2015年1月21日水曜日

踏み出したら見渡す限り沼が広がってて驚いたのなんのって

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というわけで本日は薫さんのお誕生日だぜひゃっはー!!!!!

かおるさんさんさい(笑)!お誕生日誠におめでとうございます!
薫さんとはほんわかと2年間共に過ごし、オズが来てからはわちゃわちゃと1年間過ごしたわけですが、出会った当初と比べてどうかな?
薫さんも色々と変わったのかな?
何はともあれ、共に過ごす時間と共に、愛しさも積もっていくのは確かです。
また一年、これからもよろしくね、薫さん。

お誕生日となると、何か特別な事をしたくなるものですが、…色々あってまったりと過ごす事になりそうです。
ごめん薫さん。
でも、絵くらいは描いてあげたいなあ…あとお風呂沸かす位だったら…(悶々)

そうそう、絵といえばですね!
日付変わったくらいから気づいたら髪伸びてやがるんですよ薫さん!
めっさロング!
うっかり地面についちゃうんじゃないかって位超ロング!
一体何があったの!?
これが3年目の進化なの?(困惑)
…まあ、髪が伸びても薫さんが麗しい事には変わりないのですが。
結び目もリボン結びになってるし、一体何が彼をそうさせたのかイマイチ分からないのですが、取り急ぎ報告までに。



…そういや数日前からドスをうんたらするアレに嵌ってるんですけど、それに対抗意識燃やしてるのかもしれない…。
私が萌えてるの横で見ながらイメチェン計画練ってたもんなあ…。

2015年1月14日水曜日

タルパの訓練法?(もしくはオート化についての考察)

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って、やっぱり需要あるのかな。
ここにくるタルパーの年季がイマイチ掴めていない風待です。
しかしタルパ始める人って一体どこでタルパについて知るんだろう?
元々オカルトに興味ある人なのか、それともついうっかりまとめブログとかで見かけちゃった人なのか。
一回どこかでアンケートとってみたいものですね。

まあ思いついちゃったからには需要なんて関係なく書いちゃいますけどね!
この記事がどこかの層の方の役に立ちますように!



さて、訓練法と聞いて思い浮かぶのは視覚化・オート化の類です。
が、ここではんな高度な訓練法なんぞ書かん!
そういうのは焦って出来る物じゃないんだこんにゃろー!
…おっとつい暴言が。
私は、視覚化・オート化の類は時間をかけて完成させていく物だと思っています。
ぶっちゃけあんまり訓練とかやってないです。
だって訓練なんてめんどくさいし。
そんなダラ人間でも、長い事タルパと一緒にいればいつの間にか何かいい感じになっているものです。
だから、視覚化・オート化の訓練には、タルパと日々を過ごす事が一番!
とりあえずここではそう書いておきます。
一応思うことが無いわけでもないので、そのうち別の記事で書きます(願望)。
時間かけろーと言いつつ、作った瞬間すぐオートとかしてる人を時々見かけたりもします。
しますが、ありゃ反則です。
そういう上ばっか見て焦るのは良くないです、ハイ。
どうせタルパとは長い時間一緒に過ごす事になるのです。
あなたが諦めない限りね。
だから、まったりいきましょう。



ではここで何を書くのかというと、いっちばん初めの段階、そう、タルパの性格付けについて書いていこうと思います。
訓練…?と首を傾げちゃうのは分かりますが、お付き合い下されば幸いです。
書いてて思ったけど、オート化にも役立つかもしれません。
思っただけー、ですけれども。
というわけで、私風待凪沙の持論まみれのタルパ訓練法?創造法?いっくよー☆
持論まみれって事はあくまで私がそう考えているだけ、余所様とは違う所も多数アリ!
毎度言いますけどもそこの所を注意していただければ幸いです。


