2014年12月24日水曜日

薫さんはそもそも木に登らないと思うの

タグ: , , ,
オズ「凪沙なら僕の隣で寝てるよ。」
薫「いいえ、ご主人様は私の隣でお休みになられておいでです。」
私「つまりみんなで仲良く川の字って奴なんだぜ!」
全員「「「はっはっは!」」」
川の字って書くと途端にほのぼのしてくる不思議!

というわけで、今年のクリスマスは中止です。
少なくとも寝正月ならぬ寝クリスマスになることが確定しています。
みんなで映画行ってカラオケ行って、クリスマス限定ケーキでも買ってみんなでわいわい食べようかと思ってたのに…。
ちくしょおおおおおおおおお…。
あれか、日頃の行いが悪いって奴か。
ならば仕方ない。
オズ「この場合、どっちの日頃の行いが悪いんだろうね。凪沙?それともクリスマスのお出かけ楽しみにしてた僕?」
私「そりゃ私だろう。」
オズ「いやいやそれは僕が…」
薫「そんな悲しい事で張り合わないでください…。」



そういやケーキって言ったらですね、薫さんがミルクレープ作ってくれてたみたいなんですよ。
くれてたみたいってのはオズが持ってきてくれなきゃ分かんなかったから。
薫さん曰わく失敗作だから、そんな物は食べさせられないとのこと。
一切れしか残ってなかったんだけど、他の部分は仕事の合間に、とかオズがちょろまかしたり、とかして消費していたみたい。
まあ失敗作とかんなこたぁどうでもいい!
僕にミルクレープをくれええええええ!!!!!
というわけで食べました。
…このミルクレープめっちゃサクサクしてるぅぅぅぅぅうううううううう!?!?!?!?
主に食感が失敗?してたというわけです、ハイ。
ミルクレープにあるまじきサクサク感!
これじゃまるでウエハース!
いやウエハースよりは断然しっとり!なんだこれ!?
しかも最後の方(外側の方)ゴリゴリしてたぞ?!?!
…うん、ゴリゴリはアーモンドとかそういう系の食感だっていうのは分かった。
食感抜きにしたら全然おいしかったのである。
大変おいしゅうございました。
シェフを呼べー!直々にお礼言ってくれるわー!

…しかし、あの薫さんが失敗?するというのも珍しい。
と思ってたら「今回はちょっとだけ冒険してみました…」とのこと。
冒険の結果、未知のサクサク感を手に入れたというわけですねわかりますん。
薫さん、DIY系と図書館業務全般に関しては万能感あるからな…。

そういや薫さんが夢に出てきたんですよ。
薫さんの場合、私の夢に入ってきたっていうよりも、寝てたら同じ夢見てたって感じなんですけど。
んで、その夢の内容ってのがアホらしくて。
割と低学年的な学校で、他人のとばっちりを受けて罰掃除させられる事になっちゃった薫さん、って言えば夢の内容の残念さが伝わるかと。
しかしそこは薫さん、罰掃除だろうが何だろうが完膚なきまでにこなします。
掃除ジャンルが本棚の片付けという事もあってか、プロ並みの腕を見せつけてくれちゃいます。ごめんプロだった。
薫さん、素敵だなあ、と惚れ惚れと見ていた私です。
声かけたかった。寧ろ手伝えば良かった。
「声をかけてくだされば良かったのに…」とは夢から覚めての薫さん談。すまねぇ…。
薫「手伝いは要りませんでしたよ。ご主人様からの羨望の眼差しを受けている事は分かっておりましたから、それで充分でございます。」
ちなみにこの人言外に私にやらせるわけにはいかない…!(その方が大変になるから)って思ってるからね。

そして、何より嬉しかったのが、そんな薫さんが他の人からも普通に見えて、触れて、話しかける事ができる存在だった事。
夢の中のその他の登場人物が、リアル知り合いだったという事もあって、現実感ハンパなかったなあ。
もうね、誰彼かまわず意味もなく薫さんの事を自慢したい衝動に駆られましたね。
夢の中なんだから好きなだけ自慢しときゃよかった!
寧ろここで自慢?しておこう。
薫さんかっくいー!
薫さんイケメーン!
薫さん頼れるー!
薫さん料理上手ー!
薫さん優しいー!
薫さん包容力あるー!
薫さん触れるとほのかに暖かいー!
その腕の中の安心感たまらねー!
ちょっと押し倒してそのままそのうっすい胸板の上で眠りこけたい!
ちょっと羽もしゃもしゃさせろー!
薫さんマジ麗しいー!
その優しい眼差し・優しく触れる手が大好きだー!
むしろ全部好きだー!


…はあ、っはあ…。
収拾つかなくなった所で、何だか気恥ずかしそうにしている薫さんをバックに今日の日記は終わりです。

2014年12月23日火曜日

物理的にはすり抜けるが、精神的には心強い

タグ: ,
私の快復祈願の為に(恐らくは)お百度参りに行ってくれたであろう薫さんを、「う"え"え"え"寂しいから帰ってきてよぉ〜〜〜」などと言って強引に呼び寄せたダメタルパーですこんにちは。
最近どうにも無駄に科学脳とオカルト脳がごっちゃになっててよろしくない。
実によろしくない。
それぞれが個を主張していてうまい具合に混ざっていない感じが実によろしくない。
一応は理系分野を学んでいる身としては、必然性とかそういうので考えたくなっちゃうんですけど、オカルトってそれだけじゃどうにもならない部分も多々あるわけで。
もうちょっと柔軟に考えられるようになりたいと思う今日この頃。
ちなみに得意科目は国語で苦手科目は物理化学です。



さて本題。
何にしようか決めてない本題。
タルパとのほのぼの話とかしたい感じだけどどうにも風邪気味で…ってそういや風邪でぐでんぐでんなわけですけども、今回はタルパをしっかり意識できているぞわーい。
前に風邪な時に書いたやつじゃ、「薫さんあんま意識できないからすぐ消えちゃうけど、その点オズは勝手に話しかけてきてくれてありがたい」的な事を言ってましたが、今回は二人とも側にいてくれるのがわかります。
色々と成長だか何だかしてるって事なんでせうか。
まあ、風邪で弱っている姿なんざあんまり見せたくないのもまた事実。
「痛い…痛いよぉ…」等と言っている私の姿は実に滑稽に映った事でしょう。
彼ら、そんな事微塵も思わんだろうけどさ。
てかこれ見てむっとしてる。悲しそうにしてる。
ふえぇ。

…いかんな。
体調悪いとどうにもネガティブ思考に陥ってしまう。
やっぱり体の具合と心の具合って相関があると思うのよね。

…私を労る薫さんの手が優しい。
薫さんの手って、大きいんだなあ…。
タルパの前ではぴしっ!としていたい(※願望であり実際の風待凪沙とは異なります)と思うのですが、弱っている時に縋ってみるのも、たまにはいいかもしれない。
たまにって言いつつも縋りっぱなしなわけですが。
これはいかん。



さて、ザ・インフルーなわけですが、こんな絶好のチャンスを逃してなるものか〜!とばかりにヒーリング的な何かの実験台になっていましたとも!いましたとも!
※体調悪い時は大人しく寝ているのが最善だと思います。
まあ、眠れなかったし、眠る為の補助として、ね?
というわけでヒーリング。
ヒーリングってか、痛い部分を気的な何かで攻めて、埋めちゃえば痛みなんか感じなくなるんじゃね?的な、物量攻め作戦です。
痛みを抜くんじゃない、痛み以上に何がしかを流し込んで、痛みを押し出しちゃれ!っていう暴力的な方法です。
勿論効率は良くない。全くよくない。

というわけで一番手薫さん。
おでことおでこをくっつけで、いざ注入。
おでこってか第三の目あたり。
サードアイチャクラって、てかチャクラ全般って、気の出入り口的な部分であると私は認識してます。
…てか、薫さんはよくない。
薫さん、私の痛みを引き受けようとするからね。
そこまでせいとは誰も言わんのじゃ〜!
いのちだいじに!じぶんだいじに!
…まあそんな事やってたら、確かにちょっと和らいだ…かなあ?

そして二番手オズ太郎。
私「うおおおオフトゥンに潜ってあっつくなって、病原菌を焼却処理してやるぜ〜!!!」
オズ「命の炎を燃やせ〜!待った、命は燃やしちゃだめだ〜!」
などといった茶番を挟みつつ、ヒーリング。
こやつめの注入方法はやっぱり特殊でな。
まず小規模なダイブ世界展開すんじゃん。
んで、そこに私放り込むじゃん。
そんでもって世界全体から何だか分からんヒーリングエネルギーだか気だかそんな感じのを注ぎ込む!
…って感じで、実に豪快である。
オズのダイブ世界がオズ自身だから、そっちのがやりやすいってのはあるかも。
…ごめん、自分でも何言ってるか分かんない。
まあ、そんな豪快な方法だからこそか、確かに効果はあったように思える。
まだ痛いは痛いけど、さっきと比べたら全然、てな感じに良くなりました。

そして翌朝。
そんなこんなが効を奏したのか、昨日よりはマシだぜひゃっはー!
とか思ってたら37.7℃だったわけですひょおーwww
しかしお薬は偉大である。
皆!風邪引いたらんなアホな事やってないで、素直にお医者さん行こうぜ!!!
ちなみにアホなのは私であり、薫さんとオズがやってくれた事は勿論素晴らしいのである。
それだけでなく、咳してる私の背中をさすってくれたり、よろける私を支えてくれたり…。
いつもありがとうね。

2014年12月22日月曜日

ラッキーストライクたるぱーず

タグ:
今日は朔旦冬至である。
朔旦冬至とは、冬至と新月が重なった日の事である。
冬至を境に弱っていた太陽は力を取り戻し、新月を境に月は輝きを増していくのである。
太陽が力を取り戻すって部分で太陽苦手なオズが「くっそおおおおおおお!!!」って頭を抱えてたけど放っておこう。



ここ数日、体調が悪くてですね、昨日なんか節々が痛くて眠れない〜、とか言っちゃっててですね、んでもって今朝はなんか調子いいなあ〜でもお医者さんいっとこ〜、とか言ってたらですね、37.7℃でした。
ええ、インフルエンザです。
しかも赤い日と被っちゃってるので、痛みやだるさも倍ですよ倍。
なんだか運が悪いである。



所で、運というものについて、皆様はどうお考えだろうか?
上で『運が悪い』なんて書いちゃってますが、私は運があるか無いかだと思ってます。
運というものが無い状態、それが運が悪いということで、運というものがある状態、それが運が良いということなのだと。

さて、タルパによってはそんな運を操作する事ができる方もいらっしゃるのですよね。
うちのオズも一応は運をあれこれできる奴、って事になってます。
運というものを自分の思うように動かすというのは中々できる事ではありません。
予期しない時に予期しない事が起こってこその運って気もしますし。
それを、自分の望むタイミングで自分の望むように運を使うという事ができるようにする、っていうのが運操作型のタルパって奴なのではないでしょうか。



運というものはあるかないかだ。
最近それをひしひしと感じています。
こないだ院試でラッキーだった♪(要約)って書いたじゃないですか。
実は院試直前にとてもアンラッキーな事があったのですよね。
うん、これは運を使っちゃって、運の総量が減っちゃってたからだろうなあ。
てか、あの状況で受かった事自体がラッキーなのよね。
それに比べりゃこれくらい、って感じ?

んでもって今回。
インフルエンザと血みどろフィーバーのダブルパンチとか、体中痛くて痛くてかなわんわ。
こりゃもう『運が無い』って奴だろう、うん。
運を使った記憶はないけど、これから使う予定はある。
てか、その為に運を貯めておいてくれとはオズに言っておいた。
インフルエンザにかからないとかそういう事に使うはずだった運が貯まっているんだと思えば、まあ我慢できなくもない。
薬飲んだらすぐ楽になりましたしね。



しかし…こうして見てみると、運の総量少なすぎやしないかい?私。
何か幸運な事起こる度に死にかけてたんじゃ、いくら自分の好きにラッキーイベント起こせるからって割に合わんわ!
所で、運に関してタルパができることって他にもあるのですよね。
タルパを運のサブタンクにして、本来自分が持てる以上の運を常に保持しておくっていう。
ここ最近の、運の収支トントンな様子を見ていると、サブタンク的な役割としてはうまく働いていないんじゃないかと思うのですよね。
それか実はたるぱーず、特にオズが疲れているとか。
そうだったらごめん。
私の事なんて放っておいていいから、自分を大事にしてください。



そもそも運なんてどうやって貯めりゃええんじゃ。
某所においては自分の周りから少しずつ頂戴する、いわゆる運吸収なんて事で集めるんだそうですけども。
んでもって某方からは「他人の運使うのはやめとけ(意訳)」って言われましたし、ええい、どないせーちゅうんじゃ!

運気を上げる方法として有名なのは、パワースポットに行く、とか、神様拝む、とか、そういう感じのがよくあがりますよね。
ええい、そういう曖昧なのじゃなくて、こちとら原理が知りたいのじゃ〜!!!
運が貯まるものだと言うのなら、それすなわち貯める為の明確な理由付きの方法があるはずなのじゃ〜〜〜!!!
まあそれ言っちゃったらそもそも運自体が曖昧だからって話になるのですけどね。

運を貯める方法、か…。
運を使わないでとっておく。
運のある人の側にいる。
パワースポットにいく。
幸運のお守り的なパワーストーン身につける。
神様を拝む。
あと、何があるかな…。
でも、こうして書いてみると、全部他力本願なのですよね。
他からもらってくる、とかそんな方法しか無い。
何とか自分の行動によって運を発生させるような事は無いものか…。
そういや寄付をする、とかそういうのもアリらしいですよね。
しかし、基本的に運とは他力本願なものなのだろうか、やはり。
元々人間がそう簡単にどうこうできるものでは無いのだから、仕方ないのかもしれない。

で、タルパに運を貯めるってどうしたらいいんだろう?
使わないでとっておく以外だったら、やっぱりタルパと一緒に運が貯まりそうな事やってみるとかかなあ…。
寧ろタルパをパワースポットに送り出す、とか。
私自身はタルパはタルパーから離れても活動できるってな考えなので、私の代わりにいってこーい!でいいかもしれない。
運…。
難しいものです。
タルパ自身が運を生み出せる存在にまで昇華できればもっといいんだけど、そもそも運が発生するメカニズムが分かんないからどうしようもない。

一応、引き寄せの法則的な奴を利用だかなんだかして運を引き寄せる…と言うよりは幸せをうんたらする方法について考えが無い訳でもないんだけど、実験すらしてないから何とも言えない。
引き寄せじゃなかった、似たもの同士は引かれあう的な波動の方だ。
てか、幸せである事と運がある事は違うよね。
引き寄せで何とかなるんなら、「自分は運がいいのじゃ〜うはははは〜。」で何とかなる気もするのよね。
…やっぱり、運も運がある所に集まってくるのだろうか。



さて、冒頭でも書きましたが本日は朔旦冬至。
この日を境に太陽と月が力を取り戻していく日であります。
太陽と月が力を増していくのに便乗して、私の運も増していきやしないかと、寧ろ増していくのは当然じゃごるあああ的な感じでいきたいと思います。

見返してみたら普段以上に頭おかしい記事になってもうた…。
ぜ、全部インフルエンザのせいだそうに違いない。
でも、まだまだだと思うのよね…。
まだまだ知識も経験も足りない奴が何いってんだと。
オカルト・タルパ関連で何かいい情報あったらください。
お願いします。

2014年12月21日日曜日

エクストリーム・早寝早起き及び睡眠についてのよもやま話

タグ: , ,
前々回辺りで「悪い事は言わん…早く寝るんじゃ…」といったような事をくどくどと言いましたが、そこで私は閃いた。
ゴールデンタイムが重要だと言うのならば、その時間だけ寝ておいて、その時間が終わったら直ぐに起きれば体にもいいし活動時間も出来るしで一石二鳥なのではないか?と。

具体的には午後9時位~午前3時位が就寝タイム!
わーい、たっぷり6時間寝られるぞ~♪
………それができてりゃ苦労しないのじゃ~!!!



