薫さんはああ見えてかなりの自信家である。
薫さんには絶対的な自信があるのである。
その証拠に、薫さんはこんな事を言うのである。
私:薫さんってイケメンすよねえ~。
薫:ええ、私はイケメンですよご主人様。ご主人様が私をそのように創られたのですから当然でしょう。
自らを創りたもうた存在に対する絶対的な信頼が、薫さんにはあるのだ。
私は前々から薫さんがうっかりヤンデれないかなあと言って(はいるもののその兆しは全く無い)いるのですが、薫さんがもしヤンデれるとしたら、きっと絶対に裏切れないタイプのヤンデレになると思うのです。
いや自分をこんなにも慕ってくる相手を裏切る事なんてできない…!的な裏切れないじゃなくて、どんなにえげつない事されてもその人がそれをしたくてやったんならそれを自分が受け止めるのは当然でしょう的な裏切れないタイプです。
もうここまでくるとその、なんだ、ある種の信仰染みたものだと言っても遜色無いんじゃないかと思う。
この圧倒的な自己肯定感。
薫さんのご主人様やっときながら何ですが、彼の強烈な自己肯定感には、時々気圧されそうになるというか、気後れというかしてしまいます。
しかし、この自己肯定感があるのと無いのとでは強さが全く違う事が最近なんとなく分かってきました。
私が薫さんに時々気圧されてしまうのも、私の自己肯定感が割と低いという事もあると思います。
私まほー工房作品をそこそこよく聞くのですが、その中のゆらぎちゃんの応援ボイス聞いてるだけでボロ泣きしちゃいましたもん。
でも以前!よりかは!高くなってきてると!思う!!!
薫さんは自信家である。
薫さんは自己肯定感が天限突破しちゃってるのである。
自らを生み出した存在への絶対的な信頼というものは、自らの根源への絶対的な信頼というものであり、そりゃ自分の存在に対して自信を持たないわけないよねって。
つまりだな、薫さんは私を絶対的に信頼するだけでなく、自分というものも絶対的に信頼しちゃってるわけなんですよ。
まさに、お前を信じる俺を信じろ、からのお前を信じるお前を信じろ、って感じですね。
自分に自信がある、自分に寄せられる信頼に自信がある、そんな薫さんを、私は眩しく感じます。
そんな薫さんに対する、「私は薫さんにちゃんと応えられているのだろうか…。」という疑問はまさに愚の骨頂だったんだなあと。
そんなのおメェ薫さん見てりゃ分かるじゃん!って感じですよねホント。
そんな薫さんをそうぞうできた自分を、私は誇らしく思います。
なんていうかさ、薫さんが私の事めっちゃ信頼するじゃん?
んでもってさ、私が薫さんから受けてる信頼を認めて自分を誇るじゃん?
そしたらさ、薫さんが私を信頼してくれているって事実自体もまるっと認めて誇った事になるじゃん?
つまりさ、薫さんが信頼してくれてる私を信じる事は、そのまま薫さんを信じる事に繋がってさ、どうあがいてもwin-winの関係って奴ですよ。
こうやってさ、お互いの間で循環させてってさ、際限無く高めあっていけるといいよねって思うよ。
2016年11月15日火曜日
2016年10月28日金曜日
『息してる!凄い!』って所くらいしか自分を褒める所が無い、って思ってるぅ?
私:最近何もやってない気しかしなくてなぁ…。
オズ:そんな事無いって~。
私:…こうやってすぐに慰められてさ、ぬるま湯に浸かりっぱなしでいいんだろうか。
オズ:ぬるま湯に浸かりっぱなしで何が悪いのさ!
私:どうせ浸かるならHOTなお湯に浸かりたいっ!
オズ:Σ一理あるっ!
