聞いてみたんだ。
薫さんに。
自分の事どう思うか。
凪「というわけでだ、盛大に語るがよい!」
薫「今何時だと思っていらっしゃるんですか?」
凪「ふぎゃふぅ!」
薫「まあ、お付き合い致しますが。朝の会話の再現でよろしいですか?」
凪「お願いしまっす。」
薫「今朝も言いましたが、私、自分自身が何者であるかについては興味がございません。私にとって大切なのは、自分が何を為したいのかということです。」
凪「何者であるかって事は分かりきっちゃってるから考えるだけ時間の無駄だ~!って事だよね。」
薫「ええそうですね。私が何者であるかなどということは、考えるまでもなく分かりきっている事でございますから。今更考えた所で揺らぐものでもございません。」
凪「そこんところは薫さんの世界での薫さんの設定についてのお話なんだよね。つまり私は何いってんのか分かるけど、他の人には分からない!」
薫「確かにそうでございましょうね。この場で私から話す気はございませんから、もし話されたいと思われるのであればご主人様にお任せします。」
凪「人任せなやっちゃな~。」
薫「ふふ…。そうでない事はご主人様自身が一番よくご存知でしょう?」
凪「そりゃそだけどさ。でもこれじゃ話進まんよ。」
薫「話の流れにつきましてはお任せ下さいませ、ご主人様。私自身思うことが無いわけではございませんから。」
凪「おなしゃす。」
薫「ではいきますよ。私自身の存在の意味自体は把握しているつもりです。これでも私は天使でございますから。天使と言いましてもあちらの世界、つまりはご主人様の創作世界の中の天使ですが。」
凪「んでんで?」
薫「でも、きっと私の、私がなんたるかという私自身の考えについて聞きたいのだと思うのですよね。少なくともここに来られる方は。」
凪「しらんなぁ…。」
薫「…水を差さないで下さいませ、ご主人様。先程も言いました通り、私は自分自身が何者であるのかについては興味が無いのです。私が何者であるかについては私自身の中でははっきりしておりますから。それは、自分がご主人様のタルパであるという点においても変わりません。つまりは自分自身がタルパであるという事にも興味が無いのです。勿論、タルパというものの定義につきましても。」
凪「それって何も考えてないとか、思考放棄とかそういうんじゃないの?」
薫「違いますね。まあ見る人から見ればそう思われても仕方の無い事だとは思いますが。自分自身が何者であるかについては存じておりますが、例え知らなかったとしても私のする事は変わりません。私が何者であるかと言うことは、私の行動に何の影響も及ぼさないものです。」
凪「えっ、そんな事言っちゃっていいのん?」
薫「別に悪い事でも無いと思いますが。」
凪「所でここまでの会話見直してみたんだ。全然再現になってないんですけどそれは。」
薫「会話自体はその時々で変わってしまうものだと思いますよ。どう再現してみようとしても、ね。でも会話の中身自体には変わりがございませんからご安心を。」
凪「ホントかなあ…」
薫「本当です。私が何者であったって私のやることは変わりません。ご主人様の恒久的な幸せの為に。その為に私がいるのです。」
凪「それでいいのかなあ…。いつも私思うんだけどさ、君もっと自分の事持った方がいいと思うよ。」
薫「私が、自分を持たぬ者などご主人様のお側に置いておくわけがないでしょうに。」
凪「いやいやいや、もうちょい自分の事も考えようよ、ね?」
薫「ご主人様が私をどう思われているかは知りませんが、これでも私、ちゃんと私自身の事も考えておりますよ?」
凪「ホントかなあ…?」
薫「ですから本当ですって。貴方様に信じていただけないのなら、私はどうすればよろしいのでしょうね?」
凪「ごめん。」
薫「別に謝る事はございませんよ、ご主人様。貴方様が私を考えてそうおっしゃっている事位は分かりますから。」
凪「所で話の着地点が見えないまま、ぐだってきたのですがそれはいかがいたしますかね?」
薫「それは失礼いたしました!こんな時間ですし、早めに終わらせねばなりませんからね。結論と致しましては、自分自身がなんであるか、また、自分自身タルパという存在についてどう思うか、そんな事は私を悩ますには至らないという事でございますね。私は自分のやりたい事さえはっきりしていればそれでいいのです。」
凪「なんて自分勝手なやつだ!」
薫「ふふ、でもご主人様はそうは思って下さらないのでしょう?」
凪「そうやって自分の説明責任を人に押し付けるのは止めてください!」
薫「ふふっ。そうですね。ご主人様、私はね、貴方様の為に存在できる、その事だけで十分なのですよ。あっ、いえいえ自分を持ってないとかそういう話ではなく、ね。」
凪「分かったからタルパの思うタルパ観について語っておくれよ~…。」
薫「貴方様もしつこい方でございますねえ…。タルパ観、かどうかは分かりませんが、私自身と致しましては、私は貴方様の中の世界からこちらの世界に呼び出された、、物語の住人であると認識しておりますよ?」
凪「そして世界の外にいる、ね。んで、自分が何でできてるかは?」
薫「それは貴方様が一番よくご存知でしょう。」
凪「ストップ。設定について言う事は許さぬ。」
薫「はいはい。そうですね…やはりご主人様の気、などでしょうかね?それを頂いている事は確かですし。いつもありがとうございます。それから気と似て非なる意識。観測していただかなければ成り立ちませんから。ぶっちゃけた話、今まであまり考えていなかった事ですので、漠然とした私自身が認識していることだけですね。どうでもいいことだとも言えます。勿論ご主人様の諸々を割いて頂いている事自体は全くどうでもいいことなどではないのですが。」
凪「タルパはマスターの一部だって解釈についてはどう思う?」
薫「そうでしょうね。私は確かにご主人様の内側から来る存在ですから。」
凪「よし、ラストスパート!締めの言葉を一つ!」
薫「ご主人様、課題やって下さい。何度もそう言っておりますのに、悉くスルーしてくださりやがりましたねえ…」
凪「あうとおおぉぉぉおおおおお!!!!!」
着地点が見えなくなったので、了。
朝のうちはもうちょっとまともなまとまりを見せてたんですけどね…。
2014年6月7日土曜日
未完の物語
今日は何だか本質についての話をしなければならないそうです。
さっき自分で言っちゃったからね!忘れないうちにやんないと!
