どうもこんばんにちは、風待です。
気づけば4月も終わろうとしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやあ、どんどんあったかくなってきて過ごし易いといったらないですね!
天気は割とグダグダでしたが、それでも春の日差しってなんかテンションあがりますよね。
そんな春の陽気をうらめしげにしているオズの事はこの際放っておきましょう。
さて本題。
タルパとの会話について。
私はもっぱらタルパとは脳内でお話しているわけですが、脳内会話っていいよね。
音声だけじゃなくてイメージも一緒にやりとりできます。
その気になれば画像的なイメージだけでなく触覚的なイメージや、試した事無いけど嗅覚的なイメージだってやりとりできちゃいます、多分。
そんな便利な脳内会話ですが、やっぱり頭ん中だけじゃこんがらがってきちゃいます。
私が話してんのかタルパが話てんのか分からないスピードでじゃんじゃか会話が続いていくともう、しっちゃかめっちゃかです。
聴覚というワンクッションを置かないからか、ホント頭の中に会話が浮かび上がるって感じなのですよね。
…そう、この会話が浮かび上がるという点、この点がやっかいなのです。
浮かび上がるスピードによってはタルパの発音が後からついてくるもんだから、自分の考えをタルパに話させてるだけなんじゃね?と疑心暗鬼に陥ってしまいます。
ちょっと思ったけど発音が後からついてくるって、我々はどんな手段で会話してるんだ…。
そう思っちゃっても、実際相手が話したい内容が分かっちゃうんだから仕方無い。
ただ思考の早さに音声がついていってないだけなのだ。
しかしながら、それによって自身のタルパのオート化具合を疑っちゃうのも確かです。
一応会話の流れや内容・雰囲気から、タルパ側の思考・発言であることは分かるのですが、それでも私みたいな自分に自信が無かったり疑い深かったりする人間には不十分なのです。
これに対する対策法というのは簡単なもので、単純に信じてやればいいのです。
己の側にいるタルパの成長具合を。
この発言が真にタルパのものである、と信じられるようになった時こそ、オート化の段階を上がった証であるともいえるのかもしれません。
ある程度進んでくると勘違いしちゃいそうなものですが、オート化はタルパにばっかり求めるものではなく、自分にも求めてしかるべきものであると私は思います。
ていうか当然か。
タルパは人工未知霊体!ならばそういう所までしっかり自分で作ってやらねば!
や、違うな…、自分の意識に働きかける術なのだから、自分が変わる、というか自分を適応させるのは当然というか何というか…。
グダグダになった所で今日の日記は終わりです。
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