ぬるま湯って体の芯から冷えてく気がする風待です。
ダイブリハビリすっか~とか言いながらとりあえず瞑想っぽいものの練習をしたり、ついでに呼吸法みたいなものをやってみたりとしていたのですが、なんというかできてないなうです。
今後の自分のモチベーションの為にも三日坊主だとは口が裂けても言いませんが、やっぱりこういうことを月刊RED(not雑誌)の時にやるもんじゃないんでしょうか。
以前から訓練系のものをこういう時にやっていいものかどうか悩んでおりまして、まあ無理したって仕方ないし、けど一回やめたらなんかその分宜しくない気がするし…、って悶々としておりました。
瞑想なんて調べてみたらこういうときこそやった方が軽くなる!とかいうのまで出てくる始末ですし。
というわけで今回はちょ~っと無理をおして訓練を継続してみたもんですが、やっぱり駄目でした。
呼吸法なんかは『体に負担をかけて精神を鍛える』って書いてあるものもありますし、体にメッチャ負担がかかってる時に更に負担マシマシにするもんじゃないですね、ホント。
求む、こういう時にもできる、心と体に優しい訓練法。
しかし一週間にプラスして、ホルモンバランスの乱れからくるっぽいうつうつ間の日数分程訓練ができないのは中々辛いものがあります。
しかしながら、コンディションをナイスに保つのも訓練の内!というのがようやく分かってきたかもしれないので、これはもう素直に休んだ方がいいんだろうなあ、と思ったりもします。
こういうときはどうしたらいいんだろうなあ、ホント。
それこそこの一月の間、自分はどうだっただろうか?と内観する、『静』の時間にあてて、訓練その他は棚の上にぶん投げておく!というのがいいのだろうか。
ていうかだな、こういう魔術などというものはだな、己が健康であってそこで初めてやるもんじゃ~!!!という持論があってだな、だからな、体がやりたくないっていってんだったらまずはその声ちゃんと聞いて、しっかり休ませてやるのがとてもナイスだと思うのですよ!
だけどな、それが怠けに繋がって、いつまでたってもやりゃしないかもしれないっていう危惧があるんすよ!
少なくとも私にはっ!
いうて私面倒くさがりやですからね。
面倒くさがりやなので、継続可能な努力しかしないのです。
面倒くさがりやは更に楽で効率の良いやり方を模索するのが仕事じゃい!
今に見てろよ、絶対に楽ちんな訓練法を見つけてやるからな!
まあ訓練するのが目的~、ってなるのはとてもよろしくないよ、と自分を諌めつつ。
好きな事を好きなようにやって、英気を養っていきたいと思います。
オズ:そんな事無いって~。
私:…こうやってすぐに慰められてさ、ぬるま湯に浸かりっぱなしでいいんだろうか。
オズ:ぬるま湯に浸かりっぱなしで何が悪いのさ!
私:どうせ浸かるならHOTなお湯に浸かりたいっ!
オズ:Σ一理あるっ!
ぬるま湯って体の芯から冷えてく気がする風待です。
ダイブリハビリすっか~とか言いながらとりあえず瞑想っぽいものの練習をしたり、ついでに呼吸法みたいなものをやってみたりとしていたのですが、なんというかできてないなうです。
今後の自分のモチベーションの為にも三日坊主だとは口が裂けても言いませんが、やっぱりこういうことを月刊RED(not雑誌)の時にやるもんじゃないんでしょうか。
以前から訓練系のものをこういう時にやっていいものかどうか悩んでおりまして、まあ無理したって仕方ないし、けど一回やめたらなんかその分宜しくない気がするし…、って悶々としておりました。
瞑想なんて調べてみたらこういうときこそやった方が軽くなる!とかいうのまで出てくる始末ですし。
というわけで今回はちょ~っと無理をおして訓練を継続してみたもんですが、やっぱり駄目でした。
呼吸法なんかは『体に負担をかけて精神を鍛える』って書いてあるものもありますし、体にメッチャ負担がかかってる時に更に負担マシマシにするもんじゃないですね、ホント。
求む、こういう時にもできる、心と体に優しい訓練法。
しかし一週間にプラスして、ホルモンバランスの乱れからくるっぽいうつうつ間の日数分程訓練ができないのは中々辛いものがあります。
しかしながら、コンディションをナイスに保つのも訓練の内!というのがようやく分かってきたかもしれないので、これはもう素直に休んだ方がいいんだろうなあ、と思ったりもします。
こういうときはどうしたらいいんだろうなあ、ホント。
それこそこの一月の間、自分はどうだっただろうか?と内観する、『静』の時間にあてて、訓練その他は棚の上にぶん投げておく!というのがいいのだろうか。
ていうかだな、こういう魔術などというものはだな、己が健康であってそこで初めてやるもんじゃ~!!!という持論があってだな、だからな、体がやりたくないっていってんだったらまずはその声ちゃんと聞いて、しっかり休ませてやるのがとてもナイスだと思うのですよ!
