どうもこんばんにちは、風待です。
気づけば4月も終わろうとしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやあ、どんどんあったかくなってきて過ごし易いといったらないですね!
天気は割とグダグダでしたが、それでも春の日差しってなんかテンションあがりますよね。
そんな春の陽気をうらめしげにしているオズの事はこの際放っておきましょう。
さて本題。
タルパとの会話について。
私はもっぱらタルパとは脳内でお話しているわけですが、脳内会話っていいよね。
音声だけじゃなくてイメージも一緒にやりとりできます。
その気になれば画像的なイメージだけでなく触覚的なイメージや、試した事無いけど嗅覚的なイメージだってやりとりできちゃいます、多分。
そんな便利な脳内会話ですが、やっぱり頭ん中だけじゃこんがらがってきちゃいます。
私が話してんのかタルパが話てんのか分からないスピードでじゃんじゃか会話が続いていくともう、しっちゃかめっちゃかです。
聴覚というワンクッションを置かないからか、ホント頭の中に会話が浮かび上がるって感じなのですよね。
…そう、この会話が浮かび上がるという点、この点がやっかいなのです。
浮かび上がるスピードによってはタルパの発音が後からついてくるもんだから、自分の考えをタルパに話させてるだけなんじゃね?と疑心暗鬼に陥ってしまいます。
ちょっと思ったけど発音が後からついてくるって、我々はどんな手段で会話してるんだ…。
そう思っちゃっても、実際相手が話したい内容が分かっちゃうんだから仕方無い。
ただ思考の早さに音声がついていってないだけなのだ。
しかしながら、それによって自身のタルパのオート化具合を疑っちゃうのも確かです。
一応会話の流れや内容・雰囲気から、タルパ側の思考・発言であることは分かるのですが、それでも私みたいな自分に自信が無かったり疑い深かったりする人間には不十分なのです。
これに対する対策法というのは簡単なもので、単純に信じてやればいいのです。
己の側にいるタルパの成長具合を。
この発言が真にタルパのものである、と信じられるようになった時こそ、オート化の段階を上がった証であるともいえるのかもしれません。
ある程度進んでくると勘違いしちゃいそうなものですが、オート化はタルパにばっかり求めるものではなく、自分にも求めてしかるべきものであると私は思います。
ていうか当然か。
タルパは人工未知霊体!ならばそういう所までしっかり自分で作ってやらねば!
や、違うな…、自分の意識に働きかける術なのだから、自分が変わる、というか自分を適応させるのは当然というか何というか…。
グダグダになった所で今日の日記は終わりです。
2015年4月6日月曜日
タルパとタルパーの性別についてちょっと思った
皆様こんばんにちは。
突然ですがあなたはタルパと同性ですか?それとも異性?
突然なんでんな事言い出したかっていうと、ちょっと気になったからってだけですハイ。
男性と女性では考え方が違う、というのはよく言われている話でして。
まあ私が勝手に思ってるだけというのもなきにしもあらずですし、そもそも考え方なんて人それぞれだろうって話なんですけども。
それでも、男性と女性では考え方の傾向的に違いがあるって話なんですよ。
そもそも男性と女性では社会で果たしていた役割が違っていたわけですし、考え方に違いが出てくるのも当然っちゃ当然な気もするのですけどね。
さて、何を言いたいかといいますと。
私こと風待凪沙というタルパーは女性です。
対して、そのタルパである薫さんは男性です。
果たして女性の考え方によって生み出された男性タルパは、一般的に『男性的』と呼ばれるような考え方をしているのでしょうか。
要は薫さんって男性から見て、男性的な考え方をしているように見えるんだろうか?って話ですね。
こればっかりは私じゃ確かめようがないんですよね。
そもそも自分の考え方が女性的な考え方というものに当てはまるのかすら分からない。
ここんとこは正に考え方なんて人それぞれって事ですよね。
もし、薫さんの考え方が男性から見て女性寄りに見えるんだとしても、それを薫さんの個性として考えていけるようであればなあ、と思います。
ちなみにオズなんか厳密に言わなくても性別無しだからここでは除外な!