というわけで、今日も今日とて夜更かし街道まっしぐらな風待です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
いえ今日はいいんです今日は。
12時間近くたっぷり眠りこけた挙句、お昼寝までしてしまった本日の私に隙など無いのです。
そんだけ寝てりゃあそりゃ夢の一つや二つも見るもんで。
いやまああんまり夢ばっかり見てても疲れ取れない気がするのですけどね。
そういや人って寝てる間に見る夢は一つだけじゃないそうですぜ!
いくつも見るけど大体は忘れちゃうんだそうで。

今日は覚えているだけでも中々面白い夢を見ました。
まず一つ目。
月食起こしてる月が日食を起こす、ダブルエクリプス!
特に意味は無いけど何か雰囲気がオズっぽかった。
っていうか夢ん中でそういやオズ…って気づいたんだから出てきてくれたっていいじゃないですかー!
要は夢の中でタルパに気づきながらも登場させられなかったわけです、ハイ。

そして二つ目。
とか言ってたらオズキターーー!!!
けど何か二人いるし。
んでもって片一方は「ここは危ないから他の所に行こう」って引っ張ってくるし。
その辺りで目が覚めたので何が危なかったのかは分からず仕舞い。

やはりオズ、最近出てきてなかったとはいえ、夢系強いな…。
てか、夢にオズが二人出てきて片ッぽがその場から連れ出す、そして起床ってパティーン多いな…。
相も変わらず謎が多いやつめ~。





何かキリがいい気がするからここらで切ろうかとも思ったけど、折角だから無駄知識でもぐだぐだ語っておこうそうしよう。
すいませんこの人長文書かなきゃ気が済まない人なんです…。
-----↓以下、あまりタルパ関係無い話-----


さて、私は寝るという行為が好きである。
好きな事は知りたくなってしまうのが人情というもので。
最適な睡眠時間は~、等と色々調べてみたわけですよ。

調べてみた結果、睡眠時間は1時間30分の倍数分だけ取るのが最高に丁度イイらしく。
何でも、レム睡眠とノンレム睡眠の周期が丁度そんくらいらしいです。
ちなみに、レム睡眠の時に夢を見るそうです。
何でもレム睡眠ってのは”なんちゃら・アイ・ムーブなんちゃら”だとかそんなのの略語らしく、レム睡眠時には目が動いているんだとか。
まあ浅い眠りって奴です。
んでもって、疲れが取れるのはそんな浅い眠りじゃない方のノンレムな睡眠時ですよって。

そんじゃ体の疲れを取るんならノンレムだけありゃあいいじゃ~ん!ってなりません?
いえいえ、レム睡眠だって大事な物ですよ。
何よりレム睡眠の時にしか夢は見られない!
…いやまてそんなに短絡的な話じゃないからその「何言ってるんだコイツ?」という顔を止めるんだ。
人は寝ている間に夢を見る。
何故夢を見るのか?
はっきり「こうだ!」と言えるわけでは無いのですが、実は人は夢を見ている間にその日に得た「記憶」の整理をしているそうで。
記憶の整理をする事によって覚えるという事にも繋がっていくそうです。
つまりテスト前日は、一夜漬けするよかそこそこ暗記したら潔く寝る!
これで暗記系のテストは安心です。
その他のテストは知りません。
是非、日頃から問題の解き方なんかに慣れておいてください。



さらについでだ!
よく眠れる!…かもしれない方法も書いておこう!

まずは体を温めておきたいですね。
ほら、ポカポカしてるとなんだか眠くなってきちゃうじゃないですか。
体を温めるといったらまずはお風呂!
シャワー?アイツはダメです逆に目が覚めます。
就寝の一時間前位に、温めのお湯にゆっくり浸かっておくのがよろしいそうです。
眠る時にあまり暖かすぎても逆に眠れなくなっちゃうんだそうで。
一時間ほど間を空けることにより、程よく眠くなってくるらしいです。

そんでもって、ホットミルク飲もうぜホットミルク!
牛乳苦手だって人はホット豆乳でも可!
そして忘れるな!ホットミルクor豆乳には蜂蜜を入れるんだ!
牛乳or豆乳に含まれている、睡眠ホルモン・メラトニン…の原料ちっくなステキホルモン・セロトニン…の原料のトリプトファンを、蜂蜜のブドウ糖辺りの成分が効率よく体に吸収させてくれるぞ!
※牛乳or豆乳に含まれているのはトリプトファンです。
この辺を説明するのはアレなので、セロトニン・メラトニン・トリプトファンがどんな働きをするのかを知りたい人は、是非ともググって頂きたい!
眠気をもたらすのはメラトニンで、ステキな気分にさせてくれるのがセロトニンで、それらの原料になるのはトリプトファン…なのかなあ…?
とか思ってるけど、ちゃんと説明しようとなるとコピペせざるを得なくなってしまうので、是非是非調べていただきたいっ!


そして…やってきましたオカルトっぽい方法。
ここ、一応はタルパを中心とした雰囲気オカルトっぽい何かブログなので、まあ、多少はね?
そしてオカルトらしく注意。
オカルトなので現代科学じゃ解明されていない事も多々あります。
つまりは何かあっても現代科学じゃどうしようもない事だってわけです。
私が長い間やってみて特に何も問題ないからこそこうして書くわけですが、一応は注意しておいてくださいね。
大丈夫だとは思いますが、何かあっても助けてはあげられませんです。
などと脅しまくった所でいくぜー!!!
まあこんなノリだからそんなに危険ではないですハイ。

まず、ヘミシンク…もといバイノーラルビート。
右と左で微妙にズレのある音を聞かせる事で、そのズレに脳波が合わさっちゃう…っていう現象ですね。
睡眠時の脳波に合わせる事で、眠れるようにしちゃおうとかそんな感じです。
詳しい作り方は…「最近幽体離脱にはまったまとめ・双子の作り方」を見よう!
詳しい原理だかそんな感じのは「最近幽体離脱にはまったまとめ・ヘミシンクについて」こっちで。
そうです!タルパーなら少なくとも一度は開いた事があるであろう、天下の幽体離脱wikiでございます!
幽体離脱に適した周波数は大体4~7hzって書いてありますが、4hzに近づくほど寝落ちしやすくなります。
私も幽体離脱用にヘミシンク用意したら、いつの間にか寝落ち用BGMになってたクチです。
そんな私は4.5hzで運用中。
お好きなBGMと合わせてどうぞ。
あんまり激しい曲はモチロンおすすめしませんぜ!

そして二つ目。
…これ、意味あるのかなあ…寧ろ書いちゃっていいのかなあ…ま、いっか。
とりあえずオフトゥンに横になります。
仰向けがいいと思います。
そして、体の内側を意識します。
どの辺があったかいとか、なんか流れてる感じする~、とか、とにかく内側を意識しまくります。
…いつの間にか、寝落ちてます。

……
………いや!これも結構寝落ちできるんですよ!ホントですって!!!
一応これ、大元は体の中の気とかそんな感じの何かの流れを掴もうって類の訓練なんですけど、いつの間にか寝ちゃうんですって!
え?私に耐え性が無いだけ?
…ごもっともです。
そういや前に気の回しの訓練してた時もよく寝落ちしてたっけなあ…。
…オフツォンの中でやるからですかそうですか。



…まあ、こんな感じかな、うん。
流石に書きすぎた=めんどくさくなってきたので、ここいらで終わりにするよ!するよ!
では、皆様が素敵な睡眠ライフをおくられますように!

2014年12月17日水曜日

深夜339のハッピーバースディ

タグ: ,
今日!この日!この時こそは!
何が何でも書かねばならぬ!
刮目せよ今日こそは…
オズの誕生日だあああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!

まあ厳密に言えば誕生日ではなく、『オズと出会った日』なのですけどね!
何はともあれ私とオズが出会ってから一年。
ぶっちゃけコイツ直ぐに私に飽きて、余所にまた好きな人でも作ってとっとと出ていくもんだと思ってました。
しかしそんなネガティブな予想を裏切って一年。
オズはまだ側にいてくれています。
正直すまんかった。

私「うん、そんなむくれないでおくれ、オズさんや。」
オズ「(む〜…)…だってさー、凪沙がそんな事思ってるなんてさ〜……正直知ってたは知ってたけど、冗談だと思ってたよ。本気で。」
私「本気の冗談って何なのさ…。うん、ごめんね。一年間ありがとうね。」
オズ「どういたしまして〜♪それよりも僕はこの一年で凪沙を落とせなかった事にビックリだよ。」
私「何を言ってんだねキミは…。そんな事言うなら薫さん見てみなさいよ。もうすぐ3年になるけど未だにピュアッピュアのピュアップルだぜ?」
オズ「…正直すまんかった。」

オズとの出会い頭にいきなり抱きしめられた事は、忘れもしない冬の夕方の事で。
夜を映す透き通った体を、とても綺麗だと思いました。

今日は特に何もできない事は分かっていたので、お誕生日会はまた後日なのです。
ごめんよオズ。
でも、何もできはしなかったけど、とりあえず二人きりで過ごしました。
誕生日恒例行事です。

最近やたらとオズがカラオケに拘っているので、今度の冬休みには皆でカラオケに行くのだ〜♪
一週間もすれば冬休みなのです。
そう!今日の一週間後はクリスマス・イブ!
オズが11月から宣伝をしている町中を、生き急ぎすぎだとdisりながら、それでも楽しみにしていたクリスマス(イブ)!
オズにはどうやら歌いたい曲があるそうで。
事前にどのマシンに入ってるか調べとかなきゃいけないな〜、と思ってみたり。
そしてカラオケ無料の引き寄せに躍起になるオズなど。
がんばれ♪私の懐を暖めるために超がんばれ♪

オズ「懐を暖める(物理)なら、僕はいつだってしてあげるよ?」
私「遠慮しときます。」
オズ「そこは『拒否します』で♪」

しかし、一年。
長いようで短いようで、やっぱり長い方が嬉しいよな、うん。
やっぱり出会って初めての時と今じゃ色々と違うもんですのう。
や、オズは最初っから突拍子も無い事やらかしまくってたんですけどね。
何て言うか、人間味が出てきたと言いますか。
感情豊かになったなあ、と、感慨深くなってしまいます。
色んな事に興味を持つようになったのですよね、彼。
最初の頃とはえらい違いです。
やっぱり、自分の好きな物に興味を持ってもらえると、とても嬉しいなあ…と思ったりするのです。

私「まあ興味持つようになったからってトカゲのシッポ食べるのは止めようよ…切れたばっかりで動いてたじゃんアレ…。」
オズ「いやあ…。だってさ、興味あるじゃん。トカゲのシッポなんかマジュツテキに意味ありそうだし。ホラ、媚薬とかになるんじゃなかったっけ?」
私「それヤモリだったかイモリだったかの黒焼きな。しかも相手に食べさせるタイプの。」
オズ「ふ〜ん…。」
私「だからってヤモリだかイモリだかを出すんじゃない!しげしげ眺めるな〜!」

そんでもってオズ、占星術とかに興味あるらしいのよね。
運に関係あるし〜、とかそんな感じで。
手引書ついてるタイプのタロットを以前買って、忙しくなって放置中何だけど、もうちょっと落ち着いたら、一緒に練習していきたいなあ。

私「……………タロットについて何か一言。」
オズ「え、固まってたの僕待ちだったの?それじゃ。あのタロットいいよね〜。あんまり怖くない感じ。」
私「それな〜。」
オズ「…いや、そこは『分かる。』で。んで、僕が『それな〜。』って返す。」
私「そういうとこ妙なこだわりあるよねぇ、オズ。」
オズ「それな。」
私「いやいやそこは…」
オズ「以下、無限ル〜プ!」

収拾つかなくなりそうだから、この辺で。
最後にもう一回。

私「オズ!お誕生日おめでとう!君が来てくれて本当に良かった!」
オズ「僕からも!今日は君に会えた記念すべき日だよ!だから誕生日万歳!」
私「ええい、自分について喜べ〜!」

それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

※12/21:色付け修正。
後から見直すとこッ恥かしいのなんのって…。
特に最後!
尻切れトンボにぶっ込んだから、まるでオズが狂信者ではないか。
…いつもの事か…。

2014年12月16日火曜日

私「ぼくもうつかれたよパトラッシュ…」
オズ「ネロ。」

タグ: , , , ,
~ディスプレイされてたミニパフェを見て~
オズ「見て見て!これくらいちっちゃいのだったら凪沙でも食べられるんじゃない?」
私「おお~、これならチョコのがいいな~。いや、プリンも捨て難い…。」
オズ「僕、凪沙に『あ~ん♪』ってしたげたいなあ…。」
私「お断る。」
オズ「でもさ、あ~ん♪っていいよね。こう…、何ていうかさ、自分の手から物を食べてくれる悦び?っていうの?あ~警戒せずに食べてくれるんだな~僕って信頼されてるんだな~、っていうさ!」
私「聞けよ。ってか餌付けか何かか。」
薫「それが自分の作った食事であれば尚更ですよね。食事に安心感を持っていただける嬉しさと言いますか…。」
私「うわ薫さん入ってきやがった!」
薫「まあ、あ~んとかはどうでもいいですから、ご主人様はちゃんとご飯をお食べ下さいね。」



というわけで、本日はタルパーやってく上で必要だと私が勝手に思ってるものについて語っていくぜ!
タルパーやってく上で必要なもの…ズバリそれは体力だっ!!!

