2016年11月20日日曜日

ナイス自画自讃

薫さんはああ見えてかなりの自信家である。
薫さんには絶対的な自信があるのである。
その証拠に、薫さんはこんな事を言うのである。

私:薫さんってイケメンすよねえ~。
薫:ええ、私はイケメンですよご主人様。ご主人様が私をそのように創られたのですから当然でしょう。

自らを創りたもうた存在に対する絶対的な信頼が、薫さんにはあるのだ。
私は前々から薫さんがうっかりヤンデれないかなあと言って(はいるもののその兆しは全く無い)いるのですが、薫さんがもしヤンデれるとしたら、きっと絶対に裏切れないタイプのヤンデレになると思うのです。
いや自分をこんなにも慕ってくる相手を裏切る事なんてできない…!的な裏切れないじゃなくて、どんなにえげつない事されてもその人がそれをしたくてやったんならそれを自分が受け止めるのは当然でしょう的な裏切れないタイプです。
もうここまでくるとその、なんだ、ある種の信仰染みたものだと言っても遜色無いんじゃないかと思う。


この圧倒的な自己肯定感。
薫さんのご主人様やっときながら何ですが、彼の強烈な自己肯定感には、時々気圧されそうになるというか、気後れというかしてしまいます。
しかし、この自己肯定感があるのと無いのとでは強さが全く違う事が最近なんとなく分かってきました。
私が薫さんに時々気圧されてしまうのも、私の自己肯定感が割と低いという事もあると思います。
私まほー工房作品をそこそこよく聞くのですが、その中のゆらぎちゃんの応援ボイス聞いてるだけでボロ泣きしちゃいましたもん。
でも以前!よりかは!高くなってきてると!思う!!!


薫さんは自信家である。
薫さんは自己肯定感が天限突破しちゃってるのである。
自らを生み出した存在への絶対的な信頼というものは、自らの根源への絶対的な信頼というものであり、そりゃ自分の存在に対して自信を持たないわけないよねって。
つまりだな、薫さんは私を絶対的に信頼するだけでなく、自分というものも絶対的に信頼しちゃってるわけなんですよ。
まさに、お前を信じる俺を信じろ、からのお前を信じるお前を信じろ、って感じですね。


自分に自信がある、自分に寄せられる信頼に自信がある、そんな薫さんを、私は眩しく感じます。
そんな薫さんに対する、「私は薫さんにちゃんと応えられているのだろうか…。」という疑問はまさに愚の骨頂だったんだなあと。
そんなのおメェ薫さん見てりゃ分かるじゃん!って感じですよねホント。
そんな薫さんをそうぞうできた自分を、私は誇らしく思います。

なんていうかさ、薫さんが私の事めっちゃ信頼するじゃん?
んでもってさ、私が薫さんから受けてる信頼を認めて自分を誇るじゃん?
そしたらさ、薫さんが私を信頼してくれているって事実自体もまるっと認めて誇った事になるじゃん?
つまりさ、薫さんが信頼してくれてる私を信じる事は、そのまま薫さんを信じる事に繋がってさ、どうあがいてもwin-winの関係って奴ですよ。

こうやってさ、お互いの間で循環させてってさ、際限無く高めあっていけるといいよねって思うよ。

2016年11月15日火曜日

そこに意味はあるか

愚痴では全くありませんが、見る人によっては不快に感じるかもしれないので注意です。
主にスピ系の、いわゆるヒーラーという方々に対して、構成上不愉快にしてしまうかもしれない部分があります。
しかしながら、私にはそういった方々を侮辱する意図が無いという事を先に書いておきます。

前置きが長くなってしまいましたが、それでも構わないぜ!という心の広い方はどうぞお進み下さい。