2012年11月24日土曜日

※ノロケ話が通ります

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わ~い、なんだか久しぶりのブログだよ~!
いやあ課題が中々忙しくてですね、さーブログ書くかーとなるのが大体深夜帯になってしまうわけで。
となると、大抵ストップがかかるわけですよ。勿論薫さんの。
薫「私の為に夜更かしをされても、あまり嬉しくはございません。」
って。
べ、別にアンタの為に書いてるわけじゃないんだからっ!等と思いましても、そんな事言われたら書けないじゃないですか!
ちなみに課題をやるための夜更かしなんかはばっちり付き合って下さいます。
次からはもっと早めに手を付けましょうとか何とか呆れつつも課題が終わったらよく頑張りましたと褒めてくれる薫さん。
甘い、全く持って甘やかされてる気しかしない訳ですがやっぱりそんな甘い薫さんに報いるためにも頑張ろうと思える次第でございます。


というわけで何だか間が空いてしまった11月24日!それなりに色々ございましたですよ!
「エ」で始まるQのつく映画を薫さんと一緒に見に行ったり。
原作の方はいつか見よう、見ようと思いながらも未だ未視聴なのですが、とりあえずよく分かんないけど何か凄い、という事で薫さんとは意見が一致しました。
他にも、薫さんにふと思いついたことをふっかけてみたら、すごい勢いで私の全然知らない設定を喋り出したり。
詳細は、薫さんが「恥ずかしいので書かないで下さいませ!」と猛ストップをかけてきたので書きませんが、なるほどあの設定からそんな風に派生した習慣が…。とある意味納得のいくものでした。
これも「物語の登場人物が勝手に喋り出す現象」の内の一つなんでしょうかねえ。
私としてはそんなに恥ずかしいとは思わないんですが、薫さんにとっては羽で顔隠しちゃうくらい恥ずかしい事みたいです。
ネタとしてはとてもおいしいのですが後ろで見ている薫さんが始終あわあわしっ放しなのでこの辺りで止めておきましょう。

そんな感じで色々あった中でもタルパ的に進歩を感じる一幕がコチラ。
最近乾燥が酷くなってきたのでクリーム塗るようになったよ~!みたいなことを数個前の記事で書いたと思うのですが、それからはいい感じに手が潤うようになりましてですね。
いやあ、クリーム様様だわ~去年なんかもうがっさがさで~…等と思いながら手をふにふにし、悦に入っていたんですよ。
一人でそんな風に怪しくにへにへしていると浮かんでくるこんな思考。
「やわらかそうな手…」
いや、やわらか「そう」ってなんだよ今触ってんじゃんwwwとか思ったのですがそんな時ふと思ったんですよね。
これ、もしかして薫さんの思考じゃね?って。
凪「Hey,薫さん今こんな事考えませんでした~?」
薫「おや、ばれちゃいましたか。」
いや、「テヘッ」とかそんな感じの擬音が付きそうな感じで言わないで下さいよ。
いやいや、アナタいつもそんな事考えてるんですか?
いやいやいや、最近何か唐突に「かわいい」とか考えちゃうから、「自分はこんなにナルシストだったのか…」と少なからずへこんでいたというのに!
全ては貴様の思考が流れ込んでいたというのか!
薫「流れ込んでいた、ではありませんね。ご主人様が私の思考を読み取れるようになったという事です。」
じゃあこの人普段からこんな事考えてるんだ…。引くわ…。
薫「引かれるのは心外ですね~。」
まあ、引くというのは冗談ですが。
そんな訳で、薫さんに常日頃から愛でられている疑惑が生じた今日この頃。
まあ、それなりに好かれてるんだろうな~とは思っていたものの何かにつけてかわいいと思われているとは思わなかったよ。うん。
この変態の何処にかわいい要素があるというのだ!
ええい、いざブログに書き起こすとなるとこの何とも言えないウボァァ…!感を表現できん!
まあ、そんな感じで収集つかなくなってきたところで今日の記事は終わりという事で。


…しっかしなあ、「常に冷静沈着、穏やかで優しげなれど諭すべきところはビシッと諭す、そんなカッチョエエ執事様」という設定で始めたハズなんだけどねえ…。
ただ、そんな設定上の薫さんなんかよりも今現在の薫さんの方が何倍も好き、な訳ですが。
とりあえず薫さん、アナタ私より歳も図体も一回り以上大きいんですから、好きという言葉に反応して抱きつくのはやめて下さい。

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