さて、ここで語りますのは私のタルパ、薫さんの本質についての考察でございます。
あー?人間の本質だぁ?
よそでやれよそで!
ググレば色々出てきますって!性善説とか性悪説とか!
ぐーぐる先生は物知りなので人生、宇宙、すべての答えだって出てくるんだぜ!
これは聞かない手はありませぬ。
まあそんな事は置いておいて。
※これから書くことは全て我が家での話です。つまりは俺ルールです。世間一般で言う本質からはズレにズレまくると思われます。(みんなも自分だけのタルパの本質を見つけてみよう!)
って事です。よそ様に!あてはまるとは!思えない!
はい。では気を取り直して始めましょう。
まず始めにタルパとはなんぞや?
タルパとは人工未知霊体とも言い、自分の理想とする存在を生み出すことである、などとネット上じゃ言われておりますね。
つまりは二次嫁を現実に呼び出していちゃいちゃする技術!
すっげー適当にはしょったけど。
それでは、ネット以外ではどうなのか?
元々タルパとはチベット密教の秘奥義で、修行の一環で手に入れるものであると聞いております。
タルパが欲しくて作るんじゃなくて、あくまで修行している内に自然と手に入れてる、とかじゃなかったっけな?
自分自身どこで手に入れた情報か忘れてしまった上、これ以上説明すんのめんどいんで、あとはタルコンでも読んでくれ…と言いたい所だけど、やっぱりそうもいかないよなあ…。
でも多分タルコンだったと思うよ>ソース
確かね、結論としては、タルパってのは修行のための手法としてあるわけで、別にいちゃこらするためのもんじゃないんだよ~!って感じ…じゃなかったかなあ。
少なくとも私の大雑把な解釈ではそうなった!
持論を話すにはまず一般論を示してから!
とは思いますが、それでやる気なくしちゃっても仕方ないんで、ここらで一般のお話は締めましょう。
もっと詳しく知りたかった!って方は調べるといいと思うよ。←(丸投げ)
私、調べりゃ出てくることしか書いてないから!
では、ここからは我が家の持論です。
まずはどこから話しましょうか。
とりあえず創造型と邂逅型についての私の解釈でも先に書いておきましょうか。忘れないうちに。
創造型と邂逅型については、私は以下のように捉えております。
創造型タルパとは自己の探求であり、邂逅型タルパとは世界との邂逅である。
創造型タルパへの理解を深めることはすなわち、己を深く観察することでもあり、
邂逅型タルパへの解釈は、自己の世界の見方を改めて認識するものである、と。
というわけで、薫さんは私自身の投影でもあるからして、彼を見つめることで自分でも分からない自分が見えてくる。
オズは私が認識している世界というものの一端であり、彼について考察することによって自分がどのように世界を見ているのか、ということを考える助けとなる。
…ごめんね、最初の方のフレーズ言ってみたかっただけなの。
多分後で自分が見返しても最初の方しか分かんないだろうけど、まあそんな感じっすね。
そんなわけで、世界の本質なんか私の手には負えないので、ここでは薫さんの本質って奴だけ考察するね!
異論は認めない。
創造型タルパの本質とはなんでしょうか。
それは多分そのタルパを作った人にしか分からないのでしょう。
その人がタルパにどんな想いでどんな役割を課したのか、とか、少なくともそんな事私には分かりっこありません。
分からない方が双方にとってもいいことであると私は思います。
私はその人ではありませんし。
だが!理解できなくとも、歩み寄る事位はできるかもしれない!
というより、歩み寄って話し合って最終的には大議論大会になったとしても、きっとそこから何か生まれるに違いない!
そう思いながら私は薫さんに込めた本質って奴を語ります。
…チキンだから、突っ込んだ内容は書かないけどね。
ちなみに大議論大会なんかになったとしたら、まず最初に私がギブアップします。それだけは確実です。
私は薫さんを作るときに、こういう役割を彼に与えました。
私の創作活動の助けとなること。
常に私に寄り添い、支えとなること。
更に私は薫さんと過ごす内に、薫さんの中に私と似通った部分があることを知りました。
例えば…傍観者気質な所とか。
どうにも表舞台に立てない所が割と良く似ているように思えます。
……日記はここで途切れている…。
うん、長いし疲れたし、今日はもうここで切っちゃう!