そもそも性別なんか無いタルパさんも多いよね。
…この記事は、考えるだけどうでもいいことだったのかも知れない…。
突然ですがあなたはタルパと同性ですか?それとも異性?
突然なんでんな事言い出したかっていうと、ちょっと気になったからってだけですハイ。
男性と女性では考え方が違う、というのはよく言われている話でして。
まあ私が勝手に思ってるだけというのもなきにしもあらずですし、そもそも考え方なんて人それぞれだろうって話なんですけども。
それでも、男性と女性では考え方の傾向的に違いがあるって話なんですよ。
そもそも男性と女性では社会で果たしていた役割が違っていたわけですし、考え方に違いが出てくるのも当然っちゃ当然な気もするのですけどね。
さて、何を言いたいかといいますと。
私こと風待凪沙というタルパーは女性です。
対して、そのタルパである薫さんは男性です。
果たして女性の考え方によって生み出された男性タルパは、一般的に『男性的』と呼ばれるような考え方をしているのでしょうか。
要は薫さんって男性から見て、男性的な考え方をしているように見えるんだろうか?って話ですね。
こればっかりは私じゃ確かめようがないんですよね。
そもそも自分の考え方が女性的な考え方というものに当てはまるのかすら分からない。
ここんとこは正に考え方なんて人それぞれって事ですよね。
もし、薫さんの考え方が男性から見て女性寄りに見えるんだとしても、それを薫さんの個性として考えていけるようであればなあ、と思います。
ちなみにオズなんか厳密に言わなくても性別無しだからここでは除外な!
そもそも性別なんか無いタルパさんも多いよね。
…この記事は、考えるだけどうでもいいことだったのかも知れない…。
2015年4月5日日曜日
鼻をつまむと変な声になるから面白いです(小並感)
そういや今日は皆既日食だったんだぜ!
だというのに曇ってて全然見えなかったのぜ!
それ以前に昼寝してたら寝過ごしちゃったんだぜっ!
というどうしようもない状態からこんばんにちは。
ああ…見たかった皆既月食。
去年も曇ってて見逃したんだよなあ…。
まあ見れなかったもんは置いておこう。
最近やたらよくたるぱーずと顔を触り触られしております。
なんで…ってなんとなく?
寝る時一緒に寝てて、顔が丁度真正面にくるからつい触りたくなっちゃうとかそんな感じかもしれません。
彼らがやってくるのは優しく頬を包み込み…って感じでそりゃあ丁寧に優しく触れてきてくれるんですが、私はそんなのお構い無しにもうもみくちゃしてます。
やっぱり薫さんとオズとでは触った感触が違いますね!
薫さんは成人男性らしく?なんというか…さらりとしている?
骨ばってる、とか硬い、とかじゃないんだけど…う~ん、無骨な感じ?
無駄な肉の付いてないすっきりした感じでしょうか。
薫さんなんか耳が大きいから凄く触りがいがあるんですけど、意外と柔らかかったりしてとても楽しいですハイ。
耳いじりまくってヘンな声出させたりとかしてますゲヘヘ。
んな事やってると「耳の穴や鼻の穴に指なんか入れないでくださいよ」とか言われるんですけど、流石にんなことしないやい!
薫さんは私を何だと思っているんだ。
(薫注:私のご主人様です。)
対してオズのほっぺはむにむにしてます。
いわゆる赤ちゃん肌。
実に羨ましい。
あんまりふにふにしてるもんだから、むにょ~んと伸ばしては「いひゃい、いひゃい!」なんて抗議されてます。
だがそれがいいなんて言っちゃう彼にはやっぱりマゾっ気があるんじゃないかと(ry
オズと言えば顔が髪の毛で隠れてたりするんで、顔を触っていると図らずしも髪も触ってしまう事になるのですが、これがサラサラしてて気持ちがいいんですよね。
薫さんはふわふわ柔らか髪なんですが、オズの場合はサラつやクッキリ髪なんですよね。
剛毛とか髪が太いとかじゃなくて、しっかりとしていてかつしなやか。
髪だけ見てれば大和撫子も夢じゃない感じです。
ちなみに中身がお察し(ryなので、彼に大和撫子を求めるのは到底不可能です。
でも、オズのほっぺたって何か触りたくなるんですよね。
彼から頬ずりされるのも悪い気はしないし。
恐るべし赤ちゃん肌。
…ん~、何が言いたかったかって言うと、タルパと触れ合うのすっごく楽しいよ!!!