だけどな、それが怠けに繋がって、いつまでたってもやりゃしないかもしれないっていう危惧があるんすよ!
少なくとも私にはっ!
いうて私面倒くさがりやですからね。
面倒くさがりやなので、継続可能な努力しかしないのです。
面倒くさがりやは更に楽で効率の良いやり方を模索するのが仕事じゃい!
今に見てろよ、絶対に楽ちんな訓練法を見つけてやるからな!
まあ訓練するのが目的~、ってなるのはとてもよろしくないよ、と自分を諌めつつ。
好きな事を好きなようにやって、英気を養っていきたいと思います。
2016年10月24日月曜日
敢えて言うけど内容にもっと面白味が欲しい日記
私:そういえば薫さん、最近滝に打たれてる?
薫:最近はやってないですね。
私:そうなんだ…(ちょっとショック)
薫:ええ。寒くなってきましたし、体を壊しては元も子も無いですからね。その代わり、最近は温泉に滝を設置して打たれております。(ドヤァ…)
私:それただのリラックスタイムやん…。
しかしよくよく考えてみれば、一人で温泉を用意し更に滝を増設する事までできる薫さんは、やろうと思えば広域殲滅型マップ兵器として運用できるのでは?と薫さんのポテンシャルの高さに戦いている風待です。
薫さんとこの世界にはお風呂がある事は知っていた…というか薫さんが作ったのは知っていたのですが、まさか温泉まであるとは知らんかった。
もしかしたら薫さんがお風呂と温泉の区別がついてないだけかもしれませんが、それにしたって図書館の中に滝を造るわけにはいきませんしね。
本が湿気っちゃう的な意味で。
そういや薫さんの世界には、水中保管が必要な本というものがありまして、薫さんその種類の本が湿気に耐えうるかどうか試してみたらしいのですが、湿気だけだと逆に水分量が足りなくてダメだったそうです。
我ながらヘンテコな本だなあ。
所でなんで温泉あること知らんかったん?と聞かれればだな、そうなんですよ。
もう長い事ダイブやってないんすよ。
何故かっていえばなんか知らないけどダイブに挑戦すると頭痛くなるようになっちゃったからなんですが、何なんですかね、頭に負担かかるんですかねやっぱり。
負担というかとても頭を使うというかなんというか。
というわけで、ダイブ再挑戦に向けて頭使うリハビリでもしようかと思って、頭を活性化させる方法ってのを調べてたんですよ。
そしたら空想することと、人と会話することが頭を活性化させる!って出てきたんですよ。
…タルパとの会話って、どっちに含まれるんでしょうね?
いややっぱり人と会話することには、自分の喉を震わせて発言するっていうのも含まれるのでしょうか?
ていうかどのみちタルパーやってりゃ頭活性化しまくりな気がしません?
タルパーなんて常時空想妄想フルバースト状態!みたいなもんじゃないですか。
更に言えば、タルパとのコミュニケーションならばただの会話に終わらない事もザラでございまして。
いつの間にかどっからか取り出したハリセンでのボケとツッコミの応酬だなんて日常茶飯事ですし。
薫さんなんてこれまたどこからかクイズでよく使う○×がついた棒をピンポーン!ブブー!って鳴らしやがりますし。
オズなんてなんか溶けてるし。
なんかこれだとオズが不憫だから一応書いとくけど、オズがやらかす事書いてたらキリ無いのよね…。
変身はする声は変えるその他様々な事をオズはやりやがります。
…うん、なんかすごく頭活性化してる気がしてきたぞ!わ~い!