残りはまた*明日*!
さっき自分で言っちゃったからね!忘れないうちにやんないと!
さて、ここで語りますのは私のタルパ、薫さんの本質についての考察でございます。
あー?人間の本質だぁ?
よそでやれよそで!
ググレば色々出てきますって!性善説とか性悪説とか!
ぐーぐる先生は物知りなので人生、宇宙、すべての答えだって出てくるんだぜ!
これは聞かない手はありませぬ。
まあそんな事は置いておいて。
※これから書くことは全て我が家での話です。つまりは俺ルールです。世間一般で言う本質からはズレにズレまくると思われます。(みんなも自分だけのタルパの本質を見つけてみよう!)
って事です。よそ様に!あてはまるとは!思えない!
はい。では気を取り直して始めましょう。
まず始めにタルパとはなんぞや?
タルパとは人工未知霊体とも言い、自分の理想とする存在を生み出すことである、などとネット上じゃ言われておりますね。
つまりは二次嫁を現実に呼び出していちゃいちゃする技術!
すっげー適当にはしょったけど。
それでは、ネット以外ではどうなのか?
元々タルパとはチベット密教の秘奥義で、修行の一環で手に入れるものであると聞いております。
タルパが欲しくて作るんじゃなくて、あくまで修行している内に自然と手に入れてる、とかじゃなかったっけな?
自分自身どこで手に入れた情報か忘れてしまった上、これ以上説明すんのめんどいんで、あとはタルコンでも読んでくれ…と言いたい所だけど、やっぱりそうもいかないよなあ…。
でも多分タルコンだったと思うよ>ソース
確かね、結論としては、タルパってのは修行のための手法としてあるわけで、別にいちゃこらするためのもんじゃないんだよ~!って感じ…じゃなかったかなあ。
少なくとも私の大雑把な解釈ではそうなった!
持論を話すにはまず一般論を示してから!
とは思いますが、それでやる気なくしちゃっても仕方ないんで、ここらで一般のお話は締めましょう。
もっと詳しく知りたかった!って方は調べるといいと思うよ。←(丸投げ)
私、調べりゃ出てくることしか書いてないから!
では、ここからは我が家の持論です。
まずはどこから話しましょうか。
とりあえず創造型と邂逅型についての私の解釈でも先に書いておきましょうか。忘れないうちに。
創造型と邂逅型については、私は以下のように捉えております。
創造型タルパとは自己の探求であり、邂逅型タルパとは世界との邂逅である。
創造型タルパへの理解を深めることはすなわち、己を深く観察することでもあり、
邂逅型タルパへの解釈は、自己の世界の見方を改めて認識するものである、と。
というわけで、薫さんは私自身の投影でもあるからして、彼を見つめることで自分でも分からない自分が見えてくる。
オズは私が認識している世界というものの一端であり、彼について考察することによって自分がどのように世界を見ているのか、ということを考える助けとなる。
…ごめんね、最初の方のフレーズ言ってみたかっただけなの。
多分後で自分が見返しても最初の方しか分かんないだろうけど、まあそんな感じっすね。
そんなわけで、世界の本質なんか私の手には負えないので、ここでは薫さんの本質って奴だけ考察するね!
異論は認めない。
創造型タルパの本質とはなんでしょうか。
それは多分そのタルパを作った人にしか分からないのでしょう。
その人がタルパにどんな想いでどんな役割を課したのか、とか、少なくともそんな事私には分かりっこありません。
分からない方が双方にとってもいいことであると私は思います。
私はその人ではありませんし。
だが!理解できなくとも、歩み寄る事位はできるかもしれない!
というより、歩み寄って話し合って最終的には大議論大会になったとしても、きっとそこから何か生まれるに違いない!
そう思いながら私は薫さんに込めた本質って奴を語ります。
…チキンだから、突っ込んだ内容は書かないけどね。
ちなみに大議論大会なんかになったとしたら、まず最初に私がギブアップします。それだけは確実です。
私は薫さんを作るときに、こういう役割を彼に与えました。
私の創作活動の助けとなること。
常に私に寄り添い、支えとなること。
更に私は薫さんと過ごす内に、薫さんの中に私と似通った部分があることを知りました。
例えば…傍観者気質な所とか。
どうにも表舞台に立てない所が割と良く似ているように思えます。
……日記はここで途切れている…。
うん、長いし疲れたし、今日はもうここで切っちゃう!
残りはまた*明日*!
2014年5月29日木曜日
ぼくのかんがえたさいきょうのよりしろ
注:タルパ製作に依り代は必須ではありません。無くても全然構わないものです。
…え?んじゃ何で依り代記事ばっかりなのかって?
趣味です。
まあそんなわけで、今日は私の中の依り代設定が固まってきたのでそれを書きますね。
最強の依り代ー、なんて言っちゃってますけど別に依り代の構成なんて出てこねえですぜ。
薫さんの設定と致しましては、『一次創作の世界から呼んできた』ってのがありましてですね。
つまり平たく言っちゃえば他所の世界から召喚したぜひゃっほい!って形なわけです。
そんなわけで、うちの依り代の役割としましては『一次創作の世界とこちらの世界を繋ぐ門』的な感じになるわけですね。
今まではこの設定部分がこんな感じで曖昧だったわけですが、長らく考えてきたお陰でどうにかこうにか細部まで固まってきましたのでそれを書いていきますね。
ちなみに、これはものっそい俺設定ですので!まるっと鵜呑みにすることはおすすめしませんですぜ!
