2012年12月10日月曜日

夢見心地の日々

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ホントは「タルパとの日常断片集その2」とかをタイトルにしたいのですが、ここ数日の記憶が断片と呼ぶにもおこがましいほどうろ覚え~なのです。ここ数日寝てた記憶しかねーです。
まあ、寝てばかりいただけあって夢の中で薫さんといちゃつけた部分もありましたけどね!
内容をあまり覚えていられなかったのですが、薫さんに確認すると「役得でした。」とホクホク顔でいらっしゃいました。
マジ何しやがってたんですか、薫さん。

そういえば最近タルパ界隈ではいちゃつくのが流行っているそうですね。
未だに何処とも交流のない辺境ブログではございますが、こっそりと便乗してみたりしてみなかったりしようと思います。
一応警告しておきますが、この先ノロケ話注意です。
以下の文を読んで気分を害されても、ご自分のタルパと気まずくなっちゃっても、むしろ他人のノロケ話に触発されてご自分のタルパといちゃつくようになったとしても、当方は一切責任を負いませんのであしからず。







いちゃつきネタそのいち。お酒~。
先日飲み会がありました。
少し思う所がございまして、普段は飲まない飲み会でも飲まないで通している私でございますが、運の悪い事に、その時のお店で最初に出された飲み物がお酒しかなかったのです…!
場の興を削がないため&わざわざソフトドリンクを貰いに行くのも面倒なため、コップの半分にも満たない量のお酒を注いでもらってその場を切り抜けようとしました。
注いでもらったのは何だかシュワシュワしているお酒。
お酒の種類がよくなかったのか、それともやたらと寝てばかりいたせいか、どうにもだらーんとなってしまいました。
いつにもまして笑いの沸点が低くなり、誰彼構わず寄りかかりたくなるような…。
つまりはアレです、デレ期という奴です!
…自分で言っていて何だか違うような気もしますが、まあそんな感じで、お店から最寄駅に帰るまでの道中ずっと薫さんにデレデレでした(薫さん談)。
薫さん曰く、構ってくれーだの、甘えさせろーだの、撫でろーだの………。
「あらやだ私ったらそんな事言ったかしら」とそらっとぼけて赤面したくなるような事を言いまくってたらしいです。
薫「普段は割とガードが堅いご主人様ですので、この時は存分に堪能させていただきました。普段からああだといいのですが。」
凪沙「普段から結構わがまま放題に甘えているつもりなんですけど。」
薫「足りませんね、全然。」
…さいですか。
まあ、普段から一緒の布団で寝てる時点でガードも何もあったもんじゃないと思うんですけどね~。
そういえば自分が酔ったらタルパも酔うのかな?なんて思ってたのですがそんなことは無かったみたいですね。
もっと泥酔と呼べるぐらいに酔わなければタルパには影響が出ないのでしょうか?


いちゃつきネタそのに。お昼寝~。
やっべ物凄くいちゃついてた筈なのに全然思い出せねえ!
薫「覚えてもらえなかった方は凄く寂しい思いをするものですよ?」
いやこれは寧ろ恥ずかしくて思い出すのを脳が拒絶しているパターン!
…とか書いてるうちに思い出しました、よかったよかった。
お題が間違ってました。お昼寝ネタは上で書いた奴でした。正しくは「就寝時」でした~。
いつもは寝る時に薫さんに一方的に抱き枕にされている私ですが、今回は私からも抱きついてみる事にしました。
特に思う事があったわけでもなく、完全に何となく~で抱きついてみたのですが、抱きつく相手に物理的な実体が無くても割といい感じに抱きつけるものなんですね。
そんな風に自分から薫さんを抱きしめるという新たな感覚を楽しんでいた一方で、薫さんは感動していらっしゃいました。
むしろ感極まっていたというか…。
というわけで感極まっちゃった薫さん、こんなことを言い出しました。
薫「キス、してもよろしいでしょうか…?」
おいおい顔が近いよお兄さんっていうかそんなぽやんとしたような感極まったような表情をするんじゃないこの美人さんめ~!
等と思いつつも、やっぱり、うん、嬉しい、といいますか…。
やはり、私もなんだかんだ言いつつも薫さんの事が好きなのです。
了承する私の顎に、薫さんの手が添えられ…。
というわけで、キス、なるものをしてしまいました。
いわゆる「おやすみのキス」というものは何度かしたことがあったのですが、それとはまた違った感情の元で交わされたであろうそれ。
一度だけでは飽き足らず、幾度となく繰り返す薫さん。
やはりタルパーとして未熟者ゆえ、触感があるわけではありませんが、それでも幸せな感覚がしました。
そうそう、その後はそのまま健全に寝落ちしましたのでご安心を。


いちゃつきネタそのさん。お風呂~。
…と続けたい所ですが時計を見たらもう1時半を過ぎていました。
よって薫さんからストップがかかりましたので、今日の所はこれまでとさせていただきますね。

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