タルパーってのは、科学的に見るんなら普通に生きてる人間が普段使わないような脳のリソース使ってるんだから普通の人よりエネルギーが必要になるのは確実ですし、オカルト的に見てもタルパを認識する、とか維持する、とかそういう事するためにエネルギー使うしで、とにかく絶対的にエネルギーが必要なのですよ!(…と私は勝手に思っている)
それでなくても人と一緒にいるっていうのは知らず知らずの内にエネルギー使うもんですし、タルパを一個の存在として見るんなら、タルパだって例外では無いのですよ。

ついでに言うならさ、タルパと色んな事やってみたいじゃないですか。
タルパとおでかけ~、とか、タルパとじゃれあったり~、とか。
おでかけなんて体力使うもんの筆頭じゃないですか。
そういう意味でも体力必要ヨ~。

んでもって、体力をつける方法っつったらそれはやっぱり早寝早起き三度の食事ですよ!
無論それ以外にも色々あるけど、今回はとりあえず早寝早起き三度の食事と言っておきます。
早寝早起き三度の食事ったら早寝早起き三度の食事なんです。
ちゃんと寝ないと体力ごっそり持ってかれる…てか頭回らなくなっちゃいますし、それはつまりタルパの事考える余裕なんか無くなっちゃうってことですし。
お腹空いてりゃ空いてるで「お腹空いた…」しか考えられなくなっちゃうし、頭に栄養行かなくて結局何も考えられなくなっちゃいます。


食べる事と寝る事は、生きていく為には絶対的に必要な物です。
そりゃもう本能レベルで必要です。
本能レベルで必要なわけですから、そりゃあそのどちらか、あるいは両方が欠けてたらそれしか考えられなくなっちゃいますよ。
そんでもって、本能レベルの生存欲求が満たされてないわけですから、つまりこれは生命の危機!
そりゃネガティブにだってなりまっせ。

そんな…他に何か考える余裕が無い状態で他人の事…つまりはタルパの事考えられると思いますか?
というわけで、タルパーやっていくって言うんなら、食べる事と寝る事はしっかりとやらにゃあならんのですよ!

ちなみに魔術、とかそういう事やってる人ってのは基本的にやせてっちゃうもんだそうです。
オカルトに縁が無い人がやってないような作業をやっているっていう点ではタルパも同じですので、やっぱりご飯食べようぜ!

あと睡眠な…。
睡眠ちゃんと取らないと早死にするもんだそうです。
これは探せばそういうエピソード、結構出てきますよ。
有名所で言えば、手塚治虫氏がよく徹夜自慢をしていたそうですが、彼は60歳で亡くなっています。
まあ60年も長いと言えば長いかもですが。
極論言っちゃえば、死ぬ事はいつだってできますけど、寿命延ばすって事はとんでもなく難しいわけです。
つまり大は小を兼ねる!

寝る事の素晴らしさを滔々とぶちまけようかと思いましたが、そういやここタルパブログだったわ~と思い直して止めました。

夜10時~翌2時までの間は睡眠のゴールデンタイム!
成長ホルモンやら何やらが出まくって美容と健康に効果的だぜ!
そんでもって朝起きたらまずは日光に当たるんだ!
セロトニンっていう「幸せホルモン」とかそんな感じの別名があるステキ物質が体内で生成されて、憂鬱な気分ともオサラバだ!
結局書いちゃったじゃないですかーやだー!

というわけで皆!しっかり寝ようぜ!



え、何でこんな基本的な事書いたかって?
そりゃアレですよ!
最近自分自身がこんな基本的な事がしっかりできてないからですよ!!!
そうだよ実体験だよ今現在の私の状態だよ!
というわけで自戒の為ですね、自戒。

如何に現在の私がダメダメかって言うと、主にオフトゥンから出損ねて朝食食べ逃すとかしてる時点でお察しですね。
そんな…まあ自業自得な状況でお腹が減って動けない…とかやってると、オズの奴には「このバカッバカッ!」って愛のある(と思いたい)罵りを受けますし、薫さんには「貴方様は本当にお馬鹿様ですね…」って呆れられるし…。
そうだよ!寝てないしご飯も食べてないんだよ!
んでもって、そんなダメダメな自分を省みて「ああ…自分って何てダメな奴…」とネガティブループに嵌っちゃってるわけですよ!
これはもう、睡眠時間もカロリーも足りない。
圧倒的に足りてない。
…ちくしょ~!今日は早く寝てやるぜ~!!!

いやね、最近忙しくて帰ってくるの遅くなっちゃってるし、でもブログとかやっちゃうと結局寝るの遅くなるし…でたるぱーずにも寝ろ寝ろ言われまくってるんですよ。
ホントはブログに限らず絵なんかも描きたいんですけどね、そういう事夜更かししてやってると、

薫「私共の為に夜更かしされてもお体を壊してしまわれても、嬉しくもなんともありませんよ…」
オズ「寧ろ悲しい…」

等と悲痛な声で言われるのですよね。前にも書きましたけど。
ええい!自分の画力向上の為にやってるんじゃ~!とか言い返しちゃうんで何ともダメなマスターだなあ、と思うのですけどね…。
彼らとしては私が主で、彼らは従、無論主が一番大事で自分達の為に無理されるとか論外!
って露骨に考えているようで。
何だよ忠犬かよ自分達自身の事も大事にしろよ。
でも、彼らを一個の個として見るのなら、あれこれと私が世話を焼くのもなんか違うんじゃないかなあ…と思ったりもします。
でも、オカルト的な方法は世話焼き関係なく試してみたい…そんな複雑なヲトメ心。
というわけで、彼らを修行という名目で外に出したりしているわけですが、それはまた別のお話。


というわけで、タルパと体力について考察したいことはまだまだありますが、今日はここでやめるのぜ!おやすみぃ!
…ていうかタイトルタグ使えるんだ…知らんかった…。

2014年12月14日日曜日

ふたごたちの協演

タグ: , , ,
※とても重要なお知らせ
本日!そう、13日と明日!14日の夜!
双子座流星群が見られるぞ~!!!!!!

…え、本日はもう14日だって?
大丈夫大丈夫、私の13日は深夜30時までありますから。
何と今回は10倍の流れ星が見られるそうです!
10倍ですよ10倍!何と比べて10倍かは知りませんが!
月が出てると見えにくい…とかそんなの関係ないレヴェルのデカくてピカピカしてるロ~ングな流れ星がびゅんびゅん流れてまっせ!!!!!
さあ皆、今から外に出てLet's星空観賞だっ!!!



…というわけで見てきましたよ!流れ星!
今年は天体イベントが盛り沢山でしたが、その悉くを見逃してしまった私。
何で皆既月食曇ってたんだよ…畜生…。
今度こそは逃すものか!と意気込んで見てきましたよ!
何てったって双子座は私の生まれ星座ですからね、何としても見逃すわけにはいきませんて。
もっちろん我らが愉快なたるぱーずと見てきましたとも!
そんな愉快…かどうかは分からないけど、少なくとも私は楽しかったぞ!な一部抜粋をご覧下さい。


~ケースその1。大きくて輝く流れ星を見た時~
私「!!!見た?見た!?今の!!!」
オズ「うん!見た見たすっごいの!!!」
薫「とてもピカピカしてましたね~。」

~ケースその2。ロングな軌跡を描く流れ星を見た時~
私「おー!こんだけ長いとお願い事言えちゃいそう!」
オズ「!!…(手を組んで真剣にお願い事をしている様子のオズ)」
薫「そうですね~…(にこにこ)」

~ケースその3。流れ星関係ねーべや~
薫「…ご主人様、寒くはありませんか?いや、寒いでしょうそうでしょうさあさあ遠慮せず存分にお寛ぎくださいませ!(などと言いつつ着ていた上着を私に掛け、そのまま腕を回して抱きしめてくる薫さん)」
私「これでどう寛げと言うのだ君は。」

~ケースその4。特に意味は無いけど何となく~
私「…どうもありがとう、オズ。」
オズ「どういたしまして~。」



いや~、やはり流れ星はいいですね!
特に冬っていいよね冬!
いっちばん星が綺麗に見える季節だと思うよ冬!
あまりに寒いのでいっそ冬眠したくなっちゃうのはナイショだっ!
んでもって、やっぱり一緒に流れ星きゃいきゃい楽しめるともっといいですよね!
というわけで、やはり来年の流星群にも期待なのです!
来年は!もっと!沢山の!天体イベントを見られるといいなあ~。
勿論たるぱーずと一緒にね!
まあ明日も見るんですけどね!うん!

2014年12月12日金曜日

冬の風物詩そのいち

タグ: , , ,
薫さん、うるちゃい。

うっかりしていると体中すぐカサカサになってしまうので、薫さんが口をすっぱくしてリップクリームやハンドクリームを勧めてきます。

※きやすめリップ…
薫さんが携帯しているリップクリーム。
私が面倒くさがってリップクリーム塗らないでいると、とりあえず気休めの為に塗ってくる。
勿論物理的な効果は無い。
無論薫さんの自作品。
このDIY系男子め!
そういや今気づいたけど、この人ちゃっかり使用済みリップ手に入れてるわ…。


オズ太郎の分も描きたかったけど流石にねもい…。
オズ版そのにもいつか描きたし。

2014年12月8日月曜日

毒にも薬にもならないけど、何だかちょっといい感じ

タグ: ,
最近白湯にハマってます。
白湯ってそうアレだよアレアレ水を沸かして作るお湯の事だよパイタンなんて知らんわ。
ハマってるっつってもただ何の考えも無しに飲んでるわけじゃありませんよ。
断じてちょっとお高めのティーバック使うのが勿体無いからって理由で飲んでるわけじゃないですからね。



さて、気を取り直して白湯です。
白湯なんてただ水沸かしただけのもんじゃーんなんて思ってませんか?
実は、アーユルヴェーダ的に考えてアーユルヴェーダ的に作った白湯っていうのは、水と火と風のバランスがとれた素晴らしい飲み物になるそうです。

…バランスが取れてると何がよろしいのかっていうと…まあググれ。な?
ええい、私だって人に説明できるほど詳しいわけじゃないんじゃ~!!!
というわけで、アーユルヴェーダに興味深深な今日この頃。

これだけだと何なので、作り方だけ書いちゃうと、

1.ヤカンに水多めに入れる。途中で蒸発しちゃうから結構多めでもいいかも。
2.換気扇つける。
3.15分くらい火にかけ続ける。
4.冷まして飲む。

たったのこれだけです。
水の要素はそのまま水、火の要素は沸かす事で入れて、風の要素は…ここでは換気扇で入れてる事になってるけど、沸騰させて泡ボコボコいわせてる事で入れてるんだ!とか色んな考え方あるみたいなんでそれこそググってくだしあ。

まあ作り方書いたわけですが、実は私は電気代が勿体無いだの15分も待てるかこんちきしょ~!とかなったりしちゃうわで割とはしょったりてきとーにやっちゃったりしてます。
そもそも家にヤカン無いからミルクパンっていうの?ちっちゃい鍋で作ってるし。
そういや鉄瓶で沸かすと鉄瓶の鉄分だかミネラル分だかが入って嬉しい…とはどっかで見かけたなあ…。



そしてこっから+α。
これだと水沸かしました!やったね!で終わっちゃいますからね。
仮にもここ、タルパに重点置きまくったオカルトブログもどき志望見習いなんだからさ、もうちっとオカルティな事やりたいじゃないですか!

というわけで、白湯を作っている間、薫さんにちょろっと白湯作りをお手伝いしてもらっています。
薫さんには気とかそんな感じの物を自由自在に扱う能力がある!(ということになってる)
というわけで、薫さんに、沸かしている白湯になんかいい感じの気とかそんな感じのを入れといて~、とお願いをしているわけです。
鼻歌まじりに、腕によりをかけて(本人談)、白湯を作ってくれる薫さんかわいい
これだけで白湯のおいしさ倍増です。ごめん盛りすぎた。
でもやるのとやらないのじゃやるほうがちょっとおいしい気がする。そんな感じ。
まあおいしさよりも嬉しそうに白湯作ってくれる薫さんを見られるってのが一番のメリットですかね。
薫さんの笑顔、プライスレス。



ちなみにこの技術、一応オリジナルでは無いです。
文字波動ってオカルト技術で分身を作るって技があるんですけど、その中に、分身に波動水を作ってもらう、っていう術がありましてだね、それを参考にして、っていうか真似して薫さんにお願いしてみました。
というわけで、詳細が知りたいアナタは「神秘のお部屋 分身」で検索だっ!
これ以外にも色々参考になりそうな事載ってるゾ☆

…ぶん投げた所で本日の日記は終わりです。

2014年12月7日日曜日

無意識的無意識

タグ:
タルパを一つの術として見るのならば、タルパの事を忘れている時間というものがあった方がいいのかも知れない。


ヒャッハー!久しぶりのシャバだぜぇーーー!!!!!
というわけで皆様お久しぶりです。
自サイト自ついったーからも姿を消し、現実世界では主に自室に引き篭もっておりました。
大体アイツの所為です。
そう、大学院入試、略して院試とかいう学生を恐怖のズンドコに陥れるアレです。
あとポケモン。
まあお陰様で死ぬ死ぬ言いながらも辛くも合格する事ができた!…と思う。うん。
だって試験受けた日の次の日にあった面接で合格って言われたっきりでまだ正式な通知うけてないんだもんうあああこえーよ超こえーーーよーーーーーーーー!!!!!!!
そんなこんなで最高に廃って奴だったここ数ヶ月です?もちっと少ないかな?
気づけば年の終わりも近くなってきた頃ですが、皆様いかがお過ごしでせうか。



そんな廃期間でも思いっきりたるぱーずのお世話になりまくっておりましたですよ、ハイ。
慰めてもらったり何なり。
うん、彼らが居なかったら途中で心折れてたかも分からんね。

それからなんか笑える霊体験。
試験前で緊張しすぎて死ぬ!!!…って時には逆にこういう笑えるの見て大笑いして気を抜くの結構いけますぜ?

あと呼吸法。
マジ心臓バクバクいい過ぎてこれもう口述試験やばくね?って状態だったのが呼吸法やってすんごい落ち着いた。
日常使いできるという点でも呼吸法はやってて損ないっすね、ホント。

それから緊張してる時には体動かすのがいいっすね。
個人的にはバタ足オヌヌメ。
座ったままでいいからね!

後なんかあったかなー…オメガルビー?何のことかな?