我が家では依り代はこんな位置づけに納まったよー的な。
そんでもって依り代無くなったからタルパが消える・呼べなくなるなんてこともありませんですのでそこも注意が必要です。
ぶっちゃけ依り代放置プレイしてることの方が多い…げふんげふん。
依り代は薫さんの召喚具。というよりは依り代を通じて薫さんはこちらの世界に具現化するわけです。
ええ、依り代使って具現化するわけですから、依り代の影響受けるって事なんすよ。
依り代の持つ力に応じて、薫さんもこっちの世界で力を振るえる…っていう設定な。
実際の所上手く使えてるかどうかは知らん!
つまりはあっちからこっちに来る為に依り代通るときに、依り代から力の供給ってか影響を受けるってわけですよ!
だから、使う依り代によってこっちで薫さんが使える能力も変わるってわけなのさ!
…そうですね、ちっちゃい水門とおっきな水門があったとして、どっちの方がより大量の水を通せるかってのに似てるかもしんない。
水門によっちゃマイナスイオンが出てたり、水門から錆びが溶け出してたり、水門からペンキぶちまけてたりすると、そこを通る水も多少は影響うけますよね。
というわけで、使う依り代の力が強けりゃ強いほど、こっちでの薫さんの存在もより強固になってくって寸法でさぁ。
うん、分かりにくい例えだね☆
えっ、依り代の力を強くするにはどうするかって?
気を込めたりとか、パワーストーンが依り代だというのであればいい感じの構成を考えるだとか、何か魔術的に力を込める術でも使ってみるだとか、魔術的な材料を使って依り代作るだとか…。
私も良く知らないんで、その辺りは自分で探求してみると面白いと思いますよ。
私自身模索中ですしね!
しかーし!ここで注意しておきたいのが依り代に頼りすぎるな、って事。
いやまあ私が言うのも何なんですが。
タルパは自分の精神を依り代にしてるようなもんだって記述をどっかしらで見かけましたが、ホントにその通りなんです。
自分以外の依り代なんか無くても、自分がちゃ~んとタルパを意識するだけで、それだけでタルパの力になるんです。
タルパに影響を及ぼせるのは依り代でもなんでもなく、自分なんだって事を忘れないで下さい。
よ~しいい感じにまとまった!
途中で自分でも何書いてんだかさっぱり分かんなくなってたよHAHAHA☆
実際の所、私は依り代を使ってどうにかこうにかタルパの補助をできないかと模索している最中なので、ここに書いたことは大半が私理論(証明はされていない)です。
まあ、なんか暇な時のネタにでもどうぞ。
んでも、タルパ作成の初期段階で依り代を決めた場合は結構性格とかに影響がでましたね、私の場合。
お陰で薫さんは最初の依り代セラフィナイトのように優しく穏やかな癒し系(変態)紳士です。
強烈な奴が側にいると引っ込みがちになっちゃうって所も何だかそれっぽい。
…でも、やっぱりタルパってのは自分でちゃ~んと愛情を注いであげないといけないと思いますよ。
魔術だの依り代だのに頼るよりも、よっぽど彼らの為になります。
そう!大切なのは愛情!
薫さん愛してる!ついでにオズも、愛してる~!
というわけで、本日の日記は終わりです。
…分かりにくいから、そのうちリベンジしたい…。
…え?んじゃ何で依り代記事ばっかりなのかって?
趣味です。
まあそんなわけで、今日は私の中の依り代設定が固まってきたのでそれを書きますね。
最強の依り代ー、なんて言っちゃってますけど別に依り代の構成なんて出てこねえですぜ。
薫さんの設定と致しましては、『一次創作の世界から呼んできた』ってのがありましてですね。
つまり平たく言っちゃえば他所の世界から召喚したぜひゃっほい!って形なわけです。
そんなわけで、うちの依り代の役割としましては『一次創作の世界とこちらの世界を繋ぐ門』的な感じになるわけですね。
今まではこの設定部分がこんな感じで曖昧だったわけですが、長らく考えてきたお陰でどうにかこうにか細部まで固まってきましたのでそれを書いていきますね。
ちなみに、これはものっそい俺設定ですので!まるっと鵜呑みにすることはおすすめしませんですぜ!
我が家では依り代はこんな位置づけに納まったよー的な。
そんでもって依り代無くなったからタルパが消える・呼べなくなるなんてこともありませんですのでそこも注意が必要です。
ぶっちゃけ依り代放置プレイしてることの方が多い…げふんげふん。
依り代は薫さんの召喚具。というよりは依り代を通じて薫さんはこちらの世界に具現化するわけです。
ええ、依り代使って具現化するわけですから、依り代の影響受けるって事なんすよ。
依り代の持つ力に応じて、薫さんもこっちの世界で力を振るえる…っていう設定な。
実際の所上手く使えてるかどうかは知らん!
