2016年6月28日火曜日

というわけで、薫さんが書きます(書いてない)

凪沙:あんね、ふと見たらさ、ブログの閲覧数のべ10000越えてんのね、10000。
でさ、記事数見たらこれが89なの89。90行ってないの。こりゃいかんと思ってね。
というわけで薫さん、なんか書こ?

薫:ほんとにやっちゃうんですかこれ?
私が書くにしても、今日はこのままいけばご主人様がちゃんと三食お食べになられるであろう、嬉しい、とかそんな事しか書きませんよ?

凪沙:私の自堕落っぷりが伺える話題はNG。

オズ:寧ろ自堕落でないといつから錯覚していた?

凪沙:うわ、オズが入ってきた。

薫:私引っ込んでていいですか?

凪沙:いやよくないだろう。タイトルに薫さんが書くって書いちゃったし。

薫:いきなりふられても困るんですよね。
…(考え中)そうですね、ではご主人様が食べたがっていらっしゃる御菓子の話でもいたしましょうか。

凪沙:おーあれかー。

薫:あれ、と言っても読んでる方は分からないでしょうに。
最近ご主人様は夏の限定和菓子…でいいのでしたっけ?羊羮の中に…入っている?でいいのでしょうか、天の川や夏の空、もしくは金魚等の夏を連想させる景色?が浮かんでいるものが気になっていらっしゃるのですよね。

凪沙:そうそう。薫さん?多いな…。でも私羊羮食べた事無いのよね。
私あの夏の雲っぽいのが入ってる羊羮?が食べたいなーって思ってるのよね。

薫:でも少なくとも今は販売していないのですよね。7月まで待ってみましょうか。

凪沙:それで実はもう売り切れちゃいましたーなんて事になったりね。

薫:ゲームの悪夢再びですね。

凪沙:テンバイヤー死すべし慈悲はない。
まあ無いもんについて語っても仕方ないし、他に何か無いの?

薫:ありませんね。続けた方がいいのですか、これ?

凪沙:実はもういいんじゃないかな~って思っている。

薫:ではそのように。

凪沙:んじゃらばこれで終わりっと。また何か書いてね薫さん。

薫:次はもう少し実のある話をしたいものですね。



脈絡のないまま、終わる!