折角なのでうちの子との雑談も交えながらお送りします。
私(凪沙)の発言はこの色で、タルパ(薫)の発言はこの色です。
【ハンドル名】風待凪沙
…「タルパ全然関係無いけど、このハンネ考えたときつい出来心で姓名判断やったんだよね。ネットで検索して出てきた無料の奴。」
『ええ、されていましたよね。』
「このハンネの結果は恐ろしく良好だったんだけど、ついでに本名で占ってみたら結果が散々でワロタwwwワロタ…。」
『思考に草生やし放題でしたよね、あの時。』
【タルパの形態】人型
【タルパの性別】男
『ええ、されていましたよね。』
「このハンネの結果は恐ろしく良好だったんだけど、ついでに本名で占ってみたら結果が散々でワロタwwwワロタ…。」
『思考に草生やし放題でしたよね、あの時。』
【タルパの形態】人型
【タルパの性別】男
…「えっと、男であってるよね?」
『私の何処をどう見たら女性に見えるのですか。』
【 タルパの年齢 】2012年1月21日生まれの255日歳児。
…『日歳児って何ですか、日歳児って。』
「他にいい言い方思いつかなかったですし。」
『別に~歳児と付けずとも、8か月強でよろしいでしょうに。』
「付けたいから付けた。特に意味は無い。」
『…まあ、あなた様はそういう方ですよね。』
【 タルパの数 】一人
…『他に作るおつもりは無いのですか?』
「無いね~。今の所特に必要性を感じないし。」
『必要性が出来ればお作りになる、と。』
「ちょっと待て、打ち終わる前に質問を投げかけるでない!」
『失礼致しました。』
「…まあ、この先必要性を感じるとは思えないですね。」
【 タルパの名前 】薫
…「勿論仮名。カタカナ名な本名にはかすりもしない。」
『薫って素敵な響きでございますよね。自分で言うのも何ですが。』
「仮名つけるんなら和風な名前がいいって言ったんだよね、確か。」
『ええ、折角ですしね。日本に来たからには是非とも和名を使いたいと思いまして。』
「風の名称に薫風ってありましてね、そこからとったんだよね、薫るん?」
『…名称の後に~タンだの何だの付けるのは前から恥ずかしいと思っていましたが、字面にすると恥ずかしさ倍増でございますね。』
「うん、こうしてみると私も恥ずかしい。」
『じゃあ止めましょうよ…』
「だが断る!」
【タルパの性格】
…「穏やかっていうか、ぽけぽけしてるっていうか…」
『失礼でございますねえ。』
「他には、所々クドい、合ってるんだか間違ってるんだかよく分かんない敬語っぽい何かとか。」
『そこは突っ込まないで頂けると幸いです。』
「あと、性格に含まれるのかどうかは分からないけど、一人称は私(わたくし)で、私のことはご主人様、あなた様、ごくまれに(本名)様や呼び捨てで呼んだりしますよね。」
『私としては折角なのでお嬢様と呼んでみたい所ではございますけどね。』
「断固拒否する。あ、一番重要な事忘れてたけど備考欄でいいや。」
『本当、あなた様って適当ですよね…。』
【タルパの容姿】執事っぽい。エルフ耳。羽あり。
…『執事っぽい、とはなんですか、執事っぽいとは。』
「まあまあ、ここは容姿説明なんだからそう目くじら立てなさんな。」
『では、その執事っぽい服装に対する説明を要求します。』
「あれですよ、世の執事さん方が着てるアレ、燕尾服っぽいアレ!わーいしっぽしっぽ~。」
『…それ、説明ですか?』
「さあ?」
『あと、アレアレ言っておりますといざという時にちゃんとした名称が出てこなくなりますよ。』
「ういっす。」
【 タルパの状態 】
…「う~ん、何だろう、会話はわりかしスラスラ出来てるけど、オート化はまだかなあ。」
『では、半オート程度ということでございましょうか。』
「まあ、そんな感じかね。温感やら触感はあまり感じられないし、声音もあんまし定まってないけど、ああ、そこにいるなって感じはするし、どんな表情か位はなんとなく思い浮かぶ。」
『あなた様に触れても感じて頂けないというのは切ないですが、存在を感じて頂けているという事はやはり嬉しいですし、ありがたい事でございますね。』
「…ごめんね、精進するよ。」
『いえいえ、構いませんよ。謝ることではございません。』
「…ん、ありがと。」
【 総製作数 】一人