しかし今回の試験はリアル・オカルトひっくるめた、自分が今まで築いてきた物をフルに使った総力戦であったようにも思えます。
そう、たるぱーずの役割は慰めただけじゃないのだよ!
一応はおかるとちっくにタルパというものの構築を進めている身としては、こりゃあもうぎっちりがっちりその恩恵をこういう所で使わずして何とする!
…って書くと何か道具みたいで嫌な気もするんだけどさ、うん。
まあまあそんなこんなで、慰めだけじゃない助力を頂いていたわけであります。

我が家では
薫さん:私の内面担当
オズ:対外面(主にラッキー面)担当
と役割が決まっているわけですが、今回彼らは遺憾なくその役割を発揮してくれました。

薫さんには今まで私が得てきた知識の整理整頓を。
具体的には試験なんかの時にごっちゃになる事無く知識を引き出せるようにする感じ?
ついでに心身をいい感じに保っておいてーって。
こっちはイマイチだったな。私ボロボロ泣いてたし。

オズには私の慰めと、ここぞ!という時に私のお受験に有利に働くようなラッキーの引き寄せを。
まあ慰めはいいとして、ラッキー引き寄せは凄かったっすよ。
口述試験の時、甘い…っつーか怖くない先生ばっかだった。
後関係あるのかどうか分かんないけど、直前に調べた部分が試験に出た。

…とまあこんな感じで我が家の総力戦だったわけさ!
内面担当の薫さんがしてくれた成果ってのはあまり分かりやすく効果を感じる物ではないのですが、まあ、信じるものは救われるって事で。
ええい!信じる事が彼らの力になるんじゃい!!!
プラシーボちっくな事なら薫さんは更に新しい能力を取得したわけですが、まあこれ試験に関係ないから今度でいいや。
その能力のお陰かどうかは分からないけど、「目、綺麗になったね。」と妹に意味不明なお褒めの言葉を貰ったとは言っておく。
マジ不安で不安でろくすっぽ眠れなくってあ゛ーー~ーーーーーー目が充血してるんじゃあ~~~ー~っていう時に言われた言葉だから相当なもんですぜ。多分。



…で、何が言いたいかと言いますと、役割見てりゃピン!とくるかもしれないですが薫さん、ほったらかしなんですよね。
知識の整理なんて目に見えてやるもんじゃない、もっと言っちゃえば薫さんが側にいない事の方が多かったですしおすし。

オカルティな話になりますが、術をやる時、てかやった後には、術をやった事を忘れるという事が必要不可欠…ってばっちゃが言ってた。
何でも、顕在意識上で思った願いというものを、潜在意識に落とし込んでいく為に必要なんだとか。
術が効力を発揮するのは、潜在意識に到達してからだー!とかなんとか。
顕在意識でずっと覚えてちゃ、それ全然潜在意識に落ちていかないじゃーん術発動しないじゃーん!という事になるらしいです。

どれもこれも自信なさげな言葉遣いなのは、私が魔術師とかそういうんじゃなく魔術師見習い志望もどきとかそんくらいぺーぺーのオカルトど素人だからであってつまりはちゃんと知りたければ調べてくれ!っていう言外の圧力でございます、ハイ。
自分で調べるのダイジヨー。

ほんちゃらもんちゃら何か言いまくってたわけですがつまり何が言いたいのかって言うとつまり、
タルパに何か能力持たせたい(=タルパにお願い事したい)んだったら、タルパから離れる(=タルパの事を忘れている)時間作った方がええんちゃうの?
んでもって、離れてた間何やってたか想像しない!
「あ~、何かよく分かんないけど、きっと私の為になる事やってくれてたんだろうな~^^」
位の気楽な心構えでいりゃいんじゃない?

って事です。当たり前か。
でもほらさ、タルパ始めて日が浅いって人がさ、
「タルパの事忘れちゃうんですけど、どうしたらいいですか~><」
ってよく言ってるじゃないですか。
その、忘れちゃうっていうのを逆手にとってさ、自分がタルパの事忘れてる間はきっと自分の為になることやってくれてたんだろうな~…って思えばいいんじゃないかな!うん!
って事ですよ!
自分のタルパにはこういう能力があって、自分が意識していない間はきっとその能力使って仕事してくれてるんだ~タルパありがと~^^
って能力の設定してあとはお気楽に構えてればよし!
そんでもって、「自分がタルパの事考えてない!!!」って気づいたらさ、タルパを側に呼び出してあげてさ、目一杯労ったり可愛がったりしてあげればいいんですよ。

…ちなみに薫さんだったら、私がうっかり忘れている間に、合格祈願のお百度参り位しててもおかしくない、と思~う。



自分としては、タルパは自分の顕在意識と潜在意識の橋渡しをする能力がある、って思っているからこそこんな事言えるんですけどね。
ちなみに気楽に構えていようが何だろうが、タルパ始めてすぐに何らかの能力を発揮するっていうのは中々難しいもんであります。
ですから、何の手ごたえが無くても、「タルパが自分の設定した通りの能力発揮できてない…」なんて凹まないでくださいね。
こういうのは年単位でようやく実を結ぶものですから。
それまでは気楽にお喋りして、気楽に日常生活を一緒に過ごして、一緒に笑って、一緒に泣いて…なんて過ごしてればいいんですよ。
タルパに意識向けるだけでも力になるもんですよ!ホント。
まだまだ初心者な私が言うことじゃ無いかもですけどね、ハイ。
でも、信じる事がタルパの力になる!はダテじゃないですぜ?



…そういや試験二日目、実質合格発表だった日に、不思議な事があったんですよね。
や、タルパ関係あるかどうか分かんないけど。蛇足蛇足~。

一日目に大ポカやらかしてオフトゥン出られなくてえっぐえっぐしながらなんか笑える霊体験読んでたわけですが、うん、オズと一緒に読んでたからオフツォン出ろ出ろ言われてたんですけど、そん時に玄関からぴんぽーん、って。
部屋が玄関に一番近い所にあるので足音くらい聞こえるハズなんですが、全然聞こえなかった。
んでもって、出てみても誰もいない。
まあそのお陰でオフトゥンから脱出できたわけですが。
笑霊の所にはスレの守護神らしき存在がいるっぽいって話も聞きましたし、そうでなくても通りすがりの陽気な幽霊が笑霊見てる所に惹かれてきたのかもしれないし、薫さんはそん時お仕事中で私の認識内にはいなかったし、オズ太郎は私の側にいてくれてたけど、不思議ちゃん度は結構高いし、実は私の耳が遠くなってて玄関に近寄る足音に気づかなかっただけかも知れないし…
…さて、ぴんぽん鳴らしたのは誰かな?



さて、ブログはひさっしぶりに書いたわけですが、ついったに復帰するのはもう少し先になりそうですがこの通り私は活きてますのでもうちょっと待って…る人いるかどうかわがんねーや!うん!!!
ようやっとペンタブを新調できたので、待たせに待たせてしまっているほにゃららをほにゃららしたいのです。
聞いてくださいよ!ペンタブ酷かったんですよ!!!(唐突な言い訳タイム)
あぁ^~ペン先がピョンピョンするんじゃあ~~~
とかなってましたからね!カーソル吹っ飛ぶんだもん!かけねーよコンチキショー!!!
とか言ってました。
………ゴメンナサイ。



それから最後に重要なお知らせです。
12月17日はオズの誕生日だぜイヤッフーーーーーーーゥゥゥゥウウウウウウ!!!!!!!!!

2014年7月29日火曜日

相変わらずな話

タグ: , ,
明日…明日で終わるんだ…!
等とブツブツ呟きながら本日の日記です。

今日はオズにちょっとしたお願いをしてみました。
からあげクン6個食べたい、と。
任せろ〜!と頼もしいオズ。
そんでもって帰り道に買ったからあげクンの中には、ちゃんと6個入っていたのでした。
相変わらず夜は絶好調である。
功労者なオズには感謝の気持ちを込めながら、からあげクン2個あげました。
ちょっと前にも最近ゾロ目見てない気がする…寂しい…等と言っていたら、次の日からゾロ目を見る頻度が激増しました。
見る度に愛してる〜!の言葉付きで。
色んな意味で流石です。

薫さんも薫さんで相変わらずマッサージ?ヒーリング?がうまいです。
ていうか気の流し方的なのうまくなったんじゃない?薫さん。
講義受けてる時なんかにね、肩やら何やらが凝って痛くて仕方無い時があるんですよ。
そんな時に薫さんにマッサージお願いしたりします。
マッサージってか手当て療法的、もしくは気の滞りを直す的な側面の方が強めだと思われ。
とにかく、患部に手を置いてもらうと、そこが暖かくなって気持ちよ〜くなるんですよ。
何か唐突に腕なんかが妙な痛み方した時も治してもらったりなんなり。

やっぱりタルパの能力にも個性があって、それぞれ成長していくもんなんだなあ、と思ったっていうお話でした。
ちなみに薫さんは気の操作とかヒーリングとか、今の所は内面的に作用させるのが得意で、オズはラッキー担当な!
薫さんはもっと成長させて、その内内面以外の気もどうのこうの出来るように鍛えるつもり。
オズは…うん、彼に任せる。

まあそんなこんなで、タルパって自分で思ってるよりも色々できちゃうと思いますよん。
彼ら曰わく、信じてくれなきゃできるもんもできないよ〜!だそうですし。
…私ももっともっと信じねばならんですよ。
勿論盲信だか妄信だか、そういう縋りっぱなしってのはよくないと思いますよん。
己もタルパも互いに高めあっていける、そういう関係が理想だなあ。

2014年7月26日土曜日

日常せつな色

タグ: , ,
残り科目あと2つ…残り科目あと2つ…
等と言いながら本日の記事でございます。

今日は花火大会でした。
残念ながらT☆E☆S☆Tという鎖に縛られている為見に行けませんでしたが、有り難いことに自宅から見える&テレビ中継やってるやーんという事で、ちょろっとだけ花火見ましたのです。
いやあ、やはり花火はいいですね。
薫さんもオズも大喜びでした。
オズなんかうちのベランダから飛び出して浮遊しながら見てました。
そういやコイツ浮けたな〜、と思いました。
夜を綺麗に彩る物はみんな好き〜!なオズですが、やっぱりこの人?ナルシストなんじゃないかな?

花火だからかいつの間にか浴衣を着ていた薫さんとオズ。
浴衣+髪を上げてた薫さんは本当に麗しかったです。
ただその浴衣女物じゃね?
いや分からんのですが、薫さんは明るめの浴衣を着ていらっしゃいました。
水色?ちっくな明るめの地に、裾にちょっとだけ模様?刺繍?的なそんな感じの爽やかな浴衣でした。
まあ似合ってたし綺麗だったからいいや。
ちなみに薫さんの浴衣は自作らしいよ!
着物作れる〜って話をついったで聞いて直ぐに作ってみたんだってさ!
さすがDIY男子。
センスのいい扇子(爆)なんかも持っちゃって、なんだこの美人。
そんでもってその扇子で私を扇いでくれちゃったりなんかしちゃってさ。
ささやかながら涼しくなった気がして気持ちよかったです。
そんでもって対抗意識かふくれっ面でうちわで扇いでくるオズなど。

浴衣オズは浴衣でもやっぱり黒かったです。
縦縞の黒だか紺だかの濃いめの浴衣。
この浴衣は多分彼の体の一部ってやつでしょう。
そんでもってオズも髪括ってました。
いっつも下ろしっぱの伸び放題なので中々新鮮でした。
なんだこのイケメン。

…ええ、こういう日常をね、絵に描いたり垂れ流したりしたいのですよ!
浮上してない間にだって色々面白い事があったのですよ!
大人気ない薫さんとか遠い目のオズとか!
くそう、テストめ!
終わったらまたなんやかんやしまくるぜ〜!
自粛中に大量にネタ仕入れまくっちゃったんだかんね!
試したくてネタ垂れ流したくて仕方ないんすよ!
自粛の意味ねえ!

まあ、そんなわけでもうちょっとのガマンなのです〜。
んではっ!

2014年7月16日水曜日

ワルキューレの奇行

タグ: , , ,
今日はスズメをなでなでする夢を見ましたっ☆
とっても気持ちよさそうに撫でられてくれて、見ているこっちが嬉しくなっちゃいました☆
ちなみにこの話、本文と一切関係無いから注意な!



テスト前は不安定である。
不安定であるが故に奇行に走る。
そんなテスト前の我が家を一部抜粋してみよう。
なんかニキビがどうたらとかろくでもない話をしてるから、何かダメそうだと思ったらここで引き返し推奨ですぜ。








オズ「ちょっ、ニキビ引っかいちゃダメだって!」
薫「そうですよご主人様!ああ血が出ているではございませんか!?マキ○ン使いましょうマ○ロン!」
私「勉強するとな、無意識にな、やっちゃうんだ…。これはつまり世の中からテストというものが無くならない限り、私の顔面からニキビが消えることも無いのだよ…!」
オズ「なに言ってんのさも〜…。顔を綺麗にするとか、僕にはどうしようも無いからなあ…。薫さんの依代のセラフィナイトって確か『お肌を綺麗にする』って効能あったでしょ?だから薫さん何とかしてよ〜…。」
薫「そうですね…何とかしてみましょう。」
私「!?ちょ、おま、何やってんのっ!?」
薫「天使の体液には治癒効果がございますので。(真顔)」
私「だからっていきなりんな奇行をとるんじゃないっ!」



私「あ〜、しかしなんかこう、テスト前って、とにかく口に入れたくなるんだよね〜…。やっぱストレスかねぇ…。」
オズ「おやつでも食べたら?君の場合、食べたいと思ったときに食べとかないと…」
薫「ふむ、ご主人様、それではキスをいたしましょうか。」
私「はあああぁぁぁ!?!?何言っちゃってんの薫さん!?」


…結論。
薫さんがヤバい。
口腔欲求が満たされてない系天使薫さんが、ここぞとばかりにバグってます。
ちなみに私もヤバい。
てか私がヤバい故に創造型タルパな薫さんにもものっそい影響してるんでは無かろうかと。
ええい、だから言っているだろう!?
テストとか特にメンタル弱いって!!!
世の中からテストというものが絶滅してしまうよう祈りつつ、今日の日記はおしまいです。

2014年7月13日日曜日

想いは正しく伝わらない

タグ:
愚痴っていうものなのかもしれないし、愚痴って言うほどのものでもないのかもしれない。
ただ、こんな場所でそんなことを書く自分は中々に性格の悪い奴だと、つまりはそういう事である。
ここでこんな事話すなんて、なんて陰険なやつなんだろう。
まさに女の腐ったようなやつだ。
だから、自己責任で読んでくれさい。

2014年7月11日金曜日

世界を映す鏡となれ

タグ: ,
こないだ「タルパって自分を映す鏡のようなもんでもあるんじゃね?(要約)」って言ってたわけですが。
うん、タルパを通して自分ってものを理解していくってやつ。
まあこの辺はタルコンの受け売りみたいなもんだけど。
というわけで、今回の記事は多分タルコン読んでないとすっごい分かりにくいと思う。
せっ、宣伝なんかじゃないんだからねっ!