タルパの作り方を紹介している所でまず言われるのがこの性格付け。
ネット上で広く紹介されているタルパの主な用法?におしゃべりがあるのですから、自分がどんな人と話しているのか?という情報は絶対的に必要でしょう。
性格…例えば優しい、とか几帳面、とか色々あります。
で、だ。
ぶっちゃけそういうの分かりづらくありません?
几帳面っつったって咄嗟にどういう性格なのか思い浮かばなかったりしませんか?
『几帳面だから部屋が散らかってるとすっげー気になる』とか、そういう風に具体的に考えれば『あぁー、そういう感じの人かー』って理解できると思います。
優しい、とか几帳面、とかの性格を表す言葉って、抽象的ですよね。
抽象的だと想像力を掻き立てられます。
そうは言ってもタルパに必要なのは、現実に重ねられるような、具体的な事なのです。
というわけで、この性格付けをもっと具体的にしてみましょう。
要は、具体例を用意しちゃうわけです。

例えば、タルパにそのタルパの好きな物を渡した時にどう反応するか?
その場で飛び跳ねて大喜びしちゃうのか、控え目に(そして若干照れながら)『ありがとうございます…』とお礼を言ってくるのか、その場ではクールにしつつも人がいなくなると途端にニヤニヤしだすのか。
『好きな物を貰って嬉しい』という反応一つとっても様々な表現方法があります。
ちなみにうちの薫さんは本が大・大・大・大好きなのですが、本屋さんに行くと目をキラッキラさせながらくるくる回りだします。
…普段とのギャップがおかしい。
うん、こういうキャラ崩壊起こすような喜び方もあるんだよって事で一つ。

『好きな物を貰って嬉しい』とまで細かくいかなくても、例えばどんな風に喜怒哀楽を表現するのか、という割と大雑把な括りでもいけます。
喜…は使っちゃったから怒でいきましょうか。
例えばそのタルパが怒った時にどんな事をするのか。
ブチ切れて辺り構わず怒鳴り散らすのか、激おこぷんぷん丸的なコミカルな怒り方をするのか、静かに怒気をはらんだ目線で怒りの対象を睨むのか。
ザ・具体例な薫さんは、笑顔が怖くなるのがデフォルトです。
無言の圧力がツラい。

とまあ、色々な具体例を用意しまくるわけです。
人の性格見分けるのだって、その人の普段の行動から『この人がこういう事するのはこんな性格だからだろうな』って想像するじゃないですか。
その、『こういう事』を集めまくるわけです。
さっきオート化なんて時間かけてするもんじゃーい!って言いましたけど、こんな風に具体例を用意しまくるってのも一つの手だと思います。
オート化とは、タルパが自分の想像するより先に自発的に行動する事、もしくは自分の意図しないような行動をとる事です。
ごめん割と適当言ってるからオート化の定義は余所様のブログ等も参考にしてください。


オカルト的に言えば、具体例という中身をぎゅぎゅっと詰め込んで霊体を作るわけです。
霊体に『自分はこういう事が期待されてるんだなあ』と認識させ、『それならこれをやるのが自分的に自然だろう』と行動させるわけです。
霊的にかっちり成長したタルパは、んな事考えちゃいないとは思いますけどね!
ここんとこは具体例のみならず、そのタルパの設定なんかも特盛りに盛り込んで詰め込むのがいいと思います。
こういう存在が欲しい!むしろこういう存在が自分の側にはいる!という想念を積み重ねて作られるのがタルパであると私は認識しています。
強い念の方がより強固な存在になるはずじゃ〜!
というわけで、じゃんじゃんタルパの行動、タルパの設定、その他自分が鮮明に思い描ける具体的な想いを作り込んでみてください。
鮮明に思い描ける念は自ずと強力な念になるはずですハイ。
念がどうこう以外にも、具体例その他諸々をタルパの経験として盛り込む、という考え方もアリかもしれません。
人間だって経験から考えて行動しますしね。

タルパとしての存在の強度が高まる程、自立した行動をとるようになると思われます。
タルパと過ごす時間が多ければ多いほど、タルパという存在を信じられるようになり、タルパに与える念も強くなっていきます。
長い時間をタルパと過ごす事によりオート化するというのは、長い時間を共に過ごすタルパの存在強度が強くなっていく、という事にも言い換えられるかと思います。