だというのに曇ってて全然見えなかったのぜ!
それ以前に昼寝してたら寝過ごしちゃったんだぜっ!
というどうしようもない状態からこんばんにちは。
ああ…見たかった皆既月食。
去年も曇ってて見逃したんだよなあ…。
まあ見れなかったもんは置いておこう。
最近やたらよくたるぱーずと顔を触り触られしております。
なんで…ってなんとなく?
寝る時一緒に寝てて、顔が丁度真正面にくるからつい触りたくなっちゃうとかそんな感じかもしれません。
彼らがやってくるのは優しく頬を包み込み…って感じでそりゃあ丁寧に優しく触れてきてくれるんですが、私はそんなのお構い無しにもうもみくちゃしてます。
やっぱり薫さんとオズとでは触った感触が違いますね!
薫さんは成人男性らしく?なんというか…さらりとしている?
骨ばってる、とか硬い、とかじゃないんだけど…う~ん、無骨な感じ?
無駄な肉の付いてないすっきりした感じでしょうか。
薫さんなんか耳が大きいから凄く触りがいがあるんですけど、意外と柔らかかったりしてとても楽しいですハイ。
耳いじりまくってヘンな声出させたりとかしてますゲヘヘ。
んな事やってると「耳の穴や鼻の穴に指なんか入れないでくださいよ」とか言われるんですけど、流石にんなことしないやい!
薫さんは私を何だと思っているんだ。
(薫注:私のご主人様です。)
対してオズのほっぺはむにむにしてます。
いわゆる赤ちゃん肌。
実に羨ましい。
あんまりふにふにしてるもんだから、むにょ~んと伸ばしては「いひゃい、いひゃい!」なんて抗議されてます。
だがそれがいいなんて言っちゃう彼にはやっぱりマゾっ気があるんじゃないかと(ry
オズと言えば顔が髪の毛で隠れてたりするんで、顔を触っていると図らずしも髪も触ってしまう事になるのですが、これがサラサラしてて気持ちがいいんですよね。
薫さんはふわふわ柔らか髪なんですが、オズの場合はサラつやクッキリ髪なんですよね。
剛毛とか髪が太いとかじゃなくて、しっかりとしていてかつしなやか。
髪だけ見てれば大和撫子も夢じゃない感じです。
ちなみに中身がお察し(ryなので、彼に大和撫子を求めるのは到底不可能です。
でも、オズのほっぺたって何か触りたくなるんですよね。
彼から頬ずりされるのも悪い気はしないし。
恐るべし赤ちゃん肌。
…ん~、何が言いたかったかって言うと、タルパと触れ合うのすっごく楽しいよ!!!