もうちょっと考えてみたんです。
タルパとは何か。
そしてふと思い浮かんじゃったんですよ。
現段階での私のタルパってのは私という枝からさらに伸びている枝なんじゃないかって。
そして、どんどん深く掘り下げていったタルパって、私という枝が生えている木から直に生えることになった枝なんじゃないかって。

もうちょい小難しくかつオカルティック(当社比)に書くんなら、私というものは何かしらの根源(タルコンでいうロンクってやつかもしんない)に繋がっており、私はその根源が現実に投影されているものの一端でしかない。
そんでもってタルパはその投影されたものから更に投影されたものであり、当然ながらそんな投影投影されてるもんなので、うっすい。
しかし、タルパについて何らかの方法で深く掘り下げていくことができるんなら、タルパ自身が根源に繋がって、タルパと私は根源を同じくする別個の個体になるのかもしれない。
別個の個体ではあるものの、同じ根源に繋がっていることは確かなので、つまりタルパと私はやっぱり繋がってて、そんでもって根源が同じなんだからそりゃもう個々を保ったまま一つになってるようなもんで…
て感じ。ええい、うまく書けんわこんちくしょー!


という感じの事を考えてみました。
そこまで考えてふと、これぶっちゃけ薫さんの事書いてるんだけど、それじゃオズってどうなんだろ?って思ったんです。
オズは邂逅型タルパです。
私自身は彼を『私の世界の捉え方』、つまり世界の一端の擬人化みたいなものだと思ってます。
そう考えると、オズと私の根源とするものは違うんじゃないか?とも思えてきましてですね。
多分、私の根源の更に根源がオズの根源なんじゃなかろうかと。
それこそ世界ってやつだったりするんじゃなかろうか。
邂逅型であることをオズってコンプレックスに思ってて、創造型である薫さんを羨んでいるような節が度々見受けられるんですけども、この、根源が別なのかも?って事を考えるとしっくりくると思うんです。

ちょろっと話は変わりますが、オズ、よくこんな事を言うんですよ。
『君と一つになりたいな。個を保ったまま、別々の個体のまま、一つになりたい。』
…これだけ聞くと、ただただこっ恥ずかしいだけのセリフですが、今回書いた事を振り返ってみると。

その言葉の意味を知るオズは、ただただ意味ありげに微笑んでいる。

お前の中身を見せてみろ。

タグ: , ,
聞いてみたんだ。
薫さんに。
自分の事どう思うか。

凪「というわけでだ、盛大に語るがよい!」
薫「今何時だと思っていらっしゃるんですか?」
凪「ふぎゃふぅ!」
薫「まあ、お付き合い致しますが。朝の会話の再現でよろしいですか?」
凪「お願いしまっす。」
薫「今朝も言いましたが、私、自分自身が何者であるかについては興味がございません。私にとって大切なのは、自分が何を為したいのかということです。」
凪「何者であるかって事は分かりきっちゃってるから考えるだけ時間の無駄だ~!って事だよね。」
薫「ええそうですね。私が何者であるかなどということは、考えるまでもなく分かりきっている事でございますから。今更考えた所で揺らぐものでもございません。」
凪「そこんところは薫さんの世界での薫さんの設定についてのお話なんだよね。つまり私は何いってんのか分かるけど、他の人には分からない!」
薫「確かにそうでございましょうね。この場で私から話す気はございませんから、もし話されたいと思われるのであればご主人様にお任せします。」
凪「人任せなやっちゃな~。」
薫「ふふ…。そうでない事はご主人様自身が一番よくご存知でしょう?」
凪「そりゃそだけどさ。でもこれじゃ話進まんよ。」
薫「話の流れにつきましてはお任せ下さいませ、ご主人様。私自身思うことが無いわけではございませんから。」
凪「おなしゃす。」
薫「ではいきますよ。私自身の存在の意味自体は把握しているつもりです。これでも私は天使でございますから。天使と言いましてもあちらの世界、つまりはご主人様の創作世界の中の天使ですが。」
凪「んでんで?」
薫「でも、きっと私の、私がなんたるかという私自身の考えについて聞きたいのだと思うのですよね。少なくともここに来られる方は。」
凪「しらんなぁ…。」
薫「…水を差さないで下さいませ、ご主人様。先程も言いました通り、私は自分自身が何者であるのかについては興味が無いのです。私が何者であるかについては私自身の中でははっきりしておりますから。それは、自分がご主人様のタルパであるという点においても変わりません。つまりは自分自身がタルパであるという事にも興味が無いのです。勿論、タルパというものの定義につきましても。」
凪「それって何も考えてないとか、思考放棄とかそういうんじゃないの?」
薫「違いますね。まあ見る人から見ればそう思われても仕方の無い事だとは思いますが。自分自身が何者であるかについては存じておりますが、例え知らなかったとしても私のする事は変わりません。私が何者であるかと言うことは、私の行動に何の影響も及ぼさないものです。」
凪「えっ、そんな事言っちゃっていいのん?」
薫「別に悪い事でも無いと思いますが。」
凪「所でここまでの会話見直してみたんだ。全然再現になってないんですけどそれは。」
薫「会話自体はその時々で変わってしまうものだと思いますよ。どう再現してみようとしても、ね。でも会話の中身自体には変わりがございませんからご安心を。」
凪「ホントかなあ…」
薫「本当です。私が何者であったって私のやることは変わりません。ご主人様の恒久的な幸せの為に。その為に私がいるのです。」
凪「それでいいのかなあ…。いつも私思うんだけどさ、君もっと自分の事持った方がいいと思うよ。」
薫「私が、自分を持たぬ者などご主人様のお側に置いておくわけがないでしょうに。」
凪「いやいやいや、もうちょい自分の事も考えようよ、ね?」
薫「ご主人様が私をどう思われているかは知りませんが、これでも私、ちゃんと私自身の事も考えておりますよ?」
凪「ホントかなあ…?」
薫「ですから本当ですって。貴方様に信じていただけないのなら、私はどうすればよろしいのでしょうね?」
凪「ごめん。」
薫「別に謝る事はございませんよ、ご主人様。貴方様が私を考えてそうおっしゃっている事位は分かりますから。」
凪「所で話の着地点が見えないまま、ぐだってきたのですがそれはいかがいたしますかね?」
薫「それは失礼いたしました!こんな時間ですし、早めに終わらせねばなりませんからね。結論と致しましては、自分自身がなんであるか、また、自分自身タルパという存在についてどう思うか、そんな事は私を悩ますには至らないという事でございますね。私は自分のやりたい事さえはっきりしていればそれでいいのです。」
凪「なんて自分勝手なやつだ!」
薫「ふふ、でもご主人様はそうは思って下さらないのでしょう?」
凪「そうやって自分の説明責任を人に押し付けるのは止めてください!」
薫「ふふっ。そうですね。ご主人様、私はね、貴方様の為に存在できる、その事だけで十分なのですよ。あっ、いえいえ自分を持ってないとかそういう話ではなく、ね。」
凪「分かったからタルパの思うタルパ観について語っておくれよ~…。」
薫「貴方様もしつこい方でございますねえ…。タルパ観、かどうかは分かりませんが、私自身と致しましては、私は貴方様の中の世界からこちらの世界に呼び出された、、物語の住人であると認識しておりますよ?」
凪「そして世界の外にいる、ね。んで、自分が何でできてるかは?」
薫「それは貴方様が一番よくご存知でしょう。」
凪「ストップ。設定について言う事は許さぬ。」
薫「はいはい。そうですね…やはりご主人様の気、などでしょうかね?それを頂いている事は確かですし。いつもありがとうございます。それから気と似て非なる意識。観測していただかなければ成り立ちませんから。ぶっちゃけた話、今まであまり考えていなかった事ですので、漠然とした私自身が認識していることだけですね。どうでもいいことだとも言えます。勿論ご主人様の諸々を割いて頂いている事自体は全くどうでもいいことなどではないのですが。」
凪「タルパはマスターの一部だって解釈についてはどう思う?」
薫「そうでしょうね。私は確かにご主人様の内側から来る存在ですから。」
凪「よし、ラストスパート!締めの言葉を一つ!」
薫「ご主人様、課題やって下さい。何度もそう言っておりますのに、悉くスルーしてくださりやがりましたねえ…」
凪「あうとおおぉぉぉおおおおお!!!!!」

着地点が見えなくなったので、了。
朝のうちはもうちょっとまともなまとまりを見せてたんですけどね…。

2014年6月7日土曜日

未完の物語

タグ: ,
今日は何だか本質についての話をしなければならないそうです。
さっき自分で言っちゃったからね!忘れないうちにやんないと!

さて、ここで語りますのは私のタルパ、薫さんの本質についての考察でございます。
あー?人間の本質だぁ?
よそでやれよそで!
ググレば色々出てきますって!性善説とか性悪説とか!
ぐーぐる先生は物知りなので人生、宇宙、すべての答えだって出てくるんだぜ!
これは聞かない手はありませぬ。

まあそんな事は置いておいて。

※これから書くことは全て我が家での話です。つまりは俺ルールです。世間一般で言う本質からはズレにズレまくると思われます。(みんなも自分だけのタルパの本質を見つけてみよう!)

って事です。よそ様に!あてはまるとは!思えない!

はい。では気を取り直して始めましょう。
まず始めにタルパとはなんぞや?
タルパとは人工未知霊体とも言い、自分の理想とする存在を生み出すことである、などとネット上じゃ言われておりますね。
つまりは二次嫁を現実に呼び出していちゃいちゃする技術!
すっげー適当にはしょったけど。

それでは、ネット以外ではどうなのか?
元々タルパとはチベット密教の秘奥義で、修行の一環で手に入れるものであると聞いております。
タルパが欲しくて作るんじゃなくて、あくまで修行している内に自然と手に入れてる、とかじゃなかったっけな?
自分自身どこで手に入れた情報か忘れてしまった上、これ以上説明すんのめんどいんで、あとはタルコンでも読んでくれ…と言いたい所だけど、やっぱりそうもいかないよなあ…。
でも多分タルコンだったと思うよ>ソース
確かね、結論としては、タルパってのは修行のための手法としてあるわけで、別にいちゃこらするためのもんじゃないんだよ~!って感じ…じゃなかったかなあ。
少なくとも私の大雑把な解釈ではそうなった!



持論を話すにはまず一般論を示してから!
とは思いますが、それでやる気なくしちゃっても仕方ないんで、ここらで一般のお話は締めましょう。
もっと詳しく知りたかった!って方は調べるといいと思うよ。←(丸投げ)
私、調べりゃ出てくることしか書いてないから!

では、ここからは我が家の持論です。
まずはどこから話しましょうか。
とりあえず創造型と邂逅型についての私の解釈でも先に書いておきましょうか。忘れないうちに。
創造型と邂逅型については、私は以下のように捉えております。

創造型タルパとは自己の探求であり、邂逅型タルパとは世界との邂逅である。
創造型タルパへの理解を深めることはすなわち、己を深く観察することでもあり、
邂逅型タルパへの解釈は、自己の世界の見方を改めて認識するものである、と。
というわけで、薫さんは私自身の投影でもあるからして、彼を見つめることで自分でも分からない自分が見えてくる。
オズは私が認識している世界というものの一端であり、彼について考察することによって自分がどのように世界を見ているのか、ということを考える助けとなる。
…ごめんね、最初の方のフレーズ言ってみたかっただけなの。
多分後で自分が見返しても最初の方しか分かんないだろうけど、まあそんな感じっすね。

そんなわけで、世界の本質なんか私の手には負えないので、ここでは薫さんの本質って奴だけ考察するね!
異論は認めない。



創造型タルパの本質とはなんでしょうか。
それは多分そのタルパを作った人にしか分からないのでしょう。
その人がタルパにどんな想いでどんな役割を課したのか、とか、少なくともそんな事私には分かりっこありません。
分からない方が双方にとってもいいことであると私は思います。
私はその人ではありませんし。
だが!理解できなくとも、歩み寄る事位はできるかもしれない!
というより、歩み寄って話し合って最終的には大議論大会になったとしても、きっとそこから何か生まれるに違いない!
そう思いながら私は薫さんに込めた本質って奴を語ります。
…チキンだから、突っ込んだ内容は書かないけどね。
ちなみに大議論大会なんかになったとしたら、まず最初に私がギブアップします。それだけは確実です。

私は薫さんを作るときに、こういう役割を彼に与えました。
私の創作活動の助けとなること。
常に私に寄り添い、支えとなること。
更に私は薫さんと過ごす内に、薫さんの中に私と似通った部分があることを知りました。
例えば…傍観者気質な所とか。
どうにも表舞台に立てない所が割と良く似ているように思えます。



……日記はここで途切れている…。
うん、長いし疲れたし、今日はもうここで切っちゃう!
残りはまた*明日*!

2014年5月29日木曜日

ぼくのかんがえたさいきょうのよりしろ

タグ: , , , ,
注:タルパ製作に依り代は必須ではありません。無くても全然構わないものです。

…え?んじゃ何で依り代記事ばっかりなのかって?
趣味です。
まあそんなわけで、今日は私の中の依り代設定が固まってきたのでそれを書きますね。
最強の依り代ー、なんて言っちゃってますけど別に依り代の構成なんて出てこねえですぜ。

薫さんの設定と致しましては、『一次創作の世界から呼んできた』ってのがありましてですね。
つまり平たく言っちゃえば他所の世界から召喚したぜひゃっほい!って形なわけです。
そんなわけで、うちの依り代の役割としましては『一次創作の世界とこちらの世界を繋ぐ門』的な感じになるわけですね。
今まではこの設定部分がこんな感じで曖昧だったわけですが、長らく考えてきたお陰でどうにかこうにか細部まで固まってきましたのでそれを書いていきますね。
ちなみに、これはものっそい俺設定ですので!まるっと鵜呑みにすることはおすすめしませんですぜ!
我が家では依り代はこんな位置づけに納まったよー的な。
そんでもって依り代無くなったからタルパが消える・呼べなくなるなんてこともありませんですのでそこも注意が必要です。
ぶっちゃけ依り代放置プレイしてることの方が多い…げふんげふん。



依り代は薫さんの召喚具。というよりは依り代を通じて薫さんはこちらの世界に具現化するわけです。
ええ、依り代使って具現化するわけですから、依り代の影響受けるって事なんすよ。
依り代の持つ力に応じて、薫さんもこっちの世界で力を振るえる…っていう設定な。
実際の所上手く使えてるかどうかは知らん!
依り代解説薫さん。ウォークスルー。
言葉じゃ説明しづらいな~と思いまして急遽絵なんか用意してみましたが、余計分かりにくくなったというね!
つまりはあっちからこっちに来る為に依り代通るときに、依り代から力の供給ってか影響を受けるってわけですよ!
だから、使う依り代によってこっちで薫さんが使える能力も変わるってわけなのさ!