…「昔っからオリキャラ大好き人間だったもので、オリキャラを頭ん中で動かすってのはよくやってたけど、こうやって話込んだりするっていうのは初めてです。」
『ご主人様の初めて、でございますか…、嬉しいですね。』
「そこはかとなくぁゃιぃ表現はやめなさい。」
『怪しいと考えるご主人様が悪いんですよ。』
「ええい、私の心が汚れてるとでも言いたげな表現はやめい!」
『まさか、そんな事は夢にも思いませんよ。自信をもって下さいませ。』
「くっ、始終笑顔だからからかわれてるのかどうだか分からん!」
【 禁則事項 】トイレは覗かない・入らない、お風呂には基本的にはついてこない、私の着替えを見ない
…「至極当然な事ばかりですね。他には何かあったっけ?」
『特には。あ、あとこれもやはり当然ですがご主人様に危害を加えるような真似は致しません。禁止されるまでもない。』
「まず確実に私の嫌がるようなことはしないですもんね。禁則事項に入れるまでもなく信用できる。」
『ありがたい事でございます。』
【タルパの特技】飛べる、小さくなれる、あと何か色々。
…「設定としては色々出来るハズなんだけど、私のイメージ力とか云々とかが足りなくてよく分からん。」
『まあ、おいおいお役にたてるかと思います。こればかりはどうにもなりませんね。』
「うん、仕方ない。あと役に立つ云々はあれっすよ、深く考えなくて大丈夫よ。色々出来たとしても何かしてもらおうってことじゃないですし。」
『左様でございますか。』
【導入技法】ひたすら話しかける、たまに絵を描く、設定をやたらと細かく考える
…「話す、絵を描くというのは割と一般的だと思うんですが、設定を考えるってどうなんでしょう?」
『話す事の範疇に入っている気がしますね。』
「ちょっとメタいけど、返答を予測するってちゃんと性格やら何やらの設定がしっかりしてないと中々できないですしね。うんでも、この場合の設定を考えるってのはダイブ世界を作り込むとかそういったのに似てるかもしんない。」
『といいますと?』
「いや私ダイブできないですけどね、薫さんの設定考える時は…うん、ここで話すのはちょっと難しい。備考欄で一気にぶちまけよう。」
『備考はもう次の質問ですけどね。』
【備考】
…「よし諸々ぶちまけるか!」
『ぶちまけるって表現はどうなんでしょう?』
「まあいいじゃん。んじゃ色々言ってきますか。まず重要な点。薫さんは異世界人である!というよりは私の一次創作世界から連れてきちゃったっていう設定。タルパを作ろうと思ったのはそんな一次創作世界の設定を固めるためです。その世界のことは現地人に聞いちゃえー的な。」
『面白い事考えますね。』
「そんな薫さんの一次創作的な設定はというと、天使という種族で種族的に人の世話を焼きたがる性格であるにもかかわらず、仕事的な都合で一人さみしく図書館に引きこもってた所、人恋しさが爆発して人の世話を焼きまくれるであろう執事という職を志し、絶賛私の世話焼き中。中二病乙!」
『自分で中二病だなんて言っていてはどうしようもないでしょうに。』
「というわけで薫さんの設定を考えるという事は、それに付随して薫さんの身の回りの設定を考えるという事であり、ひいては創作世界の設定を考えるという事である!これがダイブ世界を作り込むのに似ているかな、と。むしろある程度設定が固まったらダイブしたいですし、ダイブ世界そのものを作ってると言っちゃってもいいかもしんない。」
『これがダイブだと断言できないのは、ご自身がダイブを習得できていないからですよね。』
「うんそう。自分が体験してないことには自信が持てんのですよ。まあ、上の設定も作り始めて今までに考え込んできた結果ですし、進展はしてるんじゃないでしょうか?」
『ふむ。…ご主人様がダイブできるようになった暁には、是非とも私の住む図書館にお連れしたいですね。』
「その時になったらよろしくお願いしますね。」
『お任せくださいませ、ご主人様。』
「上で書いた基本的な設定以外にもまだまだ色々と考えたけど、それはまた、日記のネタが無い時にでも書き殴りますね。」
『書き殴っちゃダメでしょうに。』
やっっっ…っと終わったあ~!
いやあ、長かった!ここまで読んで下さったそこのアナタ様、お疲れ様でした!