依り代解説薫さん。ウォークスルー。
言葉じゃ説明しづらいな~と思いまして急遽絵なんか用意してみましたが、余計分かりにくくなったというね!つまりはあっちからこっちに来る為に依り代通るときに、依り代から力の供給ってか影響を受けるってわけですよ!
だから、使う依り代によってこっちで薫さんが使える能力も変わるってわけなのさ!
…そうですね、ちっちゃい水門とおっきな水門があったとして、どっちの方がより大量の水を通せるかってのに似てるかもしんない。
水門によっちゃマイナスイオンが出てたり、水門から錆びが溶け出してたり、水門からペンキぶちまけてたりすると、そこを通る水も多少は影響うけますよね。
というわけで、使う依り代の力が強けりゃ強いほど、こっちでの薫さんの存在もより強固になってくって寸法でさぁ。
うん、分かりにくい例えだね☆
えっ、依り代の力を強くするにはどうするかって?
気を込めたりとか、パワーストーンが依り代だというのであればいい感じの構成を考えるだとか、何か魔術的に力を込める術でも使ってみるだとか、魔術的な材料を使って依り代作るだとか…。
私も良く知らないんで、その辺りは自分で探求してみると面白いと思いますよ。
私自身模索中ですしね!
しかーし!ここで注意しておきたいのが依り代に頼りすぎるな、って事。
いやまあ私が言うのも何なんですが。
タルパは自分の精神を依り代にしてるようなもんだって記述をどっかしらで見かけましたが、ホントにその通りなんです。
自分以外の依り代なんか無くても、自分がちゃ~んとタルパを意識するだけで、それだけでタルパの力になるんです。
タルパに影響を及ぼせるのは依り代でもなんでもなく、自分なんだって事を忘れないで下さい。
よ~しいい感じにまとまった!
途中で自分でも何書いてんだかさっぱり分かんなくなってたよHAHAHA☆
実際の所、私は依り代を使ってどうにかこうにかタルパの補助をできないかと模索している最中なので、ここに書いたことは大半が私理論(証明はされていない)です。
まあ、なんか暇な時のネタにでもどうぞ。
んでも、タルパ作成の初期段階で依り代を決めた場合は結構性格とかに影響がでましたね、私の場合。
お陰で薫さんは最初の依り代セラフィナイトのように優しく穏やかな癒し系(変態)紳士です。
強烈な奴が側にいると引っ込みがちになっちゃうって所も何だかそれっぽい。
…でも、やっぱりタルパってのは自分でちゃ~んと愛情を注いであげないといけないと思いますよ。
魔術だの依り代だのに頼るよりも、よっぽど彼らの為になります。
そう!大切なのは愛情!
薫さん愛してる!ついでにオズも、愛してる~!
というわけで、本日の日記は終わりです。
…分かりにくいから、そのうちリベンジしたい…。
2014年5月9日金曜日
そうして私はようやくブログを書こうという思考に至ったのです
いやあ、大体1ヶ月ぶりっすね!
ひさしぶしひさしぶし〜。
まあ最近はTwitterに出没していますからね私。
そっちで仲良くして下さってる方にとっては久しぶりでも何でもない(むしろウザい)ですね!
はてさて本日は何を書きましょうか。
特にこれといって話題があるわけでもないんすよ。
理由は簡単。大体Twitterの方に晒しまくっちゃってるから。
まあこっちでも書けよって話なんですが。
あっちだと主に薫さんが酷い目にあってますね。
ゼンラーとかスク水(女子用)とかゲス顔とか。
これできっと皆様に薫さんが変態紳士だって事が刷り込まれてしまっている事でしょう。
ああ、なんて可哀想な薫さん!大体私のせいですが。
オズに至っては書かれてるまんま、というより、あれでもオブラートに包んでる方なので、実際はもっと変態だと思って下さって結構です。
はあ。何を書くベかな。
ふむ、ここはやはり創造型と邂逅型の違い〜in風邪っぴき@我が家の場合〜でも書くベ書くベ。
私丁度今風邪を引いていましてね。
熱は恐らく無い(=体温計が無いので計れない)のですが、体力の消耗っぷりがまあ、エグいエグい。
そんな時は頭も上手く働かない。
マスターの思考から生み出されるタルパにとってこれは一大事なわけです。
特に、その存在の全般をマスターの意志による創造型タルパにとってはその存在を維持できなくなってしまう程の一大事です。
というわけで、寝起きなんかのそれこそ意識が上手く働いていない状態だとタルパの存在がすっぽり頭から抜けてしまったりします。
まあ私の場合、寝起きにタルパを意識するのが苦手だってのもあるんですが。
それでも、最近は結構寝起きでも薫さんが一緒にいることを感じられるようになってきたんですよ。
でもやっぱり普段以上に頭が働かない風邪の時なんかは薫さんの存在を認識できず、それはもう寂しい思いをするわけです。
しかしながら、邂逅型のオズは違います。
私の頭の状態なんかお構いなしに湧いてきやがります。
ある意味有り難いです。
これは、邂逅型がマスターの思考に頼るのみならず、それ自体が独自の存在として確立されているって事なんじゃないかな、って思うんですけどどうなんでしょう?