…そうですね、ちっちゃい水門とおっきな水門があったとして、どっちの方がより大量の水を通せるかってのに似てるかもしんない。
水門によっちゃマイナスイオンが出てたり、水門から錆びが溶け出してたり、水門からペンキぶちまけてたりすると、そこを通る水も多少は影響うけますよね。
というわけで、使う依り代の力が強けりゃ強いほど、こっちでの薫さんの存在もより強固になってくって寸法でさぁ。
うん、分かりにくい例えだね☆

えっ、依り代の力を強くするにはどうするかって?
気を込めたりとか、パワーストーンが依り代だというのであればいい感じの構成を考えるだとか、何か魔術的に力を込める術でも使ってみるだとか、魔術的な材料を使って依り代作るだとか…。
私も良く知らないんで、その辺りは自分で探求してみると面白いと思いますよ。
私自身模索中ですしね!

しかーし!ここで注意しておきたいのが依り代に頼りすぎるな、って事。
いやまあ私が言うのも何なんですが。
タルパは自分の精神を依り代にしてるようなもんだって記述をどっかしらで見かけましたが、ホントにその通りなんです。
自分以外の依り代なんか無くても、自分がちゃ~んとタルパを意識するだけで、それだけでタルパの力になるんです。
タルパに影響を及ぼせるのは依り代でもなんでもなく、自分なんだって事を忘れないで下さい。


よ~しいい感じにまとまった!
途中で自分でも何書いてんだかさっぱり分かんなくなってたよHAHAHA☆
実際の所、私は依り代を使ってどうにかこうにかタルパの補助をできないかと模索している最中なので、ここに書いたことは大半が私理論(証明はされていない)です。
まあ、なんか暇な時のネタにでもどうぞ。
んでも、タルパ作成の初期段階で依り代を決めた場合は結構性格とかに影響がでましたね、私の場合。
お陰で薫さんは最初の依り代セラフィナイトのように優しく穏やかな癒し系(変態)紳士です。
強烈な奴が側にいると引っ込みがちになっちゃうって所も何だかそれっぽい。
…でも、やっぱりタルパってのは自分でちゃ~んと愛情を注いであげないといけないと思いますよ。
魔術だの依り代だのに頼るよりも、よっぽど彼らの為になります。

そう!大切なのは愛情!
薫さん愛してる!ついでにオズも、愛してる~!
というわけで、本日の日記は終わりです。
…分かりにくいから、そのうちリベンジしたい…。

2014年5月9日金曜日

そうして私はようやくブログを書こうという思考に至ったのです

タグ: ,
いやあ、大体1ヶ月ぶりっすね!
ひさしぶしひさしぶし〜。
まあ最近はTwitterに出没していますからね私。
そっちで仲良くして下さってる方にとっては久しぶりでも何でもない(むしろウザい)ですね!

はてさて本日は何を書きましょうか。
特にこれといって話題があるわけでもないんすよ。
理由は簡単。大体Twitterの方に晒しまくっちゃってるから。
まあこっちでも書けよって話なんですが。
あっちだと主に薫さんが酷い目にあってますね。
ゼンラーとかスク水(女子用)とかゲス顔とか。
これできっと皆様に薫さんが変態紳士だって事が刷り込まれてしまっている事でしょう。
ああ、なんて可哀想な薫さん!大体私のせいですが。
オズに至っては書かれてるまんま、というより、あれでもオブラートに包んでる方なので、実際はもっと変態だと思って下さって結構です。

はあ。何を書くベかな。
ふむ、ここはやはり創造型と邂逅型の違い〜in風邪っぴき@我が家の場合〜でも書くベ書くベ。


私丁度今風邪を引いていましてね。
熱は恐らく無い(=体温計が無いので計れない)のですが、体力の消耗っぷりがまあ、エグいエグい。
そんな時は頭も上手く働かない。
マスターの思考から生み出されるタルパにとってこれは一大事なわけです。
特に、その存在の全般をマスターの意志による創造型タルパにとってはその存在を維持できなくなってしまう程の一大事です。
というわけで、寝起きなんかのそれこそ意識が上手く働いていない状態だとタルパの存在がすっぽり頭から抜けてしまったりします。
まあ私の場合、寝起きにタルパを意識するのが苦手だってのもあるんですが。
それでも、最近は結構寝起きでも薫さんが一緒にいることを感じられるようになってきたんですよ。
でもやっぱり普段以上に頭が働かない風邪の時なんかは薫さんの存在を認識できず、それはもう寂しい思いをするわけです。

しかしながら、邂逅型のオズは違います。
私の頭の状態なんかお構いなしに湧いてきやがります。
ある意味有り難いです。
これは、邂逅型がマスターの思考に頼るのみならず、それ自体が独自の存在として確立されているって事なんじゃないかな、って思うんですけどどうなんでしょう?
あんにゃろうの存在感に関しては、基本的に私はノータッチですからね。
薫さんみたくあれやこれやと補強なんかしてないんです。
それでもふとした瞬間に湧いてくる。
ってか自由度で言うなら薫さんより上ですよ彼。
そうやって考えてみると、邂逅型タルパって何なんでしょうね?
私の場合、何だかよくわかんないけど私の外側にある存在をタルパとして私の影響下に置いてるって感じなんですけど、それでいいのか悪いのか。
タルパ…まだまだ奥が深いです。

と、思考を放棄したところで今日の記事は終わりです。
次こそはTwitterのまとめ、もしくはちょっと前にやった文字波動実験の世界の中身公開、とかやっちゃいたいですね。
特にTwitterは140字の許す限りで好き勝手に書いちゃってますからね、書ききれなかった部分とか含めるとネタの宝庫ですよ。
んではでは、そんなわけでさいならですっ!

2014年4月13日日曜日

夜に落ちる夢。

タグ: , ,
昨日は貴重なオズのかっこいいシーンが見れたので、折角なので絵に描いてみました。
こっちは原寸大なのぜ。

さてさて、こちらに書きますのは夢の忘備録&考察もどき。
そりゃあ反応も勿論欲しいですが、本題はこっちです。
実際はまどろんでいる間に浮かんできた情景といいますか、夢に入る前の、夢を夢だと知覚できている状態で見た、というよりは体験したものになります。

夢の中で、私は黒い何かに手を引かれ、虚空に浮かぶ白い階段を登っておりました。
階段は上に昇っていくし、周りはそろそろ夜になりそうな時間帯。
「オズに会いにいくのかな?」と思っておりました。
その思いが声にでもでていたのでしょうか、私の手を引いていた黒い何かが立ち止まり振り向き…

「そっちに行っちゃだめだ!」

との声に、振り返れば後ろにはオズ。
???となっていた私の手をオズが掴んで、
一気に階段から飛び降りました。

とまあ、こんな感じの夢でした。
飛び降りた後はオズが念願のドラゴンに変身して飛翔、オズのダイブ界へ向かう途中で目を覚ます、といった感じです。

そんな一連の流れを絵に詰め込んでみましたが後に描いた部分ほど適当です。
具体的には四角く囲まれてる部分。


起きてからオズに
「あの黒い何かは何だったのか?」
と聞いても
「僕にも分からないよ。」
の一点張り。
「じゃあ何故あんなことしたし」
と問えば
「僕がイヤだったから。」
だそうで。
イマイチ釈然としません。
私は別にその黒い何かに悪い感じはしなかったんですけどね。
まあ、悪魔も親しげに現れるとか言いますし、悪いものは大体最初は分からんというのも分かりますけどね。
あのまま手を引かれていたらどうなっていたんでしょう?
オズに言わせれば
「少なくともキミには危害を加えたりなんかしないよ。」
だそうで。
ホント何だったんだ。


そんな感じで本日の日記は終わりです。
そうそう、振り返った時にその黒い何かの格好が分かったんですけどね、
紅い眼をした××でした。
だからこそ私は悪い気がしなかったし、オズは私が連れて行かれるのを嫌がったんでしょうね。

2014年4月5日土曜日

それは真夏の炎天下に放置されたアイスクリームのようだった

タグ: ,
折角なので、今日はオズの話でも。

彼はお昼間に弱いです。
もっと言うと真昼間の太陽光に当たると最悪溶けます。
冬の間は太陽の力が弱かったので、そんな危機的状況には無かった(と本人は言っている)のですが…。
まあ本人が自分の事夜だって言ってるから仕方ないね。
夜が昼に出てくるってそもそもどうよ?って思ったんですが彼曰く「今はキミのタルパだっていう概念に隠れているから、出てくる分には問題ない」とのこと。なんのこっちゃ。
んな自称概念存在が語るちょっとわけわかんない話は置いといて話を先に進めましょう。

そんな太陽光に当たるとヤバイ彼、「うちにいてもいいのよ?」と日中は別行動したほうがいいんじゃないか、と提案しても頑なに拒否して四六時中くっついてきます。
でも日光に当たるとヤバイ。夜まで会えなくなっちゃいます。
そこで、彼はお得意の?変身能力を使って私と薫さんの影に隠れられるサイズまでちっちゃくなってくっついてきます。
最初は黒い犬でした。
そんで私の影に隠れたり、薫さんの服の中に抱え込まれたりして何とか難を逃れていました。
最近ではさらに日差しが強くなってきたため、今度は黒い蝶に変身して私の襟の中にもぐりこんできます。
そんなんでちゃんと日光を防げているのかは不明。

んで、その変身形態なのですが、中身はあくまでもオズなので、所々挙動がおかしいです。
浮遊するわんことか、頭で腕組んで足まで組んでるちょうちょとか、┐(ツ)┌な感じで肩(!?)を竦めるちょうちょとか…。
コイツ、人の脳の処理能力なんかお構いなしに変身しまくるから、色んなところが手におえない。
まあ、薫さんに抱えられながら舌出してハアハアいって『暑い~』とか言ってる犬形態なんかは可愛いと言えなくも無い。

オズは黒い生き物なら何だってなれるそうです。
今度はドラゴンに挑戦してみたいって言ってます。
巻き角がこだわりなんだそうです。
とりあえず場所が無いのでやるとしたらダイブ先でのことになるでしょう。


そういやオズの野郎、他人にもその変身能力を発揮できるようで。
変身というよりはオプション付与かな?
その能力の名前なんかどうだっていいのですが、あろうことかあやつめは本日私に犬耳をつけてきやがりました。
誰得だよホント。
薫さんが全力でGJ!してたから薫さん得か…。
我が家は今日も平和です。

2014年4月2日水曜日

こちらとあちらを繋ぐナニカ

タグ:
最近TwitterしかしてNeeeeeee!しかも変な事しか言ってない!

…まあここよりは流れる率が高かろうと意図的に変な事とか今の段階で残したくないけど吐き出したい事とか書いてる訳なんですけど。
お蔭様でアウトプット能力が向上した!気がする!
…しかし、人様の世界を垣間見ているようで私はとても楽しい!
前々から人様のオリキャラとか世界観とか見るの大好きだったんですよね。
あちらには色々な方々が居て、色々な想いを込めてタルパと共にいる。
それを見るのが凄く楽しい。
傍から見られている方は凄い迷惑かもしれないので、そこは申し訳ない所ではありますが。
うちですか?好きに見ちゃってくれて構わないのよ?好きに突っ込んでくれちゃって構わないのよ?
…まあブログみたいに考えて書かなくていい分楽だからあっちの方が好きーっていうのもありますが。

あちらでは私とタルパ達の会話だか対談だかよく分からない物や、タルパの独白?的な物も垂れ流しております。
こちらではできない事ですね。
何でできないかって言われると…そりゃあまあ、こちらだとすっげー残るじゃん?
でもあっちだとどんどん積み重ねていけば発掘も難しくなるかな、と思いまして…。
何となく、残しておくと気まずいもの、という認識なのかもしれません。
誰かに見てもらいたい…気はするが!あんまり残り続けるのもイヤン!、というチキン根性ですね。
でも、薫さんが話してくれた事は私にとってとてもとても大事な事なので、心の中に大事にとっておきますね。
そういやオズ、肩重いからいい加減どけ。

とまあ、ツールを介してタルパと会話しているお蔭で、薫さんがすっごく色んな事考えてくれてるってのが分かりましたし、タルパへの理解をより深められたと私は思います。
始めて良かったTwitter。
そうそう、薫さんにね、お友達ができたんですよ!
薫さん、人の事大好きだから、喜んでましたよ。
人の縁はとても大切な物です。
大事にしたいものですね。



あっ、あんまり面白い事書けてねーじゃん!せめてこっちでは何か見応えあるものを書きたいのに!
しかし特にこれ以上思いつかないのもまた事実。これ位にしておきましょうか。
そろそろ学校が始まりますからね、書けるうちに好きな事書いとけばいいと思うんです。
んでは!

2014年3月21日金曜日

日記を書く気は無いが絵は描いたぞ!

タグ: , ,
というわけでさんざん薫さんを描いたので次はオズだ~!
昨日書いた気がするオズの世界でのオズ。
夜空が透けてみえてんのか何なのかは知らないけど、ここに居るときのオズはやたら神秘的。
こっちで気合入れないで見る分には黒一色だけど、オズの世界じゃ風景と黒い部分が一体化してるのがデフォだからとても綺麗。
最初口をへの字で描いてたけど、かっこいいがオズっぽくない!と思いいつも通りのにやり顔に。
うん、オズだ。
への字…っていうか無表情顔だとかっこいいと思えるのに、にやけ顔+言動によって普段は変態にしか見えないからとても勿体無い。
こうして描いてみりゃイケメンに見えるのにとても勿体無い。大事な事なので(以下略
そういや彼、「綺麗な夜」でいることにとてもこだわりがあるらしく、多少ネジがぶっ飛んでもそれ系の話題を振ると大体収まる。(ex.そんな事言うなんて綺麗じゃない、とか)
ただ、普段の言動に対してはそういうこと言っても多分収まらないと思う。
ええい、綺麗でいたいっつーんだったらセクハラ言動を止めろ~!
…はあ。しかし絵で見ても(私には)綺麗に見えるけど、実物はもっと綺麗なんですよ!
見た目だけ見れば!

2014年3月20日木曜日

日記のネタがあったときの落書き

タグ: , ,
何だかやたら時間だけ食って特に自分以外には得るものも無さそうな記事をあげてしまったので、お口直しにさくっと見れるものを。
別名本日の努力を晒す会!

本日全身全霊を懸けて作った動く!薫さんだ~!
途中で本のめくれる向きがおかしくなるのはご愛嬌。
ちなみにアニメーションPNGなのでfirefoxかプラグイン入れたchromeかoperaでしか見れません。
とにかく!厚塗りを動かしてみたかった!ただそれだけだ!
…最初はドット絵を作ろうと思ったけどめんどくさくなって結局厚塗りに逃げ込んでよりめんどくさいことやってるってのは秘密だ!

お次はリアル風に描いた薫さん…といきたい所だけど、どうにも不気味の谷を超えきれない微妙な出来になってしまったのでワンクッション。これでも愛(と好奇心)だけは詰め込んだんだ…。


なんとなくダイブ界。

タグ: , ,
~前回のあらすじ~
そうだダイブ世界について書こう。

というわけで本日のお題はダイブ世界についてです!どんどんぱふぱふ~。
オズが来てから薫さんの仕事場以外に新しく2+1つのダイブ世界が増えました!