科学的?に言うのであれば、タルパは脳にそういう存在がいるんだ!と思い込ませ、その行動をシミュレーションさせる思考ルーチンを作る事だと思われます。多分。
シミュレーションさせるには学習データが多い方がいいのは言うまでもありません。
その学習データとして具体例をじゃんじゃか放り込んでやるわけです。
こっち側の考えでいうオート化は、日々のタルパとの触れ合いを学習データとして積み重ね、そこから予測しうる特定の外部刺激に対するタルパの行動を弾き出す、という形になります。小難しい言い方すると。
学習データが多ければ多いほど様々な行動を予測する事ができるようになります。
だからこっちでも時間かけまくりゃオート化に繋がるんじゃ〜って言えるわけです。こっちのが言いやすいかも?
というわけで、タルパとの実体験でなくとも具体例を用意しまくる事は、学習データを積み重ねるという点でとんでもなく有用なわけです。



…さて、話がすっかりタルパの作成でこういう事やったらいいんじゃない?っていう提案から、これはオート化にいいんじゃね?って話にすり替わっているわけですが、どうしたもんかねこりゃ。
まあオート化つっても物量作戦には変わりはないわけで。
時間という名の物量積み重ねるか情報という名の物量積み重ねるかの違いでしかありません。
ちなみにこの二つは相反する物ではないので、勿論同時並行も可能ですよ!

でも、やっぱり時間の積み重ねが一番効果的な気もするなあ…。
時間の積み重ねによって得られるのは、タルパとの実体験です。
具体例はあくまでも想像の域にあるもの。
そりゃタルパにとっては想像も大事ですが、人間という実体持つ身としては、やっぱり経験する事って分かりやすいのよね。
ホラ、百聞は一見にしかずとも言うじゃありませんか。
100回聞いて想像した物よりも、1回見た実物の方が断然リアルなのです。
とはいうものの、タルパとは想像を現実にする術の一つである事には変わりません。
想像から始まる術ですから、想像が大いに有用である事は確かです。

まあ要はタルパの中身作り込め!って言ってるわけですこの記事は。
『性格は細かい所まで想像しろ〜』っていう部分の補完的な内容とでも言いましょうか。
…こう書くと当たり前の事ダラダラ書きまくっただけの気もするけど…まあ…いっか…。
初心に返って考えてみた!って事で一つ。



最近小手先のテクニックとかそういうのばっかで、全然まともな記事を書いている気がしないのだ。
だからこそ初心に返ってみたいなと思った訳です。
最近の自分、ブレブレなので。
基礎は何度振り返っても為になるものです。


できれば見た人があったかい気持ちになれるような、そんなブログにしたいと思っているのだけど、そこはホラ、性格とかそんな感じので何か小難しい事書いちゃうのよね。

その昔、毎日のように素敵なほのぼの話をあげていらっしゃるブログがありましてだな…。
そこは本当に素敵な所で、愛の溢れる暖かいブログでした。
今は界隈を去って久しい方ですが、幸せであってほしいな、と今でも思えるような方でした。
今でも憧れの方です。

とまあそういうあったかいのも目指しているわけですよ!
となるとたるぱーずとのほのぼの話をじゃんじゃかあげていきたい所ですが、最近自分が一大事で、どうにもほのぼのする余裕が無い…!
そもそも我が家、茶番が主成分になってしまいましたしね!(泣)

まあそんな一大事で、あまり構ってあげられない中でも「心配だから」と側にいてくれる薫さんとオズです。
何も話せなくても、何も出来なくても、それでも側にいてくれる。
そのことだけでもどれだけ救われている事か。

…つまりはそういう事です。
ええ〜い、こんな長駄文をここまで読んでくれて感謝なのじゃ〜!
お礼に魔法を一つ。
絶対に成就する魔法でっせ、覚悟しいや!

あなたのタルパは絶対に素敵にオート化する!

