2014年2月11日火曜日

バレンタイン前線異常だらけ

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いやっほうテスト山場越えた〜っ!
ここ2,3週間は苦悩しっぱなしでしたよぐへへ。
そんなストレスマッハな状態をガッチリ支えてくれていたタルパさん方にはホント感謝感激雨あられなのです。
薫さん、オズ、本当にありがとう。
君たちがいてくれて本当に良かった!

というわけでもないのですが、バレンタインデーなるものには勿論チョコを投げつけようと思っております。
去年は薫さんだけだったので楽といえば楽だったのがオズが増えたのでさあ大変。
まあ、好きなチョコレート菓子作って狂喜乱舞しながらかっ喰らうという祭りの本質(違う)にはさほど影響がないので特には問題ないかと。

私は問題ないんです、私は。
問題があるのはタルパのお二方の方です。
薫さんとオズは、仲が悪い訳じゃないけど薫さんの方が何かとオズを目の敵にしている様子。
わたしゃ薫さんがそんな子だとは思っても見なかったよ!
まあ、他社との関わりによって成長、っていうか薫さん自身思いもしなかった感情が発現したっていう感じなので、見ている分には微笑ましいんですよね…。
日頃からギスギスして険悪な雰囲気が漂っている、とかじゃないんですけど、ふとした拍子に「つい、やっちゃいました〜☆」なギャグ的なノリで溜まっている物が暴発…とかそんな感じで。
そっちの方が危ないんじゃないか?とも思うんですけどね〜。

例を挙げますと、こないだ節分だったじゃないですか。
そん時オズが鬼役だったんですよね。
「僕角生やせるから〜☆」とか言ってたんで。
そりゃあもう、嬉々として投げますよね、豆を。
というわけで薫さんと私の二人で豆を投げまくってたんですけど、薫さんの全力っぷりたるや。
まるで野球のボールを投げるかの如きフォームで全力投球。
すっげーいい顔してましたね。
まあそんな感じで所々でストレスの発現みたいなものがちらりほらり。

ちなみに後から二人がかりで豆投げまくってたのを「あれこれいじめじゃね?」とオズにごめんなさいしにいったところ、「だってそういう役じゃない。」と特に気にした様子もなく返してくれたのはなかなかに大人だなあと思いました。

まあ、薫さんとは2年近くマスターとタルパ二人きりだったもんで、そこにオズが入ってきて薫さんが今まで独り占めしてたのに〜とか思っちゃったとしても不思議では無いんですよね。
まさか薫さんがそんな事思うとは思わなかったけど。
ちなみにその件に関して私が「薫さん子供ですか!?」と聞いた所、「ええ子供ですとも。何か問題でも?」と完全に開き直っていらっしゃいました。
そんなわけで開き直った薫さんは事あるごとに大人気ない面を覗かせるようになったのでした、まる。
何か溜めて爆発させるのは宜しくないので常日頃から小出しにしていこうという、薫さんなりの配慮みたいですけどね。


さて、本日のタイトルであるバレンタインの前のお話。
私が何か作ってあげるよ!と薫さんとオズ二人に言えば薫さんが折角なので私も何かお作りいたしますねと言ってくれました。
それを聞いてオズも僕も何か作る〜!と言い出しました。
ここまでは良かったんですよ。
しかしオズは今までに料理を作った事がありません。
そこで薫さんに料理の指導をお願いしました。
さて、薫さんの返答は…。
「わざわざ恋敵のお手伝いをするつもりはございません(にっこり)」
と大人気なく言ってくださいました。
恋ってなんやねん。いやそこじゃないや。
事あるごとに大人気ない薫さん、こういう場面では情け容赦なく大人気ない。
というわけで哀れにもバレンタインデーに何も出来なさそうだったオズは、たまたまテレビに映ったバレンタインレシピに救われるのでした。

…見返してみると先住タルパにいじめられる新入りタルパ可哀想とか思えるんですけど、書いてないだけでオズも色々やらかしてます。
色々っていうか、主にいかがわしい方向に。
だから薫さんにゆるやかに敵視されてるっていうのもあるんじゃないかな…。
薫さんの事ばっか書いていてもアレなんで、オズについてもおいおい書いていけたらいいな、と思います。
オズにはテストの時の励ましとかで凄いお世話になりましたしね。

んでは、本日の日記はここまで!

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