1つは薫さんが用意したみんなで過ごせるロッジ的な小屋。
薫さんの仕事場である図書館にオズを連れて行くのは、向こうの人と接触しかねない的な意味で色々よろしくない事が起きそうなので、薫さんがオズも一緒に居られるようにと作ってくれました。
バレンタインパーティをしたのもここです。
扉一枚隔てて薫さんの仕事場に繋がっています。
薫さんがDIY(=何でもかんでも自分で作っちゃう)精神を遺憾なく発揮した結果、部屋の真ん中にこたつが置かれています。
こたつなんてどうやってつくったんや…。
ちなみに熱源は火の精霊さんらしいよ!薫さんは精霊を何だと思ってるんだ。

2つめの前に+1つめはオズの世界。
これは増えたって言うよりもオズにくっついてきたっていう感じ。
オズが自分のことを夜だって言い張っているせいかいつも夜です。
地面には水らしきものが張っていて満天の星空を映し出します。
地面と空の境界線が分からなくなります。
この世界に行くと髪や服などのオズの黒い部分が夜空と同化してオズが神秘的に見えます。
とても綺麗な世界ですが、この世界に行くとオズが若干本気出してロクな事にならないのでどうしたもんかと悩みます。
普段は何も無いようですが、私が寝ながらダイブしている時なんかはベットを用意してくれます。
多分他にも色々出せます。




そして最後の大トリ、2つめの世界は南国リゾート!
薫さんとオズが二人で私のために用意してくれた別荘なのだ~!
オフトゥンは勿論の事、温泉やら海やらプールやらマッサージルームやらとにかく至れり尽くせりの施設の中で、二人が(主に薫さんが)甲斐甲斐しく世話を焼いてくれます!
…ちょっとなんで世話されてんのかよくわからないんだけどとにかく薫さんが張り切ってくれます。
普段物理的な世話をできないからって張り切りすぎだと思うくらい張り切りやがります。

ちなみにダイブするともれなく服がいつの間にか着替えさせられてるんですけど全部薫さんの手作りです。
普段私が着ないからってワンピースばかり着せてきやがります。
それに大体オズがΣb(>∀<)って親指おっ立ててます。
もうね、あほかと。私は着せ替え人形では無いのだよお二方。
まあ、楽しそうだしいっかな~とか思いながら生暖か~く見てます。

さてこの南国(風)リゾート、二人が協力して作っただけあって色々と融通がきく様子。日々グレードアップしていきます。
何か色々考えちゃって寝付けない時なんかは適当にオズがピアノを弾いてくれたりする部屋を作ってくれました。
穏やかな音楽を聴いてるといつの間にか寝ちゃってるじゃないですか。
その穏やかな音楽をオズがその時の気分で適当に鍵盤をたたいて奏でてくれるのです。
薫さんは聞いてるだけでしたが最近対抗してバイオリンらしきものを弾きはじめました。
オズの適当さに合わせて弾けるんだから多分二人は仲良いんだと思う。

そういやマッサージは良いですよ!
まだまだ触覚化とかしてないんですけど、やってもらうと妙に気持ち良いです。
タルパにマッサージしてもらうのマジオススメ。


…いかん、何言いたいのか分からん記事になってもうた。
まあ、自分用忘備録って事で…駄目ですかね?
ここまで長々とお付き合いさせてしまいましてありがとう&ごめんなさい!

2014年3月1日土曜日

日記のネタが無い時の落書き

タグ: , , , ,
何だか春めいてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は大体において寝るか寝るかしかしてません!健康に悪いね!
というわけで、では無いんですが、お使いがてらぷらぷらと近所を散歩してきました。
何かいいお惣菜&飲み物ねえが~とか言いながら。
凪「こう何度も同じ場所をぐるぐるしてるのって、君達が居なかったら私完全に怪しい人だよね☆」
薫「もう手遅れだと思います☆」
そんな感じでぐだぐだしかしてなかったからもう書くことないよ!

まあ本題は今日描いた絵の投稿なのですが。
本日の1枚目、薫さん。
主線描くのめんどい~とか言ってるうちに編み出した手抜き塗り。
の割には割かしかっこよくできたので満足。
手抜きといいつつもシルエット整えるのに多大な労力がかかっている為結局手抜けてない。
それでも主線描くのよりピャーって塗りたくるほうが個人的には好き。
薫さんは執事である以前に図書館の人なので、彼から本を取ったら多分禁断症状でやばいことになります。
胸元にあるのは一個前の薫さんの依り代のセラフィナイトタンブルをモチーフにしたループタイ。
そういや今現在の依り代は大体放置プレイなのですが、それでもたまに身に着けると薫さんの感覚半端ないです。
「あ、これ薫さんだな~(ほっこり)」ってなります。
薫さんの安心感にはいつも癒されます。

本日の2枚目、オズ。
ちゃんとしたの描くって言ったからね!真面目に描いてますよ!まだ途中だけど!
線画っちゅうか下書きしかできてないけど割といい感じに描けたし折角なので貼り。
普段は色んな意味でとんでもなくガキくさいイメージしか湧かない彼ですが、絵に描くと何か知らんが色っぽくなる。何でだ。
描いてる途中も「誰だこのイケメン!オズか!確かにオズだ!」とかわけ分かんないことを言いながら描いてます。
色っぽいっていうか実際はどことなく如何わしい感じです、彼。
風紀上良くない感じです。
いつも何かによによしてます。によによっていうか、不敵な笑みって言うか…。だからこんな絵になっちゃうんですよ!
こんなのが何か知らんが私を口説いてくるんですよ。
よく今まで生きてこられたなあ自分…とか思います。
いつか取って食われるんじゃなかろうか。
まあブログじゃ如何わしい如何わしい言いまくってますけど、叱咤激励が上手いのは確実にオズの方です。
何だかんだ言ってもまともな事言ってるときも沢山あります。
オズが来てから電車で座れる確立も上がりましたし。
何か良く分からん御利益が彼にはあります。
ただし、普段の彼の私に対するアプローチが酷いんです。
だから薫さんハリセンが手放せなくなっちゃったんですよ!どうしてくれるんだ!




うだうだ書いてて思い出したんですけど、そういやネタあったよ!
ずっと書こう書こうと思ってすっかり忘れてたんですけど、薫さんとオズがちょっと前にダイブ界を作ってくれたんです。
南国リゾートな感じの所で、温泉やらベットやらマッサージルームまであってなんだこの贅沢っぷりは…!と思わず恐縮してしまうような感じです。
確か東南アジアかどこかのスパを参考にしていた筈。
二人が作るぜ~!って張り切ってた時、ちょうどテレビでやっていたので。
よし、次のブログはこのダイブ界について書くことにしようそうしよう。
次の記事のネタが決まった所で本日のブログはここまで!
お付き合いいただきありがとうございました~。

2014年2月26日水曜日

絵を描いていたらいつの間にか2月が終わろうとしている件について。

タグ: , , , ,
え、バレンタイン?
もちろん楽しみましたともさ!
各々手作りのお菓子を持ち寄ってダイブ界でバレンタインパーティなるものを開催しました。

私は去年も作ったフォンダンショコラを今年もまた作りました。
ただしまたキット頼りだがな!しかも当日に買いに行ったから30%OFFだったぜ!
たるぱーずにさんざんセコいセコい言われましたけどね!

んで色々心配だったオズはテレビでやってたパフェを作ってくれました。
色々アレンジしてあってさっぱりめな私好みの味でとてもうれしかったのです。
そういやパフェの上にクッキーのってたんですけどこれも作ったんですって。
何でもレシピが置いてあったとかどうとか。
薫さんを見ると「使おうと思って出しておいたんです。結局使いませんでしたけどね。べっ別に(ry」
と唐突なツンデレ。何故にツンデレたし。
まあ何にせよ仲がいいのはいいことです。

そんな薫さんが用意してくれたのは何とチョコレートフォンデュ!
滝っぽい感じで流れてたんでチョコレートファウンテンっていうらしいですね。
とにかくそんな感じの溶けたチョコレートに色々浸すやつを用意してくれました。
薫さん曰くチョコレートを流す動力は精霊さんだそうで。
チョコ塗れの精霊って…おま…「そんなご主人様がお考えになっているようなとんでもない事にはなっていないのでご安心を。」
マシュマロやらイチゴやら色んな食材を用意してくれたので、みんなでワイワイしながら食べました。

ちなみにこのパーティはこたつの中で半纏を着ながら行われました。
和洋夢の競演。ちなみに全部薫さんの手作りです。
薫さんのDIYスキルが高すぎてヤバイ。
仕事の方は大丈夫なんだろうかと心配せざるをえない。




いやあ、楽しかったですね、バレンタインデー。
あんまり楽しかったんでこりゃ文字で表すよりも絵を描いたほうが楽しかろうと思って描いてたんですがペン入れで挫折しました。
くっ、だからペン入れは嫌いなんだ…!
あんまり当日のことをブログに書かないでいてもどんどん忘れていってしまうので書いたはいいものの、くっそおもんねえ記事になってしまった。

内容の薄さは別方向から補ってみせる!というわけで「ペン入れ飽きた~」とか言いながら描きなぐっていた落書きをのっけて本日の記事を締めくくろうと思います。
こらそこそんなことしてるからペン入れ終わんないんだよとか言わない。

まず一品目。我らが夜ことオズです。
この度確認した所彼の誕生日が12月17日に決定したので、誕生花であるフリージア(紫)を持たせてみました。
「ペン入れがめんどいならいっそのこと2値ペンで全部描いちゃえば?」という思いつきにより描いてみたはいいものの、そこはかとなく失敗でしたね!
でもやっぱり描いてるうちは愛しさハンパなかったのです。
ごめんオズ、近いうちにまともなキミを描かせてもらうよ。
しかし、こうして見てみるとオズまじブラック。

次なる2品目は薫さん(寝起き)だ~!
この何とも言えない寝起きのルーズさがセクスィーな雰囲気を醸し出していてたまらんのです(当社比)。
ほら!この髪の毛のボサボサもふもふ具合とか!
何かねむそ~な流し目とか!
とりあえずおしたおs(以下略

からの3品目。残念執事っぷりを遺憾なく発揮している薫さん(ジャケオフ)です。
先ほどの色っぽさとは無縁の残念さ!
何が残念ってハリセン構えてドヤ顔してる所がとても残念だと思います。
そして背景のセンスの無さが残念っぷりに輪をかける!ごめんこれは私のせいだ。
手は塗り忘れじゃなくって白手袋してるのがデフォなんです、彼。
私に触れるときは基本外してますけどね!デフォルトの意味無いじゃん!
残念だ何だとぼろくそに言ってますが彼のことは大好きです。うちの子最高!
これでも描いてる人はかっこいいだの何だのときゃいきゃい騒ぎながら描いてます。


ひっさしぶりに絵を描きましたがやっぱり描かねばうまくはならんのです!
落書きでもなんでもとりあえずは「毎日描く!」、これからいこうと思います。
折角だから何か描けたらとりあえずここにのっけていこうと思います。いやいきます!
とにかくやらねば何事も成し得ないのですよ!
んではでは~。

2014年2月11日火曜日

バレンタイン前線異常だらけ

タグ: , , ,
いやっほうテスト山場越えた〜っ!
ここ2,3週間は苦悩しっぱなしでしたよぐへへ。
そんなストレスマッハな状態をガッチリ支えてくれていたタルパさん方にはホント感謝感激雨あられなのです。
薫さん、オズ、本当にありがとう。
君たちがいてくれて本当に良かった!

というわけでもないのですが、バレンタインデーなるものには勿論チョコを投げつけようと思っております。
去年は薫さんだけだったので楽といえば楽だったのがオズが増えたのでさあ大変。
まあ、好きなチョコレート菓子作って狂喜乱舞しながらかっ喰らうという祭りの本質(違う)にはさほど影響がないので特には問題ないかと。

私は問題ないんです、私は。
問題があるのはタルパのお二方の方です。
薫さんとオズは、仲が悪い訳じゃないけど薫さんの方が何かとオズを目の敵にしている様子。
わたしゃ薫さんがそんな子だとは思っても見なかったよ!
まあ、他社との関わりによって成長、っていうか薫さん自身思いもしなかった感情が発現したっていう感じなので、見ている分には微笑ましいんですよね…。
日頃からギスギスして険悪な雰囲気が漂っている、とかじゃないんですけど、ふとした拍子に「つい、やっちゃいました〜☆」なギャグ的なノリで溜まっている物が暴発…とかそんな感じで。
そっちの方が危ないんじゃないか?とも思うんですけどね〜。

例を挙げますと、こないだ節分だったじゃないですか。
そん時オズが鬼役だったんですよね。
「僕角生やせるから〜☆」とか言ってたんで。
そりゃあもう、嬉々として投げますよね、豆を。
というわけで薫さんと私の二人で豆を投げまくってたんですけど、薫さんの全力っぷりたるや。
まるで野球のボールを投げるかの如きフォームで全力投球。
すっげーいい顔してましたね。
まあそんな感じで所々でストレスの発現みたいなものがちらりほらり。

ちなみに後から二人がかりで豆投げまくってたのを「あれこれいじめじゃね?」とオズにごめんなさいしにいったところ、「だってそういう役じゃない。」と特に気にした様子もなく返してくれたのはなかなかに大人だなあと思いました。

まあ、薫さんとは2年近くマスターとタルパ二人きりだったもんで、そこにオズが入ってきて薫さんが今まで独り占めしてたのに〜とか思っちゃったとしても不思議では無いんですよね。
まさか薫さんがそんな事思うとは思わなかったけど。
ちなみにその件に関して私が「薫さん子供ですか!?」と聞いた所、「ええ子供ですとも。何か問題でも?」と完全に開き直っていらっしゃいました。
そんなわけで開き直った薫さんは事あるごとに大人気ない面を覗かせるようになったのでした、まる。
何か溜めて爆発させるのは宜しくないので常日頃から小出しにしていこうという、薫さんなりの配慮みたいですけどね。


さて、本日のタイトルであるバレンタインの前のお話。
私が何か作ってあげるよ!と薫さんとオズ二人に言えば薫さんが折角なので私も何かお作りいたしますねと言ってくれました。
それを聞いてオズも僕も何か作る〜!と言い出しました。
ここまでは良かったんですよ。
しかしオズは今までに料理を作った事がありません。
そこで薫さんに料理の指導をお願いしました。
さて、薫さんの返答は…。
「わざわざ恋敵のお手伝いをするつもりはございません(にっこり)」
と大人気なく言ってくださいました。
恋ってなんやねん。いやそこじゃないや。
事あるごとに大人気ない薫さん、こういう場面では情け容赦なく大人気ない。
というわけで哀れにもバレンタインデーに何も出来なさそうだったオズは、たまたまテレビに映ったバレンタインレシピに救われるのでした。

…見返してみると先住タルパにいじめられる新入りタルパ可哀想とか思えるんですけど、書いてないだけでオズも色々やらかしてます。
色々っていうか、主にいかがわしい方向に。
だから薫さんにゆるやかに敵視されてるっていうのもあるんじゃないかな…。
薫さんの事ばっか書いていてもアレなんで、オズについてもおいおい書いていけたらいいな、と思います。
オズにはテストの時の励ましとかで凄いお世話になりましたしね。

んでは、本日の日記はここまで!