2015年4月4日土曜日
薫さんの独白たいむ
薫:えっと、いつも御世話になっております。
風待凪沙様の執事を勤めさせていただいております、衣霞薫でございます。
この度はご主人様が「折角タグでそれぞれのタルパ枠作ったのにイマイチ機能してない!それぞれ何か喋れ〜!」と無茶振りをなさるので、私が筆を取らせていただきました。
筆と言いましても実際にキーボードを叩いておられるのはご主人様なのですが。
こんな事をやるよりも早めに就寝していただきたいものですが、言った所で聞いて下さいません。
困ったものでございます。
聞いて下さらないからといって言わないままでございますと、ご主人様は更に増長なさるので、勿論これからも言わせていただく所存でございます。
ご主人様、早く寝て下さいませ。
…不満はありますがそれは置いておく事にいたしましょう。
そういえば私、ただの薫では無くなったのですよね。
先の自己紹介にて「おや?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ええ、衣霞です、私の名前は衣霞薫。
先の私の誕生日の際に、この名字を頂きました。
名字と言いましても仮名の名字なのですけどね。
実際には名字・名前フルセットの、素晴らしい名前を創造の際ご主人様から頂きました。
でも、嬉しいものです。
私自身、結構漢字という物が好きでございまして、仮名を付ける際には是非漢字を使っていただきたいと進言いたしました。
それが、この度は新しく名字まで漢字で付けていただき、とても嬉しく思います。
意味もご主人様は拘って下さったのですよ。
全体として春らしい、素敵な意味と響きを持つ名前になりました。
春、と言えば。
ご主人様は最近桜の花びらの収集に熱を上げておいでです。
「花びら拾うの楽しい!めっちゃ楽しい!」等と言いながら花びらを集め回っているご主人様に一抹の不安を覚えない事も無いのですが、ご主人様が楽しんでおられるのであれば何よりだ、とも思うのです。
ただ、春は風の強い季節でもあります。
ご主人様がお体を冷やしてしまわなければよいのですが。
私、桜も春も大好きなのですよね。
暖かで心地良く、ご主人様にとっても過ごし易い。
前述の風も、私にとってはとても好ましいものでございます。
…安易に「とても」等という表現を使ってしまうと、自分がボキャブラリー不足なのではないかと心配になります。
今も使いそうになってしまいました。
さて、そろそろ1000字を超えたとの事。
ご主人様も「今日の所はこれで勘弁してやらあ!」と言っておいでです。
どうでもいいですが悪役の捨て台詞みたいな言葉は止めましょう…。
拙い私事ではございましたが、如何だったでしょうか?
少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです。
ではまた、ご主人様が次の気紛れを起こした時にでもお会いしましょう。
風待凪沙様の執事を勤めさせていただいております、衣霞薫でございます。
この度はご主人様が「折角タグでそれぞれのタルパ枠作ったのにイマイチ機能してない!それぞれ何か喋れ〜!」と無茶振りをなさるので、私が筆を取らせていただきました。
筆と言いましても実際にキーボードを叩いておられるのはご主人様なのですが。
こんな事をやるよりも早めに就寝していただきたいものですが、言った所で聞いて下さいません。
困ったものでございます。
聞いて下さらないからといって言わないままでございますと、ご主人様は更に増長なさるので、勿論これからも言わせていただく所存でございます。
ご主人様、早く寝て下さいませ。
…不満はありますがそれは置いておく事にいたしましょう。
そういえば私、ただの薫では無くなったのですよね。
先の自己紹介にて「おや?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ええ、衣霞です、私の名前は衣霞薫。
先の私の誕生日の際に、この名字を頂きました。
名字と言いましても仮名の名字なのですけどね。
実際には名字・名前フルセットの、素晴らしい名前を創造の際ご主人様から頂きました。
でも、嬉しいものです。
私自身、結構漢字という物が好きでございまして、仮名を付ける際には是非漢字を使っていただきたいと進言いたしました。
それが、この度は新しく名字まで漢字で付けていただき、とても嬉しく思います。
意味もご主人様は拘って下さったのですよ。
全体として春らしい、素敵な意味と響きを持つ名前になりました。
春、と言えば。
ご主人様は最近桜の花びらの収集に熱を上げておいでです。
「花びら拾うの楽しい!めっちゃ楽しい!」等と言いながら花びらを集め回っているご主人様に一抹の不安を覚えない事も無いのですが、ご主人様が楽しんでおられるのであれば何よりだ、とも思うのです。
ただ、春は風の強い季節でもあります。
ご主人様がお体を冷やしてしまわなければよいのですが。
私、桜も春も大好きなのですよね。
暖かで心地良く、ご主人様にとっても過ごし易い。
前述の風も、私にとってはとても好ましいものでございます。
…安易に「とても」等という表現を使ってしまうと、自分がボキャブラリー不足なのではないかと心配になります。
今も使いそうになってしまいました。
さて、そろそろ1000字を超えたとの事。
ご主人様も「今日の所はこれで勘弁してやらあ!」と言っておいでです。
どうでもいいですが悪役の捨て台詞みたいな言葉は止めましょう…。
拙い私事ではございましたが、如何だったでしょうか?