ていうか書いてて思ったのですが、現実で色々事足りてるからダイブする気が失せてただけかもなあ、なんて。
まあ出来る事が多い事は良い事だと思うので、ぼちぼちやっていこうと思います。
薫:最近はやってないですね。
私:そうなんだ…(ちょっとショック)
薫:ええ。寒くなってきましたし、体を壊しては元も子も無いですからね。その代わり、最近は温泉に滝を設置して打たれております。(ドヤァ…)
私:それただのリラックスタイムやん…。
しかしよくよく考えてみれば、一人で温泉を用意し更に滝を増設する事までできる薫さんは、やろうと思えば広域殲滅型マップ兵器として運用できるのでは?と薫さんのポテンシャルの高さに戦いている風待です。
薫さんとこの世界にはお風呂がある事は知っていた…というか薫さんが作ったのは知っていたのですが、まさか温泉まであるとは知らんかった。
もしかしたら薫さんがお風呂と温泉の区別がついてないだけかもしれませんが、それにしたって図書館の中に滝を造るわけにはいきませんしね。
本が湿気っちゃう的な意味で。
そういや薫さんの世界には、水中保管が必要な本というものがありまして、薫さんその種類の本が湿気に耐えうるかどうか試してみたらしいのですが、湿気だけだと逆に水分量が足りなくてダメだったそうです。
我ながらヘンテコな本だなあ。
所でなんで温泉あること知らんかったん?と聞かれればだな、そうなんですよ。
もう長い事ダイブやってないんすよ。
何故かっていえばなんか知らないけどダイブに挑戦すると頭痛くなるようになっちゃったからなんですが、何なんですかね、頭に負担かかるんですかねやっぱり。
負担というかとても頭を使うというかなんというか。
というわけで、ダイブ再挑戦に向けて頭使うリハビリでもしようかと思って、頭を活性化させる方法ってのを調べてたんですよ。
そしたら空想することと、人と会話することが頭を活性化させる!って出てきたんですよ。
…タルパとの会話って、どっちに含まれるんでしょうね?
いややっぱり人と会話することには、自分の喉を震わせて発言するっていうのも含まれるのでしょうか?
ていうかどのみちタルパーやってりゃ頭活性化しまくりな気がしません?
タルパーなんて常時空想妄想フルバースト状態!みたいなもんじゃないですか。
更に言えば、タルパとのコミュニケーションならばただの会話に終わらない事もザラでございまして。
いつの間にかどっからか取り出したハリセンでのボケとツッコミの応酬だなんて日常茶飯事ですし。
薫さんなんてこれまたどこからかクイズでよく使う○×がついた棒をピンポーン!ブブー!って鳴らしやがりますし。
オズなんてなんか溶けてるし。
なんかこれだとオズが不憫だから一応書いとくけど、オズがやらかす事書いてたらキリ無いのよね…。
変身はする声は変えるその他様々な事をオズはやりやがります。
…うん、なんかすごく頭活性化してる気がしてきたぞ!わ~い!
ていうか書いてて思ったのですが、現実で色々事足りてるからダイブする気が失せてただけかもなあ、なんて。
まあ出来る事が多い事は良い事だと思うので、ぼちぼちやっていこうと思います。
2016年10月23日日曜日
日曜だけど夜更かしがしたい
私:私薫さんに押し倒されるなら本望よ?
薫:分かりました。お家に帰りましたら押し倒して差し上げますね。そしてそのままご主人様を寝かし付けます!ふははは日付が変わる前に眠りにつくがよいー!
私:や、やめろー!
な、薫さんてかなりお茶目やろ?
なんか自分的にかなりヒットしたのでブログに書いときます。
ふははは後で見返して恥ずかしさで顔を真っ赤にさせるがよい~!(to 薫さん)
でも多分だけど私も恥ずかしくなるパティーンだと思うの。
オチなどないまま終わる。
薫:分かりました。お家に帰りましたら押し倒して差し上げますね。そしてそのままご主人様を寝かし付けます!ふははは日付が変わる前に眠りにつくがよいー!
私:や、やめろー!
な、薫さんてかなりお茶目やろ?