見返してみると色々と恥ずかしい点もありますね。特に一次創作云々の所は妄想が暴走して混沌としているように見える。
所々の受け答えも、なんだかのろけているようで妙に恥ずかしい。
そうか、ノロケを晒すって諸刃の刃だったんだなあとしみじみ思いつつ、本日はこの辺で終わらせませう。
『私の何処をどう見たら女性に見えるのですか。』
【 タルパの年齢 】2012年1月21日生まれの255日歳児。
…『日歳児って何ですか、日歳児って。』
「他にいい言い方思いつかなかったですし。」
『別に~歳児と付けずとも、8か月強でよろしいでしょうに。』
「付けたいから付けた。特に意味は無い。」
『…まあ、あなた様はそういう方ですよね。』
【 タルパの数 】一人
…『他に作るおつもりは無いのですか?』
「無いね~。今の所特に必要性を感じないし。」
『必要性が出来ればお作りになる、と。』
「ちょっと待て、打ち終わる前に質問を投げかけるでない!」
『失礼致しました。』
「…まあ、この先必要性を感じるとは思えないですね。」
【 タルパの名前 】薫
…「勿論仮名。カタカナ名な本名にはかすりもしない。」
『薫って素敵な響きでございますよね。自分で言うのも何ですが。』
「仮名つけるんなら和風な名前がいいって言ったんだよね、確か。」
『ええ、折角ですしね。日本に来たからには是非とも和名を使いたいと思いまして。』
「風の名称に薫風ってありましてね、そこからとったんだよね、薫るん?」
『…名称の後に~タンだの何だの付けるのは前から恥ずかしいと思っていましたが、字面にすると恥ずかしさ倍増でございますね。』
「うん、こうしてみると私も恥ずかしい。」
『じゃあ止めましょうよ…』
「だが断る!」
【タルパの性格】
…「穏やかっていうか、ぽけぽけしてるっていうか…」
『失礼でございますねえ。』
「他には、所々クドい、合ってるんだか間違ってるんだかよく分かんない敬語っぽい何かとか。」
『そこは突っ込まないで頂けると幸いです。』
「あと、性格に含まれるのかどうかは分からないけど、一人称は私(わたくし)で、私のことはご主人様、あなた様、ごくまれに(本名)様や呼び捨てで呼んだりしますよね。」
『私としては折角なのでお嬢様と呼んでみたい所ではございますけどね。』
「断固拒否する。あ、一番重要な事忘れてたけど備考欄でいいや。」
『本当、あなた様って適当ですよね…。』
【タルパの容姿】執事っぽい。エルフ耳。羽あり。
…『執事っぽい、とはなんですか、執事っぽいとは。』
「まあまあ、ここは容姿説明なんだからそう目くじら立てなさんな。」
『では、その執事っぽい服装に対する説明を要求します。』
「あれですよ、世の執事さん方が着てるアレ、燕尾服っぽいアレ!わーいしっぽしっぽ~。」
『…それ、説明ですか?』
「さあ?」
『あと、アレアレ言っておりますといざという時にちゃんとした名称が出てこなくなりますよ。』
「ういっす。」
【 タルパの状態 】
…「う~ん、何だろう、会話はわりかしスラスラ出来てるけど、オート化はまだかなあ。」
『では、半オート程度ということでございましょうか。』
「まあ、そんな感じかね。温感やら触感はあまり感じられないし、声音もあんまし定まってないけど、ああ、そこにいるなって感じはするし、どんな表情か位はなんとなく思い浮かぶ。」
『あなた様に触れても感じて頂けないというのは切ないですが、存在を感じて頂けているという事はやはり嬉しいですし、ありがたい事でございますね。』
「…ごめんね、精進するよ。」
『いえいえ、構いませんよ。謝ることではございません。』
「…ん、ありがと。」
【 総製作数 】一人
…「昔っからオリキャラ大好き人間だったもので、オリキャラを頭ん中で動かすってのはよくやってたけど、こうやって話込んだりするっていうのは初めてです。」
『ご主人様の初めて、でございますか…、嬉しいですね。』
「そこはかとなくぁゃιぃ表現はやめなさい。」
『怪しいと考えるご主人様が悪いんですよ。』
「ええい、私の心が汚れてるとでも言いたげな表現はやめい!」
『まさか、そんな事は夢にも思いませんよ。自信をもって下さいませ。』
「くっ、始終笑顔だからからかわれてるのかどうだか分からん!」