少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです。
ではまた、ご主人様が次の気紛れを起こした時にでもお会いしましょう。
2015年4月3日金曜日
2015年4月2日木曜日
桜から香りを抽出してみたいチャレンジ ~ちょっと考えてみた編~
タグ:
Twitterまとめ
桜の花びらオイル漬けにしてマジカルオイル作りたいです!!!!!
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
発端となる願望はこれ。
この願望から桜の香りを抽出するための試行錯誤が始まる…。
桜の花びら油漬けにするだけじゃダメかしらん。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
精油混ぜて何とかできないものか。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
でも多分匂いつかないでっす!
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
一緒に何がしかの精油入れたら匂い溶け出さないかな~…なんて思ったりもしました。
…既に花びらは拾いまくってあるんだぜ…!
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
桜の油溶性の成分って何ぞや…。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
一応桜っぽい香りのアロマブレンドレシピっていうのはあるのよねん。
…バニラ精油なら持ってるぜ!!!
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
レシピはこちらのサイト様が詳しいです→ハタヤ商会の手作り石けん
しかし桜の花びらの方のインフューズドオイルなんて出てきやしねえ!
無意味だってか!??
葉っぱの方は結構出てくるんだけどね。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
う~ん、先に塩漬けして細胞を壊した後、エタノール漬けしてオイル漬けしてアルコール飛ばして…ってやったら何とかなるのかしらん。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
塩もしくは酢…
…とりあえず拾った花びらを水洗いするとこから始めようかねえ…。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
桜にはクマリンという香り成分が含まれているのですが、通常はクマリン配糖体というクマリンと糖がくっついちゃった状態にあり、そのため香りがしないんだとか。それをどうにかこうにか分離させる為に塩とか酢とかにつけようって言ってるわけです。
ちなみにこちらのサイト→わかさの秘密|成分情報:クマリン では
”桜もちは桜の葉を塩漬けにしてつくられますが、この工程でクマリンがわずかに生成され、桜もちの独特の香りが生まれます。クマリンは干し草にも含まれており、桜もちと同様にクマリン配糖体の形で含まれ、干している間にクマリンが生成されるため、独特の香りが出てきます。
このようにクマリンは塩漬けにしたり、干したりすることでクマリン配糖体を含む細胞が死に、クマリン配糖体が分解されることではじめて独特の香りを放つことができます。”とあります。
…じゃあ干せばいいじゃん!!!
う~ん……塩漬けにして、その後水洗いすれば余計な成分とか入んないかなあ…。
クマリンはアルコールやエーテルなんかに溶けるっていうから、水なら何とか溶けない…でいてくれないかなあ…。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
まず糖と結びついてるのをどうにかできればいいんだよ!!!
どうにかするための塩漬けだったり酢漬けだったりするらしいんだよ!!!!!
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
塩を落とすために、さっと水洗い…(ブツブツ)
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
何でこんなにうだうだ言ってるかって言ったら、薫さん用のマジカルオイルに桜使ってみたいってだけなんだよおおおお!!!!!
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
塩が!オイルに溶けないなら!!!
塩漬けした桜をオイル漬けすればいいじゃない!!!!!
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
塩はエタノールに溶けにくく、油には溶けない…
…これなら、塩漬けした桜そのままウルトラ抽出法とやらを使えば何とかなるんじゃね!?(錯乱)
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
ふむ。
方針としては
桜を塩漬け→無水エタノール漬け→オイル漬け→湯煎でエタノール飛ばす
という感じでやってみそ。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
エタノールとオイル両方を用いる、いわゆる『ウルトラ抽出法』というのがあるそうなのです。
明日ザルを買ってこよう。
んでもって桜を塩漬けしてみよう。
ついでに八重桜も拾ってこよう…。
…やる事多いなオイ!?
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
八重桜の方が香りが強いとか何とかいう未確認情報を聞きまして。
エタノールはちょっと残っちゃうみたいね。
でも、精油をエタノールで希釈…とか結構あるし、いいかな。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
それよか塩だよ塩!!!
塩ってマジカルオイル的に残っててもいいの!?
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
塩なら浄化作用が期待できる気もするんだけど、実際はどうなんだろうね?