あんにゃろうの存在感に関しては、基本的に私はノータッチですからね。
薫さんみたくあれやこれやと補強なんかしてないんです。
それでもふとした瞬間に湧いてくる。
ってか自由度で言うなら薫さんより上ですよ彼。
そうやって考えてみると、邂逅型タルパって何なんでしょうね?
私の場合、何だかよくわかんないけど私の外側にある存在をタルパとして私の影響下に置いてるって感じなんですけど、それでいいのか悪いのか。
タルパ…まだまだ奥が深いです。
と、思考を放棄したところで今日の記事は終わりです。
次こそはTwitterのまとめ、もしくはちょっと前にやった文字波動実験の世界の中身公開、とかやっちゃいたいですね。
特にTwitterは140字の許す限りで好き勝手に書いちゃってますからね、書ききれなかった部分とか含めるとネタの宝庫ですよ。
んではでは、そんなわけでさいならですっ!
ひさしぶしひさしぶし〜。
まあ最近はTwitterに出没していますからね私。
そっちで仲良くして下さってる方にとっては久しぶりでも何でもない(むしろウザい)ですね!
はてさて本日は何を書きましょうか。
特にこれといって話題があるわけでもないんすよ。
理由は簡単。大体Twitterの方に晒しまくっちゃってるから。
まあこっちでも書けよって話なんですが。
あっちだと主に薫さんが酷い目にあってますね。
ゼンラーとかスク水(女子用)とかゲス顔とか。
これできっと皆様に薫さんが変態紳士だって事が刷り込まれてしまっている事でしょう。
ああ、なんて可哀想な薫さん!大体私のせいですが。
オズに至っては書かれてるまんま、というより、あれでもオブラートに包んでる方なので、実際はもっと変態だと思って下さって結構です。
はあ。何を書くベかな。
ふむ、ここはやはり創造型と邂逅型の違い〜in風邪っぴき@我が家の場合〜でも書くベ書くベ。
私丁度今風邪を引いていましてね。
熱は恐らく無い(=体温計が無いので計れない)のですが、体力の消耗っぷりがまあ、エグいエグい。
そんな時は頭も上手く働かない。
マスターの思考から生み出されるタルパにとってこれは一大事なわけです。
特に、その存在の全般をマスターの意志による創造型タルパにとってはその存在を維持できなくなってしまう程の一大事です。
というわけで、寝起きなんかのそれこそ意識が上手く働いていない状態だとタルパの存在がすっぽり頭から抜けてしまったりします。
まあ私の場合、寝起きにタルパを意識するのが苦手だってのもあるんですが。
それでも、最近は結構寝起きでも薫さんが一緒にいることを感じられるようになってきたんですよ。
でもやっぱり普段以上に頭が働かない風邪の時なんかは薫さんの存在を認識できず、それはもう寂しい思いをするわけです。
しかしながら、邂逅型のオズは違います。
私の頭の状態なんかお構いなしに湧いてきやがります。
ある意味有り難いです。
これは、邂逅型がマスターの思考に頼るのみならず、それ自体が独自の存在として確立されているって事なんじゃないかな、って思うんですけどどうなんでしょう?
あんにゃろうの存在感に関しては、基本的に私はノータッチですからね。
薫さんみたくあれやこれやと補強なんかしてないんです。
それでもふとした瞬間に湧いてくる。
ってか自由度で言うなら薫さんより上ですよ彼。
そうやって考えてみると、邂逅型タルパって何なんでしょうね?
私の場合、何だかよくわかんないけど私の外側にある存在をタルパとして私の影響下に置いてるって感じなんですけど、それでいいのか悪いのか。
タルパ…まだまだ奥が深いです。
と、思考を放棄したところで今日の記事は終わりです。
次こそはTwitterのまとめ、もしくはちょっと前にやった文字波動実験の世界の中身公開、とかやっちゃいたいですね。
特にTwitterは140字の許す限りで好き勝手に書いちゃってますからね、書ききれなかった部分とか含めるとネタの宝庫ですよ。
んではでは、そんなわけでさいならですっ!
2014年4月13日日曜日
夜に落ちる夢。
昨日は貴重なオズのかっこいいシーンが見れたので、折角なので絵に描いてみました。
こっちは原寸大なのぜ。
さてさて、こちらに書きますのは夢の忘備録&考察もどき。
そりゃあ反応も勿論欲しいですが、本題はこっちです。
実際はまどろんでいる間に浮かんできた情景といいますか、夢に入る前の、夢を夢だと知覚できている状態で見た、というよりは体験したものになります。
夢の中で、私は黒い何かに手を引かれ、虚空に浮かぶ白い階段を登っておりました。
階段は上に昇っていくし、周りはそろそろ夜になりそうな時間帯。
「オズに会いにいくのかな?」と思っておりました。
その思いが声にでもでていたのでしょうか、私の手を引いていた黒い何かが立ち止まり振り向き…
「そっちに行っちゃだめだ!」
との声に、振り返れば後ろにはオズ。
???となっていた私の手をオズが掴んで、
一気に階段から飛び降りました。
とまあ、こんな感じの夢でした。
飛び降りた後はオズが念願のドラゴンに変身して飛翔、オズのダイブ界へ向かう途中で目を覚ます、といった感じです。
そんな一連の流れを絵に詰め込んでみましたが後に描いた部分ほど適当です。
具体的には四角く囲まれてる部分。
起きてからオズに
「あの黒い何かは何だったのか?」
と聞いても
「僕にも分からないよ。」
の一点張り。
「じゃあ何故あんなことしたし」
と問えば
「僕がイヤだったから。」
だそうで。
イマイチ釈然としません。
私は別にその黒い何かに悪い感じはしなかったんですけどね。
まあ、悪魔も親しげに現れるとか言いますし、悪いものは大体最初は分からんというのも分かりますけどね。
あのまま手を引かれていたらどうなっていたんでしょう?