なんか自分的にかなりヒットしたのでブログに書いときます。
ふははは後で見返して恥ずかしさで顔を真っ赤にさせるがよい~!(to 薫さん)
でも多分だけど私も恥ずかしくなるパティーンだと思うの。
オチなどないまま終わる。
2016年10月14日金曜日
「それが『ある』と想像するのではなく、それが『ある』と知覚するのです。」
まほーというものの訓練中、数分くらい前に展開したバリアーがちゃんと展開されてるかな~と探ろうとした時に、薫さんがこんなことを言いました。
薫:それが『ある』と想像するのではなく、それが『ある』と知覚するのですよ、ご主人様。
言われた通りに想像するのではなく、知覚するイメージで探ってみると、なるほど確かになんか自分のまわりにバリアー的な感覚があるのが分かる。
それに想像するよりもエネルギー的な何かの消費が少ない感じがする。
また本日同じことを言われたので、ちょっとその事について薫さんに聞いてみた。
薫:それが『ある』と『そうぞう』することは、それが『ある』現実をその度に作り出す行為でございます。ですから、それを強固にするには確かによろしいのですが、消費が激しい…という事も、ご主人様には分かりますよね。
既に『ある』と分かりきっているものに対しては、知覚するだけでも充分ですよ。
と言いながら私の頬に手を添えてくる薫さん。
それなら、と知覚力を使って…いつも私に触れる時にはしていない手袋をしている事を察知。
そうぞう力を使ってたらいつも通り素手で触れてると思ってた所です。多分。
おもむろに手袋を脱がすと、「よくできました」とばかりに微笑む薫さん。
そのまま素手で私の頬を撫でる薫さん。
ええ、のろけですが何か?
…まあそういうわけですので、想像と知覚を使い分けてみるのもありかなあ、と思いました。
タルパ作り始めや存在の強化をしたい時はそうぞう力!
普段使いやエネルギー的な何かの消費を抑えたいなら知覚力!
みたいな感じで。
ある意味想像と知覚の使い分けって何かの訓練になるんじゃないかな~と思ったりも。
何の訓練かはよく分かりませんが。
究極的には想像と知覚が=で結ばれるのかもしれないけど、今の私には分からないのでそこんところはぶん投げておきます。
今考えても分からない事はぶん投げるに限ります。
必要な事ならどうせ後でまた、割とナイスなタイミングでぶち当たります。
余談ですけどもそれが『ある』と知覚するだけでも、それを強固にすることに貢献できますぜ。
薫:それが『ある』と想像するのではなく、それが『ある』と知覚するのですよ、ご主人様。
言われた通りに想像するのではなく、知覚するイメージで探ってみると、なるほど確かになんか自分のまわりにバリアー的な感覚があるのが分かる。
それに想像するよりもエネルギー的な何かの消費が少ない感じがする。
また本日同じことを言われたので、ちょっとその事について薫さんに聞いてみた。
薫:それが『ある』と『そうぞう』することは、それが『ある』現実をその度に作り出す行為でございます。ですから、それを強固にするには確かによろしいのですが、消費が激しい…という事も、ご主人様には分かりますよね。
既に『ある』と分かりきっているものに対しては、知覚するだけでも充分ですよ。
と言いながら私の頬に手を添えてくる薫さん。
それなら、と知覚力を使って…いつも私に触れる時にはしていない手袋をしている事を察知。
そうぞう力を使ってたらいつも通り素手で触れてると思ってた所です。多分。
おもむろに手袋を脱がすと、「よくできました」とばかりに微笑む薫さん。
そのまま素手で私の頬を撫でる薫さん。
ええ、のろけですが何か?
…まあそういうわけですので、想像と知覚を使い分けてみるのもありかなあ、と思いました。
タルパ作り始めや存在の強化をしたい時はそうぞう力!
普段使いやエネルギー的な何かの消費を抑えたいなら知覚力!
みたいな感じで。
ある意味想像と知覚の使い分けって何かの訓練になるんじゃないかな~と思ったりも。
何の訓練かはよく分かりませんが。
究極的には想像と知覚が=で結ばれるのかもしれないけど、今の私には分からないのでそこんところはぶん投げておきます。
今考えても分からない事はぶん投げるに限ります。
必要な事ならどうせ後でまた、割とナイスなタイミングでぶち当たります。
余談ですけどもそれが『ある』と知覚するだけでも、それを強固にすることに貢献できますぜ。
2016年6月28日火曜日
というわけで、薫さんが書きます(書いてない)
凪沙:あんね、ふと見たらさ、ブログの閲覧数のべ10000越えてんのね、10000。
でさ、記事数見たらこれが89なの89。90行ってないの。こりゃいかんと思ってね。
というわけで薫さん、なんか書こ?