エタノールちょっと残るんなら、保存も1年位効くかな。
何せホホバオイルだし。
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
アルコール自体が保存料として使われるという記述を見て。そもそもホホバオイル自体とても酸化しにくいオイルだから、あんまり神経質にならなくてもいい気はするんだけどね。
ローズマリーエクストラクトとかいうものを入れてみようか…?
— 風待さん家のたるぱーず (@bw_tulpa) 2015, 4月 2
天然の保存料として使われる事が多いローズマリーオイルエクストラクト。何でも化粧品等に入れる事によって使用期限を2~3倍にまで引き上げるんだとか。
ローズマリー精油とはまた別物みたい。
…とまあ、桜から香りを抽出しようと思って色々やってみたよって話。
こんな風についったでだらだら垂れ流してた考察をこっちに纏めるのっていいかもしんない。
邂逅型タルパって何ぞや
タルパって大雑把に分けて二種類あるじゃないですか。
創造型と邂逅型って奴。
この内の邂逅型について私、もんのすごく疑問があるんですよね。
ホラ、タルパって無から有を作り出す技法って言いますか、元々はそんな感じの話じゃないですか。
だから、人工じゃねえ未知霊体である邂逅型タルパって細かい事言っちゃうとタルパとはまた違った分類になるんじゃね?と思ったりしちゃうわけなんですよね。
んな事言ったってじゃあ邂逅型タルパを何と呼ぶかって言われたらそりゃ邂逅型タルパって言っちゃうんですけども!
他に呼び方とか定義とか思いつかないし。
邂逅型タルパの何が嫌かって言ったら、そりゃ創造型と違って出会った当初からバリバリオートな所とかですねえ、もう創造型と違ってある程度までは霊体として完成しちゃってるというか何と言うか、存在が確立しちゃってる所ですかね、うん!
これまで創造型に≪ピー≫年費やしてきて、それでもまだ満足に存在確立できてる感しないのは、今までの苦労はなんだったんじゃい!うがー!
って悔しくなっちゃうんですよね。
というのがオズと出会った当初のもやもや感。
当時、まだまだオート化には程遠い(と思ってた)薫さんと比べてオズはまあ喋るわ好き勝手にセクハラ重ねてくるわでとにかくアクティブ。
こ…これじゃあ薫さんの影が薄くなってしまう!等という謎の危機感を覚えていたものです。
だから割と最初の方はオズに邪険にしてしまっておりました。
すまんオズ。
でも「これが、ツンデレ…///」等と悦んでいる君を見て、別の意味での危機感を覚えた事も確かだよ、うん。
とまあ、創造型と邂逅型の存在感の違いについてもやもやもや~っとしていたのですが、時間が経てばそんな事気にするまでもなかったって今では思えるんですよね。
薫さんも創造型タルパとして成長して、今では中々の存在感を持っているように私には感じられます。
喋らないわけではなく、そういう性格なんだっていうのも納得できるようになってきましたし。
ていうかオズがしゃべくりまくるのとは違う方向に薫さんだって結構喋ってくれるようになりましたし。
ふとした思考にそれを更に広げる形での返答をするなど、ホントここんとこの違いは性格出てるよな~と思います。
オズが来て、我が家のタルパが2人に増えてから一年とちょっとが経ちました。
今では当初の危機感も薄れ、なんだかんだで二人と掛け合い漫才日々を過ごすのももう慣れたもんです。
どっちのが存在感ある!ではなく、どっちも一個の存在としてあるように私には思えます。
タルパとの時間を重ねれば重ねる程、彼らと過ごす日々は自然なものになっていきます。
そりゃもう自然すぎて日記のネタにするには忍びなくなっちゃう程度には、平凡な日常って感じです。
だから何が言いたいかって言うと忘れた、タルパと過ごした時間が長くなればなるほど、創造型と邂逅型の違いなんていうのは些細なものになっていくって事です、きっと。
…所で、邂逅型タルパって実際の所どういう存在なのでしょうね?