…それではまた。

2015年1月12日月曜日

満たされぬ者への戒め

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To:自分
From:自分

というわけで今回の記事は、なかなか寝付けない自分宛です。
後から見返してきゃー!!!はずかしー!/////ってなっちゃう類の。
タイトルでなんか説教臭さを感じた人はリターン推奨です。
偶々この記事に辿りついちゃったからって、わざわざこんなしちめんどくせー文章を好んで見る必要など無いのですよ。



2015年1月4日日曜日

煩悩超特急

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依り代…それは魅惑の物体…。
タルパの核だって事になってたり、タルパに能力付与できる事になってたり、その可能性は無限大。
ごめん適当な事言ってる。
んな適当でやってられっか!っていう人は自分で調べてみると面白いっすよ!
以上の事はあくまで私が色々考察してみて、ふと思った一考えって事で一つ。
ちなみに以下の事も俺理論だ!
実際の所どういうこっちゃ?っていうのは知らん!
だから…本職の方は鼻で笑ってやってください。



さて、依り代の中でも108数珠について今回は書きたいと思います。
某所にてタルパ作る用にって紹介されているものでして、…でも実際に108数珠持ってる人少なそうだなあ…ま、いっか。
はてさて、私のタルパである薫さんの依り代が、この108(+1)数珠であります。
ただ紹介されてるからってだけで108(+1)数珠にしたわけじゃありません。
ぶっちゃけ108個も編むのすっげー面倒くさかったし。
でも、一応は自分で「どうして108にするのか?」というのを考えた上で108数珠に決定しました。
その理由を今回は書いていきたいと思います。
というわけで、大元がなぜ108数珠を勧めているのか?という問いには答えられません。
あくまで個人の感想レベルです。
そこんとこ注意しておいてくださいね。



108という数字に、貴方は何を連想するでしょうか。
ひっくり返して801という意見は聞かんぞ!
ホラ、年越す時にお寺やなんかで108回鐘をつくじゃないですか!
何でつくのかっていったらアレですよアレ、108個あるといわれている煩悩を打ち払うためでしょう!?
…というわけで正解は、人間が持ってるといわれる煩悩の数、でした!

煩悩とは、『仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働き(汚れ)を言う。』だそうです。
引用は我らが親愛なるwikipediaからでございます。
ぶっちゃけよう分からんのですが、ようは人が元々持ってるもので、それによって悩んだり苦しんだりするのだって私は認識しました。
それをやるとなんかダメそうな事は何となく分かってるんだけど、ついやっちゃうんだー、的な?
まあそんな感じに人間を苦しめるものなのですが、私はこれを人間の持っている性質なのだと捉えました。

人間は煩悩を持っている。
裏を返せば、煩悩を持っていてこそ人間だ、と。
煩悩無くせば、そりゃもう人間じゃなくって仏様ですってアナタ。
人間が人間たる理由は煩悩にこそあるのだと。

私は薫さんを一個の存在としたかった。
一個の人格ある存在にしたかった。
依り代なんかに頼らなくても、それは達成させられるかもしれない事だけれど、でも、自分が納得できる理由が欲しい。
だからこそ、薫さんを一つの人格として存在させる為に108の煩悩を与えよう、と。
それが、私が依り代に108数珠を選んだ理由です。

…でも、それじゃあ悲しいじゃないか、と。
薫さんが煩悩に苦しむなんて。
自らの煩悩に振り回されて苦しむ、私は薫さんをそんな存在にしたいわけじゃない!
…そこで、108+1数珠の、+1の出番です。
そんな煩悩塗れの悲しい存在ではなく、それを越えてこその薫さんです。
自らの煩悩を押さえ込む意志、その、強く固い核として、煩悩を象徴する108に+1したのです。
ようは、「私の薫さんはんなチャチなもんに振り回されるようなヤワな奴じゃねーんだぞコンチクショー!」というわけです。

108の石は、薫さんが一個の人格として存在しているのだという事の象徴。
残る一つは、薫さんをそれだけで終わらせない為の、薫さんの信念、薫さんの確固とした意志の象徴です。