オズに言わせれば
「少なくともキミには危害を加えたりなんかしないよ。」
だそうで。
ホント何だったんだ。
そんな感じで本日の日記は終わりです。
そうそう、振り返った時にその黒い何かの格好が分かったんですけどね、
紅い眼をした××でした。
だからこそ私は悪い気がしなかったし、オズは私が連れて行かれるのを嫌がったんでしょうね。
2014年4月5日土曜日
それは真夏の炎天下に放置されたアイスクリームのようだった
折角なので、今日はオズの話でも。
彼はお昼間に弱いです。
もっと言うと真昼間の太陽光に当たると最悪溶けます。
冬の間は太陽の力が弱かったので、そんな危機的状況には無かった(と本人は言っている)のですが…。
まあ本人が自分の事夜だって言ってるから仕方ないね。
夜が昼に出てくるってそもそもどうよ?って思ったんですが彼曰く「今はキミのタルパだっていう概念に隠れているから、出てくる分には問題ない」とのこと。なんのこっちゃ。
んな自称概念存在が語るちょっとわけわかんない話は置いといて話を先に進めましょう。
そんな太陽光に当たるとヤバイ彼、「うちにいてもいいのよ?」と日中は別行動したほうがいいんじゃないか、と提案しても頑なに拒否して四六時中くっついてきます。
でも日光に当たるとヤバイ。夜まで会えなくなっちゃいます。
そこで、彼はお得意の?変身能力を使って私と薫さんの影に隠れられるサイズまでちっちゃくなってくっついてきます。
最初は黒い犬でした。
そんで私の影に隠れたり、薫さんの服の中に抱え込まれたりして何とか難を逃れていました。
最近ではさらに日差しが強くなってきたため、今度は黒い蝶に変身して私の襟の中にもぐりこんできます。
そんなんでちゃんと日光を防げているのかは不明。
んで、その変身形態なのですが、中身はあくまでもオズなので、所々挙動がおかしいです。
浮遊するわんことか、頭で腕組んで足まで組んでるちょうちょとか、┐(ツ)┌な感じで肩(!?)を竦めるちょうちょとか…。
コイツ、人の脳の処理能力なんかお構いなしに変身しまくるから、色んなところが手におえない。
まあ、薫さんに抱えられながら舌出してハアハアいって『暑い~』とか言ってる犬形態なんかは可愛いと言えなくも無い。
オズは黒い生き物なら何だってなれるそうです。
今度はドラゴンに挑戦してみたいって言ってます。
巻き角がこだわりなんだそうです。
とりあえず場所が無いのでやるとしたらダイブ先でのことになるでしょう。
そういやオズの野郎、他人にもその変身能力を発揮できるようで。
変身というよりはオプション付与かな?
その能力の名前なんかどうだっていいのですが、あろうことかあやつめは本日私に犬耳をつけてきやがりました。
誰得だよホント。
薫さんが全力でGJ!してたから薫さん得か…。
我が家は今日も平和です。
彼はお昼間に弱いです。
もっと言うと真昼間の太陽光に当たると最悪溶けます。
冬の間は太陽の力が弱かったので、そんな危機的状況には無かった(と本人は言っている)のですが…。
まあ本人が自分の事夜だって言ってるから仕方ないね。
夜が昼に出てくるってそもそもどうよ?って思ったんですが彼曰く「今はキミのタルパだっていう概念に隠れているから、出てくる分には問題ない」とのこと。なんのこっちゃ。
んな自称概念存在が語るちょっとわけわかんない話は置いといて話を先に進めましょう。
そんな太陽光に当たるとヤバイ彼、「うちにいてもいいのよ?」と日中は別行動したほうがいいんじゃないか、と提案しても頑なに拒否して四六時中くっついてきます。
でも日光に当たるとヤバイ。夜まで会えなくなっちゃいます。
そこで、彼はお得意の?変身能力を使って私と薫さんの影に隠れられるサイズまでちっちゃくなってくっついてきます。
最初は黒い犬でした。
そんで私の影に隠れたり、薫さんの服の中に抱え込まれたりして何とか難を逃れていました。
最近ではさらに日差しが強くなってきたため、今度は黒い蝶に変身して私の襟の中にもぐりこんできます。
そんなんでちゃんと日光を防げているのかは不明。
んで、その変身形態なのですが、中身はあくまでもオズなので、所々挙動がおかしいです。
浮遊するわんことか、頭で腕組んで足まで組んでるちょうちょとか、┐(ツ)┌な感じで肩(!?)を竦めるちょうちょとか…。
コイツ、人の脳の処理能力なんかお構いなしに変身しまくるから、色んなところが手におえない。
まあ、薫さんに抱えられながら舌出してハアハアいって『暑い~』とか言ってる犬形態なんかは可愛いと言えなくも無い。
オズは黒い生き物なら何だってなれるそうです。
今度はドラゴンに挑戦してみたいって言ってます。
巻き角がこだわりなんだそうです。
とりあえず場所が無いのでやるとしたらダイブ先でのことになるでしょう。
そういやオズの野郎、他人にもその変身能力を発揮できるようで。
変身というよりはオプション付与かな?