薫:ほんとにやっちゃうんですかこれ?
私が書くにしても、今日はこのままいけばご主人様がちゃんと三食お食べになられるであろう、嬉しい、とかそんな事しか書きませんよ?
凪沙:私の自堕落っぷりが伺える話題はNG。
オズ:寧ろ自堕落でないといつから錯覚していた?
凪沙:うわ、オズが入ってきた。
薫:私引っ込んでていいですか?
凪沙:いやよくないだろう。タイトルに薫さんが書くって書いちゃったし。
薫:いきなりふられても困るんですよね。
…(考え中)そうですね、ではご主人様が食べたがっていらっしゃる御菓子の話でもいたしましょうか。
凪沙:おーあれかー。
薫:あれ、と言っても読んでる方は分からないでしょうに。
最近ご主人様は夏の限定和菓子…でいいのでしたっけ?羊羮の中に…入っている?でいいのでしょうか、天の川や夏の空、もしくは金魚等の夏を連想させる景色?が浮かんでいるものが気になっていらっしゃるのですよね。
凪沙:そうそう。薫さん?多いな…。でも私羊羮食べた事無いのよね。
私あの夏の雲っぽいのが入ってる羊羮?が食べたいなーって思ってるのよね。
薫:でも少なくとも今は販売していないのですよね。7月まで待ってみましょうか。
凪沙:それで実はもう売り切れちゃいましたーなんて事になったりね。
薫:ゲームの悪夢再びですね。
凪沙:テンバイヤー死すべし慈悲はない。
まあ無いもんについて語っても仕方ないし、他に何か無いの?
薫:ありませんね。続けた方がいいのですか、これ?
凪沙:実はもういいんじゃないかな~って思っている。
薫:ではそのように。
凪沙:んじゃらばこれで終わりっと。また何か書いてね薫さん。
薫:次はもう少し実のある話をしたいものですね。
脈絡のないまま、終わる!
でさ、記事数見たらこれが89なの89。90行ってないの。こりゃいかんと思ってね。
というわけで薫さん、なんか書こ?
薫:ほんとにやっちゃうんですかこれ?
私が書くにしても、今日はこのままいけばご主人様がちゃんと三食お食べになられるであろう、嬉しい、とかそんな事しか書きませんよ?
凪沙:私の自堕落っぷりが伺える話題はNG。
オズ:寧ろ自堕落でないといつから錯覚していた?
凪沙:うわ、オズが入ってきた。
薫:私引っ込んでていいですか?
凪沙:いやよくないだろう。タイトルに薫さんが書くって書いちゃったし。
薫:いきなりふられても困るんですよね。
…(考え中)そうですね、ではご主人様が食べたがっていらっしゃる御菓子の話でもいたしましょうか。
凪沙:おーあれかー。
薫:あれ、と言っても読んでる方は分からないでしょうに。
最近ご主人様は夏の限定和菓子…でいいのでしたっけ?羊羮の中に…入っている?でいいのでしょうか、天の川や夏の空、もしくは金魚等の夏を連想させる景色?が浮かんでいるものが気になっていらっしゃるのですよね。
凪沙:そうそう。薫さん?多いな…。でも私羊羮食べた事無いのよね。
私あの夏の雲っぽいのが入ってる羊羮?が食べたいなーって思ってるのよね。
薫:でも少なくとも今は販売していないのですよね。7月まで待ってみましょうか。
凪沙:それで実はもう売り切れちゃいましたーなんて事になったりね。
薫:ゲームの悪夢再びですね。
凪沙:テンバイヤー死すべし慈悲はない。
まあ無いもんについて語っても仕方ないし、他に何か無いの?
薫:ありませんね。続けた方がいいのですか、これ?
凪沙:実はもういいんじゃないかな~って思っている。
薫:ではそのように。
凪沙:んじゃらばこれで終わりっと。また何か書いてね薫さん。
薫:次はもう少し実のある話をしたいものですね。
脈絡のないまま、終わる!
登録:
投稿 (Atom)