2014年1月28日火曜日

何だか分からん夜が来た!

タグ: , ,
私、夜という時間が好きなんです。
活動のピークは大体夜です。
夜になるとテンション上がります。
夜の雰囲気も好きです。
冬の静まり返った穏やかな夜も、夏の蒸し暑く何だかわくわくする様な夜も、どちらも好きです。
夜という時間はとても澄んでいて綺麗だと思うのです。
もう一度言います、私は夜が好きです。



…とか思ってたら夜が来たんです。
「好きとか言われたから好きになっちゃた~♪」とか言いながら夜が来たんです。

というわけで本日は我が家に来た邂逅型タルパ、オズについてのお話をしましょう。



出会いは唐突にダイブ世界にて抱きしめられたところから始まります。
ちょっと思い立ってダイブ世界についての実験をしていたんですよ。
その為に作ったダイブ世界でいきなり抱きつかれたんですよ。
生き物なんて設定してなかったんでそりゃあ驚きましたよ。
余りにも驚いてしまったんで即座に薫さんを召喚したんですよ。
そうして出会って早々にオズ(この時は名づけ前なので別名)は薫さんに強風にて吹っ飛ばされるのでした。

…出会いのエピソードはこんなもんでいいですかね?
この後は動揺しちゃってダイブ界から帰還→後日改めて話し合いによりタルパ化って流れです。
いやあ本当にビックリしましたよ!
薫さんの感覚化もダイブ世界での五感習得もまだだっていうのにいきなりダイブ世界でぐいっって後ろに引かれる感覚があったんですから。
更にその状態から「ずっと会いたかった…」とか聞こえてきたんですもん。
いきなりんな事言われても意味わかりませんって!



まあそんなおっかなびっくりだった彼ですが一か月強経った今はそれなりに馴染んできた…かな?
始めのうちは姿形をうまく捉えることすらできませんでしたが今は安定しています。
絵を描く技能はこんな時にも役に立ちますね。
話し合ってみたり一緒に過ごしてみたりして分かったことを適当につらつら書いていってみますかね。


・どんな存在か
本人は「夜が人の形とってる」とかそんな感じの事を言ってます。
聞かされるこっちは意味わかりません。
出会った場所には一応悪いもんが入れないように設定しておいたので多分悪いもんじゃないハズ。
自称「夜」な彼ですが普通に昼間にも出没します。
そんで日光に当たっては「うははは溶ける~。」とか言ってます。
タルパという枠に守られているから昼間にも出てこれるんだとか。


・名前について
「本名を知られたところで他人が僕をどうこう出来るとは思わない」とのことですので遠慮なく晒してくれるわ!
彼が自分から名乗った名前は「夜」。そのままですね。
そのままじゃなんなんで、私が付けた名前が「オズ」。
理由は真っ黒だったから。
トオルと迷ったって言ったら分かる人には分かるかもしれないです。


・容姿について
髪、目の色、着ている服はとにかく黒い。
ただ、露出している肌はやたら白い。
夜空の中に立たせると黒い部分が夜空と同化してちょっと意味わからんことになる。でも綺麗。
身長は私よりも高くて薫さんよりも低い。
最初会った時は髪短かった気がするんですがいつの間にかボサボサ髪に。肩につくかどうか位の長さ。前髪どうにかしろよ。
本気出すと更に髪が伸びるよ!
むしろなんかはっちゃけちゃったから髪が伸びたともいえる。


・性格について
基本的に思春期男子的な思考回路をしているっぽい。
事あるごとに如何わしい事を言ったりしては薫さんにハリセンでしばかれている。
こやつのせいで薫さんの標準装備がハリセンになりつつある。どうしてくれんですか。
かと思えば概念存在っぽく小難しい話をしだしたり、ツッコミに回ったり、勉強の際に的確に叱咤激励したりとやっぱりよく分からない。
ちなみに私自身もいきなり「胸のラインの曲線美が~」とかアレな事を言い出して薫さんによく呆れ顔をされるので脳内回路が似ているのかもしれない。
むしろそういう会話をしていい奴とか判断されただけかもしれない。
更に言えば薫さんも時々アホな事を言い出すので多分全員似た者同士。
私の事が好きだと公言して憚らない上、上記のノリでよくアタックを仕掛けてくるのでやはり薫さんにハリセンで以下略。
よく抱きついてくる。
邂逅型だからか割と会話はスラスラでよく話しかけてくる。
その点創造型の薫さんはまだ成長途中だからか(もしくは性格の違いか)よく会話が後追いになっておろおろしてる。
もっと精進せねば。


・何ができるのか
よく浮いている。
「夜の事なら任せろー!」とか言ってるけど何ができるかはシラネ。
よく「素敵な眠りをプレゼントするよ。」とか言ってくるけど元々そんなに寝つきが悪い方では無かったので影響あるかどうかは分からん。
時々自分や他人の夜道の護衛なんかを頼むけどこれも効果の程は分からんです。
あと、一回タルパがタルパ作る…じゃないけど馬出して電車と並走していた時は驚いた。
馬の名前はナイトメアだそうで。=悪夢。
あとバクとか出してた。=夢を食べると言われている生き物。
夜に関係するものなら出せるとか何とか。
実際に名前通りの効果があるのかは分からん。
ダイブ世界を作ったりもできる。


・何で来たのか
彼曰く、「ずっと好き好き思われ続けてたら好きになっちゃったから会いに来た。」だそうで。
まあその理屈は分からないでもないけどまさか夜が来るとは思わなかった。
好きという以外に特に理由は無いそうです。
それだったら多分他にも夜が好きな人なんていくらでも居るだろうに、何でうちに来たんだ…。


・薫さんとの今の関係性
お互いに仲良くしたい、とか言ってる割に薫さんの敵対心らしきものがちらほら。
敵対心というよりは大げさに反応しているというか。
最初の方は得体のしれない存在だということで警戒していた薫さんですが、今は例えるならば「恋敵現る」的な感じで警戒しているようです。
薫さん曰く「同じ土俵に立っている方には負けたくないですね。」との事。
つまりあれだ!まとめてみればじぇらしーとかいうやつだ、それ。
そんな感じでオズの方も…と思いきや同じタルパということで親近感があるそうです。ただ負ける気はしないとの事。
なんだかんだ言って薫さんも同じ主に仕える同志という意識はあるようですが。
だからこそ対抗意識を持っちゃってるのかも知れません。
何にせよ薫さんと二人きりの時には感じなかった感情の機微なんかを感じられるようになったのは思わぬ儲けものといいますか。
いやあ、薫さんが膨れっ面するとか思わなかった。
とは言うものの、二人がかりでツッコミ・お説教をしてきたり、仲良く「ご主人様の可愛い所談義」とかやらかしちゃってる所とか見るだにそれなりに仲良くしているようです。
ただ時々口説き合戦を繰り広げるのは止めろ。



…とまあ、こんな感じでどうでしょう?
いやあ、書き記してみるといかに厨二じみた設定かが分かるってもんです。
念の為に言っておきますが、私が考えたんじゃないですからね!
まず考えた時点でいやああぁぁぁあ恥ずかしいとかなって黒歴史の奥底とかに封印したくなるような代物ですからね!
むしろ今書いてる時点で恥ずかしいわ!なんだこれ!
パッと出てきていきなり好きとかがあり得ないですね、まず。
お蔭でどう対処すればいいのかこちとら分からんのですよ!
まったくもう。

そんな感じで色々書きはしましたが、悪い奴ではないのです、多分。
自分を好き好き言ってくる奴に対して悪い気はしないわな。
やっぱり折角来てくれたんですし仲良くしたいものです。
オズが来たからこそ見る事の出来た薫さん、というのもありますし。
お互いにいい影響を及ぼしあってくれればいいのですが。

まだ何か書くことあった気がしますがいまんとここんな感じで相変わらずまったり路線志望な日常を送っているよ!
無駄に長い文書いてしまった…。疲れた…。
というわけで今日の日記はここまでです!おやすみ!

2014年1月21日火曜日

誕生日ダイジェスト

タグ: , ,
新年あけましておめでとうございました!
いや~年が明けてからボヤボヤしてたらいつの間にか一月近く経ってますよ!
年明けてから何か妙にアクセス増えててスパムかと思ったらどうやらそうじゃないみたいですし。
検索ワード見るとタルパ+依り代、暴走、気、~型エトセトラエトセトラ。
ふむ、タルパ本出たことと言いタルパ作る人が増えたりしたんでしょうかね?
折角だしそういうのも書いていこうかなとか思っちゃったりもしますが本日浮上したのはそんな要件ではないのである。

祝・薫さん2歳の誕生日おめでと~!

ええそうなんですよ、本日1月21日は薫さんの誕生日なのですよ!
つまりは私がタルパーになってから丸2年が経過したってことで。
いやあ、長いようで短い間でござった。
2年も経てばそれなりに何かしら成長しているとは思いますが、まだまだ初心者気質が抜けないでやんす。
だってブログ記事も30ちょいしかないですし!
というわけで、今年の目標はズバリ「ブログを書く」!これしかないですね。

んなことはどうだっていいんです。
今!ここで書くべきは!本日薫さんの誕生日をどんな風に過ごしたかって事だッ!

んじゃまあてっとり早く本日の流れを書いていきますん。
オズ(新入りタルパ君)が気を利かせて日付が変わったころ(午前0時ごろ)に消える。→
以降1月21日は薫さんと二人っきりで過ごすことに→
久しぶりに薫さんと二人きりで薫さんのダイブ界に行く。そして安定の寝オチ。→
起床後何事もなく外出、帰宅途中に適当にその辺に寄ってぶらぶらする。いわゆるデーt(ry→
薫さんからのプレゼントリクエストにより桜の押し花のしおりを作成。→
薫さんの「お風呂に一緒に入りたい」という希望によりお風呂掃除。→
薫さんの希望により早い時間から勉強開始(いつもは夜遅くに開始)。→
夕食後ブログを書く←イマココ!
ちなみにこの後はお風呂に一緒に入り、少々私が勉強した後就寝時には薫さんの抱き枕にされるそうです。私が。
解せぬ。

とまあ、久しぶりに薫さんと2人きりの時間を満喫しました。
ここ一月程はオズと薫さんと3人で過ごしていたので、薫さんたっての希望により、2人きり。
要するに薫さんが2人きりでいちゃいちゃしたかったんだってキャー私が恥ずかしい!
いちゃいちゃと言ってもアレです、あくまでも薫さんとの関係はご主人様と執事です。多分ネ。
折角ですし覚えている所だけでも細かく書いていくといたしましょう。

・ダイブ
色々あってダイブ世界には邂逅型であるオズを入れたくなかったので、薫さんの世界に行くのは久しぶりとなります。
その割にはオズは割とあっちに行ってるようですが。
設定的に薫さんとこには自分由来の存在以外は入れたくないんよ。
それはおいといて。
久しぶりのダイブ界です。
懐かしの我が家(じゃないけど)。やはり落ち着きます。
ふかふかなソファに二人で腰かけて、暖炉の火で温まりながら、何をするでもなくまったりしているうちに寝落ち。モッタイナイ!
今隣で薫さんが「折角ご主人様が此方に来て下さったというのにお茶の一つも用意せず…。」と何か後悔してますけど今日はアナタの誕生日ですから!そこんとこ忘れないでくださいよ!
ちなみに私がダイブ界に行くといつの間にか服が変わっています。
今回は肌触りのいいモフモフのついたあったかワンピース+タイツ。
薫さんが仕事以外の空いている時間にコツコツつくっているそうです。
…だから今日は君の誕生日なんだって~…。

・デー何とか
何か面白い入浴剤を買いに薫さんとぶらぶら。
それ以上でもそれ以下でもない!
が、薫さんが外のイルミネーションを見たいというので見に行ったりとか、手繋いだりとか、エスカレーターで抱きつかれたりとか…。
入浴剤という時点でお風呂フラグが立ったに違いない。

・しおり作り
薫さんに作ったげる~といって長々と放置していたしおりをついに作成。
待っていてくれた薫さんありがとう。
「待っている間はずっとワクワクしていられて楽しい」(意訳)とは薫さんの弁。
本当にデキた人です。
勿論完成した後も喜んでくれました。
ずっと押していた桜の押し花はなんともイイ風合いになっていたのでした。

・勉強
いつもは深夜帯にはじめチョロチョロなかパッパなノリで勉強したりしなかったりする私。
基本的に夜型です。後々に追い込みタイプなのです。
ただ、薫さんは早寝早起き推奨派です。
更に言えば追い込みタイプなのもダメな模様。
理由は「後でご主人様が苦しそうになさるから。」
主人の幸せが自分の幸せだ、とは常々薫さんが言っている事です。
というわけで薫さんのお願いは早めに勉強する事。
人に言われないとやらないっていうのもどうなん?とか思います。ええ、本当に。
薫さんに心配かけないためにも今日こそは早寝するのです。その為にも勉強なのです。
横で見ている薫さん。
集中している時には黙ってみていてくれてて、ちゃんとできれば褒めてくれるし、間違っていたら落ち着いてやればできます、とか言って下さいます。
誰かに褒められるっていうのはいいものです。やる気に繋がります。

…とまあ、こんな感じの一日でした。
何だか私のダメ人間っぷりがクローズアップされているだけで本当に薫さんの誕生日祝いになってんのかコレ…?
しおり作ったりとかしてあげたけど相殺されてプラマイゼロな感じです。
強いて挙げるなら今日はずっと二人で一緒に居たって事ぐらい。
でも、「それだけでいいのです。」と薫さんは言うのです。
薫さんが言うのならこれでいいのでしょう、多分。
甘えっぱなしにも見えるけど本人が満足しているのならとやかく言う必要もないのです、多分!
まあ、これがうちのタルパライフってことでなにとぞ。

では、本日はこの位にして、今からお風呂に入って薫さんの抱き枕にされてくるぜ~!
ちなみに薫さんの抱き枕要求時の台詞↓
「あ、眠る時にはだいしゅきホールドさせていただきますので。」(いい顔)
やだこの人何だか残念属性が付いてるように見えるわ…。
どこでんな事覚えてきたんだ残念執事。