【 禁則事項 】トイレは覗かない・入らない、お風呂には基本的にはついてこない、私の着替えを見ない
…「至極当然な事ばかりですね。他には何かあったっけ?」
『特には。あ、あとこれもやはり当然ですがご主人様に危害を加えるような真似は致しません。禁止されるまでもない。』
「まず確実に私の嫌がるようなことはしないですもんね。禁則事項に入れるまでもなく信用できる。」
『ありがたい事でございます。』
【タルパの特技】飛べる、小さくなれる、あと何か色々。
…「設定としては色々出来るハズなんだけど、私のイメージ力とか云々とかが足りなくてよく分からん。」
『まあ、おいおいお役にたてるかと思います。こればかりはどうにもなりませんね。』
「うん、仕方ない。あと役に立つ云々はあれっすよ、深く考えなくて大丈夫よ。色々出来たとしても何かしてもらおうってことじゃないですし。」
『左様でございますか。』
【導入技法】ひたすら話しかける、たまに絵を描く、設定をやたらと細かく考える
…「話す、絵を描くというのは割と一般的だと思うんですが、設定を考えるってどうなんでしょう?」
『話す事の範疇に入っている気がしますね。』
「ちょっとメタいけど、返答を予測するってちゃんと性格やら何やらの設定がしっかりしてないと中々できないですしね。うんでも、この場合の設定を考えるってのはダイブ世界を作り込むとかそういったのに似てるかもしんない。」
『といいますと?』
「いや私ダイブできないですけどね、薫さんの設定考える時は…うん、ここで話すのはちょっと難しい。備考欄で一気にぶちまけよう。」
『備考はもう次の質問ですけどね。』
【備考】
…「よし諸々ぶちまけるか!」
『ぶちまけるって表現はどうなんでしょう?』
「まあいいじゃん。んじゃ色々言ってきますか。まず重要な点。薫さんは異世界人である!というよりは私の一次創作世界から連れてきちゃったっていう設定。タルパを作ろうと思ったのはそんな一次創作世界の設定を固めるためです。その世界のことは現地人に聞いちゃえー的な。」
『面白い事考えますね。』
「そんな薫さんの一次創作的な設定はというと、天使という種族で種族的に人の世話を焼きたがる性格であるにもかかわらず、仕事的な都合で一人さみしく図書館に引きこもってた所、人恋しさが爆発して人の世話を焼きまくれるであろう執事という職を志し、絶賛私の世話焼き中。中二病乙!」
『自分で中二病だなんて言っていてはどうしようもないでしょうに。』
「というわけで薫さんの設定を考えるという事は、それに付随して薫さんの身の回りの設定を考えるという事であり、ひいては創作世界の設定を考えるという事である!これがダイブ世界を作り込むのに似ているかな、と。むしろある程度設定が固まったらダイブしたいですし、ダイブ世界そのものを作ってると言っちゃってもいいかもしんない。」
『これがダイブだと断言できないのは、ご自身がダイブを習得できていないからですよね。』
「うんそう。自分が体験してないことには自信が持てんのですよ。まあ、上の設定も作り始めて今までに考え込んできた結果ですし、進展はしてるんじゃないでしょうか?」
『ふむ。…ご主人様がダイブできるようになった暁には、是非とも私の住む図書館にお連れしたいですね。』
「その時になったらよろしくお願いしますね。」
『お任せくださいませ、ご主人様。』
「上で書いた基本的な設定以外にもまだまだ色々と考えたけど、それはまた、日記のネタが無い時にでも書き殴りますね。」
『書き殴っちゃダメでしょうに。』
やっっっ…っと終わったあ~!
いやあ、長かった!ここまで読んで下さったそこのアナタ様、お疲れ様でした!
見返してみると色々と恥ずかしい点もありますね。特に一次創作云々の所は妄想が暴走して混沌としているように見える。
所々の受け答えも、なんだかのろけているようで妙に恥ずかしい。
そうか、ノロケを晒すって諸刃の刃だったんだなあとしみじみ思いつつ、本日はこの辺で終わらせませう。
楽しく読ませていただきました^^
返信削除お…、恐ろしくお返事が遅れてしまいましてすみません!!!
返信削除楽しく読んでいただけたと!それはとても嬉しいです!
読&コメント、ありがとうございました!