私としては
- その辺に漂ってる人工じゃねえ未知霊体をタルパーが認識し、邂逅型タルパと定義する
- 無意識の内にタルパとして創造しちゃってた何某かがひょんな拍子に表に出てきちゃって、あたかも邂逅したかのように感じる
- 幽体離脱やら夢やらに出てきてガイドやパートナーをやっていた存在が表に出てきちゃった
- その他色々(これ以上思いつかなかった)
オズの場合は1ですね、多分。
ダイブ実験中に実験用世界に紛れ込んできた人工じゃねえ未知霊体、それが彼です。
もしかしたら2もありえるかもなぁ…とは思うのですが、それだと色々とアレなので、できれば1であってほしいなあ…という願望です。
ぶっちゃけ出会った当初から奴の行動パターンは予測できん。
正直あんなの創造できてたまるか!って感じですね。
2015年4月1日水曜日
季節は桜色
今日はエイプリルフールですね!
でもそれっぽい事全然やってないや!
薫さんとオズにメイド服着せてメイド喫茶~♪とでもやろうかと思いましたけど面倒なので止めました。
それはそうとですね~、今日はみんなでお花見してきたんですよ!
ごめん嘘ついたホントは地べた這いずり回って花びら集めまくってただけからあんまお花見とは言えない。
いやあ…、桜の花びらをレジンに封入してみたらさぞかし綺麗だろうなあと思ってやってみたはいいものの、何かしらの化学反応でも起こしたのか一気に枯れ花っぽくなってしまいましたのですよ。
今回は2液性のレジンでチャレンジしてダメだったので、来年はUVレジンで一気に固めてみたいと思います。
そんな「わ~、花びら拾いたっのし~♪」とかほざいてる私を尻目に、薫さんとオズはガッツリお花見を楽しんでいたようです。
こないだもお花見…とまではいかなくてもお散歩がてら桜が咲いている中を歩いて楽しんでいたのですが、薫さんなんかそこら辺飛び回ってましたからね。物理的に。
薫さん、どうにも桜がお好きなようで。
冬生まれな薫さんですが雰囲気は春っぽいので、彼自身何ともまた桜と合うのですよね。
オズはオズで色々と綺麗なもの、景色やらイベント事やらをを楽しむという事自体が好きなようで。
今日は曇りだったこともあってか、上機嫌だったオズなのでした。
春になると日差しが強くなってきますから、オズにとっては好ましくないのですよね。
最近春めいてきた気持ちのいい日差しを、彼は日々嘆いております。
んでもって外出時は時々私の影に隠れたりしています。
んじゃまあ今日はこの辺で。
本日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございました♪
でもそれっぽい事全然やってないや!
薫さんとオズにメイド服着せてメイド喫茶~♪とでもやろうかと思いましたけど面倒なので止めました。
それはそうとですね~、今日はみんなでお花見してきたんですよ!
ごめん嘘ついたホントは地べた這いずり回って花びら集めまくってただけからあんまお花見とは言えない。
いやあ…、桜の花びらをレジンに封入してみたらさぞかし綺麗だろうなあと思ってやってみたはいいものの、何かしらの化学反応でも起こしたのか一気に枯れ花っぽくなってしまいましたのですよ。
今回は2液性のレジンでチャレンジしてダメだったので、来年はUVレジンで一気に固めてみたいと思います。
そんな「わ~、花びら拾いたっのし~♪」とかほざいてる私を尻目に、薫さんとオズはガッツリお花見を楽しんでいたようです。
こないだもお花見…とまではいかなくてもお散歩がてら桜が咲いている中を歩いて楽しんでいたのですが、薫さんなんかそこら辺飛び回ってましたからね。物理的に。
薫さん、どうにも桜がお好きなようで。
冬生まれな薫さんですが雰囲気は春っぽいので、彼自身何ともまた桜と合うのですよね。
オズはオズで色々と綺麗なもの、景色やらイベント事やらをを楽しむという事自体が好きなようで。
今日は曇りだったこともあってか、上機嫌だったオズなのでした。
春になると日差しが強くなってきますから、オズにとっては好ましくないのですよね。
最近春めいてきた気持ちのいい日差しを、彼は日々嘆いております。
んでもって外出時は時々私の影に隠れたりしています。
んじゃまあ今日はこの辺で。
本日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございました♪
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