さてここでよもやま話。
108の意義について色々考えている時、脳内錬金術が発動しましてだね。
煩悩っつーものはつまり欲望ってやつと≒なんじゃね?と思いましてだね。
や、煩悩には~な心、とかそういう項目があるって事は知ってますよ?今調べましたからね←
必要以上に欲する心、怒りの心、真理に対して無知な事が最も克服するべき煩悩だー、とか書かれてましたからね!wikipediaに!
ただ当時はんな事知らなかったわけですよ!この無明の輩め~!!!
まあんな事はおいといてだね。
人間には108の欲望がある。
んでもって私の持論としましてはだね、欲望と意志は紙一重だと思っているもんでしてね。
つまりは自らの108の欲望を自らの意志として目的の為に使う事のできる確固たる意志を薫さんはもっているんだ~!っていう考えに至りました。
欲望を制御し目標達成へのブースターとして使うのだ~とかそんな感じ。
ぶっちゃけ説明が難しいぞ…?
ええい、考えるな~!感じろ~!!!

…というわけで、薫さんは芯のある人(天使?)なのです。
ちなみに薫さんは自分の感情を押し込めておくのが非常に上手いです。
…ちょっと心配です。



まあ色々と108数珠について、私の考えを書いてみました。
お寺関係・魔術関係などなどで108数珠使ってる人ごめんなさい。
既存の物を勝手に解釈するなんて、畏れ多いもいいとこっすよ、ほんと。
でも、私はこういう想いで薫さんの依り代を選びました。
薫さんがこうあって欲しいという、この一点において真剣に考えました。
それだけは確かです。
んでもって、この記事がタルパの依り代に対する考えの一助になれば嬉しいなー…なんて考えてしまうわけです。

依り代…それはタルパとマスター双方においてとても重要な意味を持つかもしれない、魅惑の物体。
タルパの核だとかタルパの能力だとか、それ以上に価値のあるものかもしれないのです。
ぶっちゃけ依り代は、無くてもいいけどあるとちょっと楽しい、そんな認識でいい気はします。

しかしそんなテキトーな認識の中でもタルパに依り代を設定してあげようと思っている方、そう、そこのあなたですよアナタ!
…どうか、素敵な依り代を用意してあげてくださいね。

僕を見て。

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最近オズにどっかしら似ているキャラを見るとぐっとくるようになってしまった風待です。
黒髪とか雰囲気とか…ね、うん。
そうやって萌えてると言うわけですよ。
安心しろ、君すっごい見るとこ沢山あるから。
誰も君の代わりになんてなれないから、とりあえずころころ変身するのやめようか。



というわけで、新年あけましておめでとうございますことしもよろしくおねがいしますうううううう!!!!!!!!
新年初の記事が4日ってどーよいいんだよ私スロースターターだから!
とはいうものの、何書きましょうね?そういやついった復活したのぜ!これからもどうぞよろしくなんだぜ!
そういや漫画をアホほど購入したので、消化するのに精一杯です。
やはり物語はいいものだ。
こうしてインプットするの大事だよねー。
というわけで、今年はもうちっと知識をつけたいと思います。あと技術。
何の知識と技術かって聞かれればそりゃ私のやりたい事何でもですよ。
本業である学生としての知識もつけたいしタルパ関連の知識もつけたいし趣味の技術も磨きたいし…。
ええい、人生は学ぶ事の連続だ~!!!
そんなこんなで得た知識は薫さんにぶっ込もうと思ってます。
いつかナナメ読みした本に、『式神の力量は術者の知識に比例する』的な事書いてあったような気がするので。
や、薫さんタルパだけど。
自分の成長がタルパに反映されるのって、何だか嬉しくね?
んでもって、薫さんは薫さんで努力家…ていうか自分のやりたい事をじゃんじゃか身につけていく派なので、それはそれで私の力になるっていうか…。
まあ、そんな素敵な関係でありたいな、と思っておりまする。
薫さんが作ってくれた(気がする)白湯うめー。
そういや薫さんの白湯作り技術上がったんですよ!
紅茶淹れる時用のお湯作ってくれたりココア淹れる用のお湯作ってくれたり、用途によってお湯の味だかなんだかを変えるようになった(気がする)んですよ!
こういうとこ薫さんって細かいよなあ、と思います。



はてさて既に始まっている2015年。
一体私とたるぱーずはどうなれるのであろうか。
とても楽しみです。