その能力の名前なんかどうだっていいのですが、あろうことかあやつめは本日私に犬耳をつけてきやがりました。
誰得だよホント。
薫さんが全力でGJ!してたから薫さん得か…。
我が家は今日も平和です。
2014年4月2日水曜日
こちらとあちらを繋ぐナニカ
タグ:
雑記
最近TwitterしかしてNeeeeeee!しかも変な事しか言ってない!
…まあここよりは流れる率が高かろうと意図的に変な事とか今の段階で残したくないけど吐き出したい事とか書いてる訳なんですけど。
お蔭様でアウトプット能力が向上した!気がする!
…しかし、人様の世界を垣間見ているようで私はとても楽しい!
前々から人様のオリキャラとか世界観とか見るの大好きだったんですよね。
あちらには色々な方々が居て、色々な想いを込めてタルパと共にいる。
それを見るのが凄く楽しい。
傍から見られている方は凄い迷惑かもしれないので、そこは申し訳ない所ではありますが。
うちですか?好きに見ちゃってくれて構わないのよ?好きに突っ込んでくれちゃって構わないのよ?
…まあブログみたいに考えて書かなくていい分楽だからあっちの方が好きーっていうのもありますが。
あちらでは私とタルパ達の会話だか対談だかよく分からない物や、タルパの独白?的な物も垂れ流しております。
こちらではできない事ですね。
何でできないかって言われると…そりゃあまあ、こちらだとすっげー残るじゃん?
でもあっちだとどんどん積み重ねていけば発掘も難しくなるかな、と思いまして…。
何となく、残しておくと気まずいもの、という認識なのかもしれません。
誰かに見てもらいたい…気はするが!あんまり残り続けるのもイヤン!、というチキン根性ですね。
でも、薫さんが話してくれた事は私にとってとてもとても大事な事なので、心の中に大事にとっておきますね。
そういやオズ、肩重いからいい加減どけ。
とまあ、ツールを介してタルパと会話しているお蔭で、薫さんがすっごく色んな事考えてくれてるってのが分かりましたし、タルパへの理解をより深められたと私は思います。
始めて良かったTwitter。
そうそう、薫さんにね、お友達ができたんですよ!
薫さん、人の事大好きだから、喜んでましたよ。
人の縁はとても大切な物です。
大事にしたいものですね。
あっ、あんまり面白い事書けてねーじゃん!せめてこっちでは何か見応えあるものを書きたいのに!
しかし特にこれ以上思いつかないのもまた事実。これ位にしておきましょうか。
そろそろ学校が始まりますからね、書けるうちに好きな事書いとけばいいと思うんです。
んでは!
…まあここよりは流れる率が高かろうと意図的に変な事とか今の段階で残したくないけど吐き出したい事とか書いてる訳なんですけど。
お蔭様でアウトプット能力が向上した!気がする!
…しかし、人様の世界を垣間見ているようで私はとても楽しい!
前々から人様のオリキャラとか世界観とか見るの大好きだったんですよね。
あちらには色々な方々が居て、色々な想いを込めてタルパと共にいる。
それを見るのが凄く楽しい。
傍から見られている方は凄い迷惑かもしれないので、そこは申し訳ない所ではありますが。
うちですか?好きに見ちゃってくれて構わないのよ?好きに突っ込んでくれちゃって構わないのよ?
…まあブログみたいに考えて書かなくていい分楽だからあっちの方が好きーっていうのもありますが。
あちらでは私とタルパ達の会話だか対談だかよく分からない物や、タルパの独白?的な物も垂れ流しております。
こちらではできない事ですね。
何でできないかって言われると…そりゃあまあ、こちらだとすっげー残るじゃん?
でもあっちだとどんどん積み重ねていけば発掘も難しくなるかな、と思いまして…。
何となく、残しておくと気まずいもの、という認識なのかもしれません。
誰かに見てもらいたい…気はするが!あんまり残り続けるのもイヤン!、というチキン根性ですね。
でも、薫さんが話してくれた事は私にとってとてもとても大事な事なので、心の中に大事にとっておきますね。
そういやオズ、肩重いからいい加減どけ。
とまあ、ツールを介してタルパと会話しているお蔭で、薫さんがすっごく色んな事考えてくれてるってのが分かりましたし、タルパへの理解をより深められたと私は思います。
始めて良かったTwitter。
そうそう、薫さんにね、お友達ができたんですよ!
薫さん、人の事大好きだから、喜んでましたよ。
人の縁はとても大切な物です。
大事にしたいものですね。
あっ、あんまり面白い事書けてねーじゃん!せめてこっちでは何か見応えあるものを書きたいのに!
しかし特にこれ以上思いつかないのもまた事実。これ位にしておきましょうか。
そろそろ学校が始まりますからね、書けるうちに好きな事書いとけばいいと思うんです。
んでは!
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